Airbnb・民泊運用に必須!おすすめのモバイルwi-fi

Airbnb・民泊運用を成功させる上で鍵を握るのはアメニティの充実ですが、その中でも特に重要なのがモバイルwi-fiです。対応するゲストのほとんどが訪日外国人となる民泊運用において、ゲストが日本滞在中に自由に使用できるモバイルwi-fiを用意しているかどうかは予約率の向上やゲストの満足度に大きな影響を与えます。

しかし、それでは具体的にどのようなモバイルwi-fiを用意すればよいのか、用意する上で気をつけておくべき点はないのか、などを気にされる民泊ホスト初心者の方も多いと思いますので、ここではAirbnb・民泊運用におすすめのモバイルwi-fiをご紹介したいと思います。

なぜ民泊運用ではモバイルwi-fiが必須なのか?

なぜ、民泊運用においてそこまでモバイルwi-fiが重要なのでしょうか?これは、日本の無料wi-fiの整備が諸外国と比較して未だに大きく遅れをとっているという点が起因しています。海外では既に公共スペースやレストラン、カフェなどで自由に無料wi-fiを使用できるケースが一般的になっていますが、日本では無料でwi-fiにアクセスできる箇所は一部のエリアに限られるのが現状です。これが日本を訪れる外国人にとって大きなストレスとなっており、端末さえ持ち歩いていればどこでもインターネットに接続できる「モバイルwi-fi」への需要を生み出しているのです。

実際に、総務省と観光庁が2016年1月に公表した「訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関する現状調査」結果によると、訪日外国人旅行者が旅行中に困ったこととして、「無料公衆無線LAN環境」が46.6%で最も多いことが明らかになっています。

また、Livhubが独自に実施したAirbnbゲストの過去4万件以上のレビュー分析でも、レビューの中で最も言及されたアメニティは「wi-fi」となっています。(※参考記事:「Airbnbゲストが最も気にするアメニティは?レビュー分析から分かる、大事なアメニティランキング」)実際にゲストが書きこんだレビューを見てみましょう。

“I am very thankful that there is an available wifi that we can use when we roam around tokyo.”(東京中で使えるwifiを用意してくれて本当にありがとう!) from フィリピン人ゲスト

“the location was good, and being able to take the wifi with us was absolutely perfect. I loved my stay here!”(場所は最高だったし、wifiを持ち歩きできたのがほんとに完璧だったわ。ここでの滞在は素晴らしかった!) from アメリカ人ゲスト

“The portable wifi was so useful in this big city!!”(大きな都市では、ポータブルwifiがとても役に立ったわ!) フランス人ゲスト

このように、日本を訪れる外国人観光客にとって、wi-fiは非常に重要なポイントとなっているのです。宿泊する部屋でインターネットが使えることはもちろん、移動中でも自国にいるときと同じように自由にインターネットにアクセスできる環境を提供してあげることは、民泊ホストとして最も大事なおもてなしであると言っても過言ではありません。ぜひモバイルwi-fiをアメニティとして用意してあげましょう。

モバイルwi-fiを置いたら盗まれるのでは?

民泊初心者の方からモバイルwi-fiについてよく聞かれる質問の一つが、「モバイルwi-fiを設置したら、そのまま盗まれてしまうのでは?」という疑問です。結論から言うと、ゲストが旅行中にモバイルwi-fiを紛失してしまうことがありますが、故意に盗むということは基本的にないと思ってよいでしょう。

なぜなら、モバイルwi-fi端末は基本的に日本国内でしか利用できませんので、盗んだところであまり意味がないからです。また、そうした悪質な行為はレビューとしてゲスト自身に跳ね返ってきますので、Airbnbのようにユーザー同士の信用で成り立っているシェアリングプラットフォームにおいては、サービスの仕組み自体が抑止力にもなっています。もちろん、紛失や盗難のリスクはゼロではありませんが、それはどのようなアメニティも同じです。盗難のリスクを考慮してモバイルwi-fiを設置しないというのは、民泊運用の観点から考えて合理的な選択ではありません。

繰り返しになりますが、日本を訪れる外国人にとってモバイルwi-fiはもはや必須のツールといっても過言ではありません。予約率にも関わる大きなポイントですので、民泊運用を成功させたい方は必ず設置することをおすすめします。

民泊用モバイルwi-fiを選ぶ3つのポイント

民泊運用においてはモバイルwi-fiを設置することがいかに重要かをお伝えしてきましたが、次はモバイルwi-fiを選ぶ際の注意点についてご紹介します。日本ではWIMAXやY!mobileなどをはじめ数多くのモバイルwi-fiが存在していますが、一体どのサービスを利用するのがベストなのでしょうか?民泊運用のためにモバイルwi-fiを選ぶ上で絶対に外してはならないポイントは、ずばり下記の3つです。

