民泊・ホテルに関するニュースの一覧

ホテル・民泊

深い「感動」の旅に出る。未来へとつながる旅を提供する“JAPAN TRAVEL AWARDS 2024” 受賞者発表

未来へとつながる旅をしたい。 ただ何となく人気だからと、誰もが知る観光地へ行くのではなく、お寺に泊まって日本の文化に触れたり、電気もガスも通らない施設で自然の恵みだけで滞在する体験をしたり。 または「若い頃はいっぱい行ったのよ」と思い出に浸るばかりで、もう旅をすることを諦めてしま
ホテル・民泊

人とつながり、自分とつながり、ほっとくつろげる場所。八ヶ岳南麓「ヒュッゲの森」

ふと日常を忙しなく過ごす中、考えることがある。 欲しい物がすぐ手に入り、それを買えるくらいのお金も稼いでいて、仕事もまずまず順調。大切な我が子もいて、古くからの友人とたまに飲んだり、年に1回は旅行へ出かけたり。 でも、何だか満たされない。 幸せなんだけど、心がフルで充足感を得てい
ホテル・民泊

海の世界をのぞいてみよう。旅を通じて、漁師から楽しく学ぶ「海藻の学校」

「星野リゾート リゾナーレ熱海」では、2024年3月1日~31日の月、水、金、土曜日に、地元漁師から海藻の重要性やフードロス削減に繋がる伝統的な知恵を学ぶ旅育プログラム「海藻の学校」を幼児から小学校低学年までの子どもを対象に開催する。海藻の収穫から流通までの工程や、昔ながらの保存方法である「塩蔵わかめ」について地元漁師から事前にレクチャーを受け、実際に海へ行き海藻の観察を行い、養殖場での収穫体験や海藻を調理する実践型プログラムだ。
Hostel AOホテル・民泊

沖縄・那覇から発信する“肩の力を抜いたエシカルな宿泊体験” 「THE KITCHEN HOSTEL AO」

ゆいレール県庁前駅から徒歩5分、沖縄県那覇市の中心街から少し裏に回った通りにあるのが、今回紹介するTHE KITCHEN HOSTEL AO(ザ キッチンホステル アオ)。 宿泊する旅人はもちろん、働くスタッフや沖縄の自然環境にも配慮したエシカルな取り組みを行っているホステルだ。
ホテル・民泊

電気自動車で全国をめぐる、13泊14日の卒業旅行。星野リゾートの「界の湯めぐり超周遊卒旅プラン」

もうすぐ卒業。来年からは社会人。 長い学生生活も、もう終わりだ。 最後にみんなで思い出を作りたいなあ。 学生だからこそできる旅。 海外もいいけど、まだ日本でさえ知らない土地がいっぱい。 日本全国を周遊するには、どうすればいいかな? 飛行機で行くのか、電車で行くのか、車で行くのか、
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民泊・ホテルに関するコラムの一覧

「ホテル・民泊」コラム

自然の風を肌で感じる。伝統建築旅館サイト「ときやど」が手書きスケッチでおすすめする宿5選

「風を感じられる」といっても、感じるのは隙間風ではありません。もっと生活に、自然の風が関わっていた時代、つまりエアコンなどが存在しなかった頃の環境を体感できる、という意味です。日本人が既に忘れてしまった、家屋を通り抜けるさわやかな風。そして夏は暑いものだし、冬は寒くて当然。私たち
hotel「ホテル・民泊」コラム

ホテル、ホステル、民泊など多様化する宿泊施設。目的や気分別、選ぶヒントを伝授!

宿泊施設選びは、旅先の時間を左右するポイントのひとつです。ホテルやホステルなどさまざまな宿泊スタイルがあり、どういう宿泊先を選べばいいか迷うことはありませんか。今回は、国内外でさまざまな宿泊施設を経験した著者が、それぞれの特徴や選ぶコツなどを伝授します。
第6回日本宿泊ダボス会議「ホテル・民泊」コラム

