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月9,800円で多拠点生活を始めよう。住まいのサブスクリプションサービス「ADDress(アドレス)」が新料金プランをスタート

住まいのサブスクリプションサービス「ADDress(アドレス)は、従来の基本料金月額44,000円のサービスをリニューアルし、毎月9,800円から多拠点生活をライトに使える、新料金プランの新規申込受付を2023年1月25日より開始。同2月1日より滞在受け入れをスタートする。利用日数に応じた定額の料金プランだが、月毎にプランを切り替えることも可能となり、利便性が増した料金プランとなっている。

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住まいのサブスクリプションサービス「ADDress」、2つの新料金プランと初の「キャンプサイト」が誕生!

住まいのサブスクリプションサービス「ADDress(アドレス)」は多拠点生活のための新たな料金プランを開設した。また、家タイプの新しいジャンル「キャンプサイト」を7月上旬から予約受付開始。キャンプ地での非日常的な暮らしを通して、地域の魅力やありのままの自然を感じてもらい、住宅地や観光地に住むのとはまた一味違った体験を提供する。

hotelコラム

ホテル、ホステル、民泊など多様化する宿泊施設。目的や気分別、選ぶヒントを伝授!

宿泊施設選びは、旅先の時間を左右するポイントのひとつです。ホテルやホステルなどさまざまな宿泊スタイルがあり、どういう宿泊先を選べばいいか迷うことはありませんか。今回は、国内外でさまざまな宿泊施設を経験した著者が、それぞれの特徴や選ぶコツなどを伝授します。

ADDressインタビュー

地域と街を体験拠点に。4.4万円で全国住み放題プラットフォーム「ADDress(アドレス)」の今とこれから <後編>

2019年1月のサービスローンチからコロナ禍を経て、予想外の変化をみせたADDressのサービス。前編ではその現状とコロナ禍による変化について焦点を当てた。後編では、地方自治体との取り組みに加えて、今後ADDressが提供したい価値についても話を伺った。

ADDressインタビュー

地域と街を体験拠点に。4.4万円で全国住み放題プラットフォーム「ADDress(アドレス)」の今とこれから<前編>

「好きな時に好きな場所で暮らす多拠点生活」というコンセプトで2019年1月にサービスをローンチし、現在も地方自治体や企業と連携しながら全国の空き家を活用し、定額制のライフプラットフォーム「ADDress」を展開する株式会社アドレス。そのインパクトは昨年話題になった「多拠点生活」「アドレスホッパー」というようなムーブメントにも大きく影響を与えている。そのサービススタートから2年が経過した。今回はサービスの現状と今後の展開や課題について、同社拠点開発兼家守事業部長の後藤伸啓氏にオンラインでお話を伺った。

ADDress、「多拠点生活利用実態レポート2021年版」を公開、ワーケーション利用目的の会社員会員が約40%を占める最新記事

ADDress「多拠点生活利用実態レポート2021年版」を公開、ワーケーション利用目的の会社員会員が約40%

定額制の全国住み放題多拠点居住サービス「ADDress」を運営する株式会社アドレスは5月14日、一般財団法人社会変革推進財団と立命館ソーシャルインパクトファンド投資事業有限責任組合とともに、2021年9月発行予定の『社会的インパクト評価レポート』に先駆けて「ADDress」を利用する多拠点生活者のアンケートやインタビューを分析した「ADDress多拠点生活利用実態レポート2021年版」を公開した。

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佐渡DMO、定額住み放題サービスの「ADDress」と連携し離島初のサブスクリプションを開始

一般社団法人佐渡観光交流機構(佐渡DMO)は10月26日、定額制の全国住み放題多拠点ライフプラットフォームを展開する株式会社アドレスと連携し、佐渡島でワーケーションの促進と関係人口の創出を目的としたサブスクリプションを開始したことを発表した。

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定額で全国住み放題の多拠点コリビングサービス「アドレス」協力企業・自治体との連携内容が明らかに

定額制で「全国どこでも住み放題」というユニークな多拠点co-living(コリビング)サービス「ADDress(アドレス)」を展開する株式会社アドレスは2月18日、都内で開いた戦略発表会でサービス詳細をはじめ、「ADDress社会圏パートナー」となる協力企業、拠点となる地方自治体との連携の内容を明らかにした。