  1. 通信制限速度がない
  2. 契約期間の縛りがない
  3. 保証システムがある

それぞれのポイントについてご説明していきます。

1. 通信制限速度がない

最初のポイントは、通信制限についてです。これは一番重要なポイントとなります。現状、日本の一般的なモバイルwi-fiサービスは、直近3日間の合計利用通信料が3GBを超えた場合、通信制限がかかるようになっています。中には3日間で1GB以上でも通信制限がかかるプランなどもあります。

なぜ通信制限速度があると問題なのかというと、通信制限速度があるモバイルwi-fiの場合、直前のゲストが動画の大量閲覧などにより制限通信量を超えた場合、次にそのwi-fiを使用するゲストが通信制限により自由にwi-fiを使えなくなる、という問題が発生するためです。実際にこうしたゲストのクレームはAirbnbのレビューにも見られます。

“Unfortunately the wifi was not working – this was hypothesised to be due to previous guests”(あいにく、wifiは使えなかったよ。たぶん前のゲストのせいだろうね。) from オーストラリア人ゲスト

“However portable wifi was bad because it was capped by previous tenants.”(だけど、ポータブルwifiはよくなかった。前のゲストのせいで制限がかかってたんだ。) from オーストラリア人ゲスト

“Be sure to note that wifi is not guaranteed due to previous visitors usage” (前のゲストの利用状況によってはwifiが使えないこともあるから、必ず確認しておいたほうがいいよ)from アメリカ人ゲスト

ゲストのことを考えてせっかくモバイルwi-fiを用意したのに、上記のようなネガティブなレビューを残されると辛いですよね。こうしたゲストの不満を未然に防ぐためには、通信制限のないwi-fiを選ぶことがとても重要なのです。

2. 契約期間の縛りがない

2つ目のポイントは、契約期間の縛りの有無です。一般的にモバイルwi-fiは2年間の契約縛りがついていることが多いのですが、民泊運用のためにモバイルwi-fiをセットアップする場合、確実に2年以上民泊を運用するとは限りません。場合によっては収益が見込めず、半年間で民泊の運用を中止する可能性もあります。将来的には民泊運用から手を引く可能性も考えれば、モバイルwi-fiに契約期間の縛りがないことは大きな利点となります。

3. 紛失・故障時も安心できる保証システムがある

民泊運用のためにモバイルwi-fiをアメニティとして設置する場合、毎日のように異なる外国人ゲストが利用するわけですから、当然ながら我々自身が普段使用するよりも紛失や故障のリスクが高まります。こうした問題が起こったときにも迅速に修理や交換、代替品の用意などに対応してもらえる保証システムがあるかどうかも重要です。

民泊におすすめのモバイルwi-fi比較・ランキング

ここでは、民泊での運用を前提として、上記の3条件をしっかりと満たしているモバイルwifiレンタルサービスの中から、Livhub編集部が特におすすめするサービスを4つご紹介します。いずれも民泊専用のモバイルwifiレンタルで、安心して利用することができます。

サービス名 SPACE Wi-Fi 民泊wifi 民泊レンタルWi-Fi Famifi
会社名 株式会社スペースエージェント DXHUB株式会社 株式会社Lucci 株式会社ファミリアリンク
キャリア WiMAX/Softbank LTE Cat6対応 国内3キャリアLTE回線 SoftbBank 4G、4G LTE回線 国内複数キャリア
使用機種 Speed Wi-Fi NEXT W05(WiMAX)
Pocket WiFi 801ZT(ZTE社製/キャリア:ソフトバンク)
Pocket WiFi 303ZT
製品使用状況 新品
通信速度 WiMAX:下り最大558Mbps(ハイスピードエリア最大758Mbps)
801ZT:下り最大112.5Mbps
最大 下り187.5Mbps 最大 下り440Mbps
同時接続台数 WiMAX:10台/801ZT:10台 8台 14台
バッテリー容量 WiMAX:最大約9時間/801ZT:最長約10時間 1,560時間(スリープ機能有) 1,000時間(スリープ機能無)
初期費用 0円 0円 0円 0円
事務手数料 0円 4,400円 4,950円 3,300円
月額費用 4,048円 3,828円 4,950円(サポートパック含む) 4,378円 →キャンペーン価格 2,728円※最大2か月
通信制限 月間無制限
※WiMAX:3日10GBを超えた場合のみ、6時間の速度制限
※801ZT:1日2GBを超えた場合のみ、当日の速度を制限
なし なし なし
契約期間の縛り なし なし なし なし
解約違約金 なし(解約事務手数料0円) なし(解約事務手数料3,300円) なし(解約事務手数料0円) なし(解約事務手数料5,500円)
1年継続利用時の費用 48,576円 45,936円 59,400円 49,236円
サポートパック なし 月額:550円(契約時のみ加入可能) あり(月額費用に含まれる) 月額:550円(契約時のみ加入可能)
保証 端末保証料金なし。端末保証未加入時の紛失・破損支払金11,000円(未加入時は44,000円)/SIMカード再発行手数料3,300円 サポートパック加入時:紛失11,000円、破損0円、故障0円
サポートパック未加入:紛失22,000円、破損22,000円、故障0円
紛失時:0円(機器0円・SIMカード4,400円・郵送代550円)
破損時:0円
故障時:0円 本体(電池パック、電池カバーまで含む)はレンタル期間中は無制限に修理・交換
紛失・破損時:11,000円※安心保証加入の場合は交換無料(SIMカードの再発行が必要な場合は、安心保証の有無に関わらず別途4,400円が発生)。
故障時:交換無料
特典 1,500円キャッシュバック
一般社団法人日本民泊管理行協会公認
スタートアップキャンペーンで最大2か月、月額2,728円