【レポート】第6回日本宿泊ダボス会議「分散型ホテルとアルベルゴ・ディフーゾ」〜SDGsの観点から、あるものを活かす地方創生〜

財団法人宿泊活性化機構(JALF)は2月15日、「第6回 日本宿泊ダボス会議「分散型ホテルとアルベルゴ・ディフーゾ ~SDGsの観点から、あるものを活かす地方創生~」と題したカンファレンスを開催。当日は内閣府特命担当大臣の若宮健嗣氏や、アルベルゴ・ディフーゾ・ジャパン会長 松田久氏の講演を皮切りに、日本の分散型宿の成功事例紹介やJALF理事からの報告などが行われた。今回はその概要をお届けする。
lapland「ホテル・民泊」コラム

フィンランド最北部ラップランドの自然に浸る。VisitFinland厳選の美しいホテル7選

Visit Finland(フィンランド政府観光局)が、フィンランド北部のラップランドで忘れられない体験ができる最も美しい宿泊施設7選を発表した。静寂を味わい、美しい自然を観察し、晴れた夜には北極圏の空と踊るオーロラを堪能できるフィンランド。75%以上が森林に覆われ、世界で最も空気がきれいなヨーロッパ有数の大自然を誇る国でサステナブルと自然美が融合した素敵な時間を過ごそう。
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民泊運用ノウハウ

Airbnb・民泊ホストの方々に向けて、Airbnbアカウントの運用方法から、ゲスト対応、アメニティ戦略、民泊の収益・稼働率を最大化するためのノウハウなどをご紹介しています。

東京・渋谷のAirbnbスーパーホストが語る民泊運営の実情、これから始める民泊ホストに伝えたいこと民泊運用ノウハウ

東京・渋谷のAirbnbスーパーホストが語る民泊運営の実情、これから始める民泊ホストに伝えたいこと

Livhub編集部は、東京都渋谷区幡ヶ谷にて全10室の「ポートハウス渋谷」を中心に、旅館業の許可を取得して民泊を運営している金澤唯(かなざわゆい)さんにお話を伺ってきました。金澤さんはAirbnbのゲストから高い評価を受け、Airbnbのスーパーホストに認定されています。今でこそ、運用ノウハウや知見を豊富にもつ金澤さんですが、開業から運営に至るまでさまざまな準備と工夫を凝らしたことが実を結び、ゲストから高く評価される民泊運用につながっています。
民泊運用ノウハウ

ホームアウェイのホストなら特別価格で利用できる!民泊許可・届出手続きに悩んだら「ミラノバ」へ

エクスペディアグループの一員で世界最大級のバケーションレンタル会社である「HomeAway(ホームアウェイ)」と民泊許可・届出手続きのクラウドサービス「MIRANOVA(ミラノバ)」を展開する株式会社ジーテックの業務提携により提供が始まった、ホームアウェイに登録している民泊ホストを対象とした「ミラノバ」の特別価格利用について、紹介しています。
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民泊・ホテル(Airbnb)に関するニュースの一覧

Airbnb

価値ある古民家を宿として後世に。Airbnb、一般社団法人全国古民家再生協会へ寄付を実施

休日のランチ後、切らしてしまったコーヒー豆を調達しに、最寄りの商店街へと徒歩で向かう途中。商店街の一番奥にひっそりと佇んでいた閉鎖済みの銭湯の建物がいつのまにか姿を消し、そこに「マンション建設中」と書かれた囲いが立っていることに気づく。 その銭湯はおそらく営業停止をして数年は経っ
hotelAirbnb

ホテル、ホステル、民泊など多様化する宿泊施設。目的や気分別、選ぶヒントを伝授!

宿泊施設選びは、旅先の時間を左右するポイントのひとつです。ホテルやホステルなどさまざまな宿泊スタイルがあり、どういう宿泊先を選べばいいか迷うことはありませんか。今回は、国内外でさまざまな宿泊施設を経験した著者が、それぞれの特徴や選ぶコツなどを伝授します。
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民泊・ホテル(海外)に関するニュースの一覧

Hawaii海外

次ハワイに行ったらやってみて。10のサステナブルな旅のアイデア

青い空、青い海、吹き抜ける風、揺れるヤシの木、心地よい音楽に人。 アジアもヨーロッパも行ったけれど、やっぱり、ハワイが好き。 今回は、ハワイ渡航歴20回以上かつ、サステナブルな旅メディアを運営する筆者が、2023年秋に4年ぶりに訪れたハワイ・オアフ島で実際に体験した中から、10の
海外

