思いっきり“とことん”楽しむだけで、地球や地域のためにもなる。新しい旅のスタイル「GREEN JOURNEY」始動
旅は、楽しいものだ。旅は、ワクワクするものだ。 しかし、その旅に「サステナブルな」という言葉がつくとどうだろう。途端にどこか後ろ向きな、重責感や足かせをかけられたような感覚を感じる人も多いのではないだろうか。 とはいえ、…
旅は、楽しいものだ。旅は、ワクワクするものだ。 しかし、その旅に「サステナブルな」という言葉がつくとどうだろう。途端にどこか後ろ向きな、重責感や足かせをかけられたような感覚を感じる人も多いのではないだろうか。 とはいえ、…
クラブツーリズム株式会社は、長野県生坂村および連携各社と共に新たな観光事業の一環として、いくさか『創造の森』を舞台とした「リジェネラティブ・ツーリズム」に取り組むことを発表。いくさか『創造の森』を舞台に、全6回のツアーを通じて参加者を「生坂村公式研究員(ネイチャーフェロー)」として認定する本プログラムは、生物多様性に関心のある方々に向けた新たな可能性を提供する。
Sponsored by パソナ JOB HUB 日本でも徐々にビジネスの中心になりつつあるこのサステナブル経営というテーマは、ESG投資や新規市場開拓の面、そして企業の社会的な側面に配慮した取り組み=CSR(Corpo…
1/31 無料ウェビナー開催。地域(山梨県)の最先端事例から考える、未来を創造するサステナブル経営とは?
葉が色づき、寒さが色を連れてくる。頭上の木からは心地よい感覚で葉がゆらゆらと舞っては落ち、彩鮮やかな落ち葉の絨毯がひろがる。 一年で一番気持ちのよい日だ、と思うほどの秋晴れの日に訪れたのは、長野県の小布施町。 ふらふらと…
ロシアがウクライナに侵攻して以降、天然ガスの供給難により世界中がエネルギー不足に喘いでいる。もちろんエネルギー自給率が低い日本も例に漏れず、猛暑の夏から年末以降の冬にかけて電力が逼迫するかもしれないという悩みを抱えている…
目次 ワーケーションで脱炭素? 脱炭素とは? ワーケーションと脱炭素の関係 脱炭素ワーケーションプログラムのポイント 脱炭素ワーケーションの事例 ワーケーションで脱炭素? 気候危機が加速し、海水面上昇や自然災害など様々な…
目次 ワーケーションとSDGs・サステナビリティ経営 そもそもSDGsとは? ワーケーションが貢献できるSDGsの目標は? 3つのP(環境・社会・経済)で考えるワーケーションの価値 SDGsをテーマとする具体的なワーケー…
2021年11月14日から7日間、長野県千曲市、信州千曲観光局、長野県と連携し、株式会社 ふろしきやが主催したワーケーションツアー「学び深まる秋の温泉ワーケーション」。Livhub編集部で一部参加してきました。
食を通じてソーシャルファーム(社会的企業)支援や運営を行う株式会社タベキフは6月26日(土)より、食に関する「脱炭素」を1日で学べる日帰りバスツアーイベント「agrilife tourismバスツアー」を開講する。小学1年生(6歳以上)から参加でき、第一回は、特別栽培農産物(農薬不使用、無化学肥料)を生産する群馬県高崎市の農園(Pure Orto、ピュアオルト)を訪問し、食体験はもちろん、じゃがいも収穫のワークショップや自然栽培に関するセミナーがセットになった内容となっている。
国土交通省は5月31日、第2次ナショナルサイクルルートとして新たに3つのナショナルサイクルルートを指定した。 新たに追加されたルートは、トカプチ400、太平洋岸自転車道、富山湾岸サイクリングコース。 トカプチ400は、北…