“見る”だけが旅じゃない。リトアニアの「触って、聴く」街歩きツアー

旅は楽しい。今まで見たこともない景色や、そこでしか出会えない人との出会い。その場所だからこそ味わえる食べものや、独特な香り。ときに人生を変えるようなストーリーに出会うこともある。 しかし、視覚障害のある人にとっては、旅に関するハードルも多い。例えば、未だ多くの観光地の案内や表示が
海外

日本の古着がカンボジアの観光と雇用を守る。「Newsed作業服専門店 カンボジアジャングル店」がオープン

日本リユースシステム株式会社は、カンボジアジャングルでの現地住民による森林保全活動や観光客の安全を守る目的として「古着deワクチン Newsed作業服専門店 カンボジアジャングル店をが2024年1月にオープン。売上金の全額は、現地の環境整備及び、村の学校での教育資金に充てられるなど、日本の作業服が今後、カンボジアで有効活用されることが期待される。
エコホテル海外

小さな村の伝統産業を守るためにつくられた、バリ島アメッドのエコホテル

インドネシア・バリ島の北東にある、小さな漁師村アメッド。沈船リバティ号やサンゴガーデンとそこに集う魚や海の生き物が、ビーチからすぐのところで楽しめるとあり、今では世界中からダイバーが集まるスポットとして注目を集めている。 そんなアメッドに、現地の文化と伝統を守り伝える目的で建てら
jametlene-reskp-bamYuCwTg5w-unsplash海外

空港に着くまで行き先が分からない!? アメリカ発わくわくドキドキなサプライズ・トリップ専門会社「Pack Up + Go」

自分の知らない未知の世界との遭遇には、ワクワク感がある。旅とは、そもそも未知なる道をゆくもの……。 しかし、情報社会を生きる現代の私たちの旅行は、Instagramや検索エンジンで調べに調べ尽くして、現地に着く前にすでに行った気になるほどに計画を緻密に立てて「いざ」と答え合わせを
エコフェステイバル海外

海ごみドレスでファッションショー。バリ島の小さな村で遭遇したエコフェスティバル

ある夕暮れ、インドネシアバリ島にある小さな村アメッドのメインストリートを歩いていると、大きなサインを掲げ何かの告知をしているグループに遭遇。ふと気になって見てみると、「Small Eco Festival(スモール・エコ・フェスティバル)」というタイトルが目に飛び込んできた。
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民泊・ホテル(法規制・条例)に関するニュースの一覧

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インタビュー特集「民泊キーパーソン」

民泊新法が可決され盛り上がりを見せる日本の民泊市場において、今後のマーケットの鍵を握るキーパーソンにお話をお伺いするインタビュー特集「民泊キーパーソン」を掲載しています。

インタビュー

山々に見つめられながら、持続可能な社会を地域から企てる。長野県伊那市の農と森のインキュベーション「inadani sees」に潜入

ローカルでの起業にもっとも必要なものとはなんだろうか? 通常の起業であれば「資金」「人材」「オフィス」「ビジネスアイディア」などが真っ先に思い浮かぶ。ただローカルでの起業に大事なもの、それは安心できるコミュニティなのではないだろうか、と思うことがある。 都市部と違い人と人との距離
インタビュー

標高89メートルの山で見つけた小さなタカラモノたち。 アラジンさんのシンプルな生き方が問いかける「豊かさ」

ここは、千葉県いすみ市。春には満開の菜の花と桜が咲き誇り、黄とピンクの花畑が線路に広がるいすみ鉄道のとある駅前で、私はある人と待ち合わせをしていた。 写真提供:いすみ鉄道 いすみ市内のカフェで働いている筆者が、常連客であるアラジンさんと初めて会ったのは数か月前のこと。長い木の棒
インタビュー

都会のど真ん中で自然の循環を感じられる、大阪 新梅田シティ内「新・里山」ってどんな場所?

「自然を身近に感じられる、どこか遠くの山や森へ行きたい…..」自分の心はそう言っているけど、頭はそうは言っていない。 平日は仕事もあるし、子供の学校だってある。旅行にはちょっとしたお金だって必要だ。 そんな理由で、自然の中に身をおく旅を半ば諦めかけている自分がいる。
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