※表中の価格はすべて消費税込みです。

超高速!業界最安値2,480円~の民泊WIFI「famifi」

famifi(ファミファイ)は、ファミリアリンクが提供しています。「月額通信制限なし」「契約期間の縛りなし」「故障・紛失・破損時の保証」という民泊や簡易宿所などの利用に必須の3条件はもちろん、下り最大440Mbpsという高速Wi-Fiを最大2か月まで月額2,728円で利用でき、その後も4,378円で利用できる点が魅力です。さらに、民泊ゲスト向けの多言語対応(英・中・韓・日)サポートもついており、大変おすすめです。民泊以外の用途での使用でも申込ができ、法人・個人を問わず誰でも利用できます。

サービス名 Famifi(ファミファイ)
会社名 株式会社ファミリアリンク(民泊運営代行シェアNo.1)
キャリア 国内複数キャリア
使用機種
製品使用状況
通信速度 最大 下り440Mbps
同時接続台数
バッテリー容量
初期費用 0円
事務手数料 3,000円
月額費用 3,980円 →特別価格 2,480円(※最大2ヶ月)
通信制限 なし
契約期間の縛り なし
解約違約金 なし(事務手数料5,000円)
1年継続利用時の費用 45,760円
サポートパック 月額:500円(契約時のみ加入可能)
保証 紛失・破損時:10,000円※安心保証加入の場合は交換無料(SIMカードの再発行が必要な場合は、安心保証の有無に関わらず別途4,000円(税抜)が発生)。
故障時:交換無料
特典 スタートアップキャンペーンで最大2カ月、月額2,480円(税抜)

1. 民泊運営代行シェアNo.1のファミリアリンクが提供

民泊専用モバイルWi-Fiルーターのfamifiは、民泊運営代行シェアNo.1のファミリアリンクが提供している民泊WIFIです。豊富な民泊運営代行ノウハウに基づいて、月額費用を業界最安値まで抑えつつ、ゲストが喜ぶ超高速の通信環境を提供し、日・英・中・韓の多言語サポート、紛失や故障、破損といったトラブルにも完全対応しているなど、民泊ホストのニーズを汲み取ったサービスが魅力です。

2. 超高速の下り最大440Mbps!業界最安値の月額2,480円~

他の民泊WIFIと比較したfamifiの魅力は、何と言っても下り最大440Mbpsという超高速のWIFIを、業界最安値となる月額2,480円~(※最大2カ月。その後3,980円)利用できるという点です。超高速の通信で民泊ゲストの満足度を高めつつ、民泊運用のコストを最大限抑えることができ、複数台の契約が必要な民泊ホストの方にもおすすめです。

3. 安心の多言語(日・英・中・韓)サポート。保証も充実

famifiでは、民泊ゲストからの問い合わせに対して英語・中国語・韓国語・日本語の多言語対応体制を整えているので、万が一WIFI関連でトラブルが発生した際でも安心です。また、安心保証パック(月額500円)に加入すれは、紛失・破損・故障時にも端末を無料で交換してもらえる点も魅力です。

手数料・契約期間縛り一切なし!最安値保証あり「SPACE Wi-Fi」

SPACE Wi-FiモバイルWi-FiルーターのSPACE Wi-Fiは、民泊・転貸許可物件を集めた国内最大級の民泊物件情報サイト「民泊物件.com」を運営する株式会社スペースエージェントが提供している民泊Wi-Fiです。月額料金のみで各種手数料は一切かからない点が魅力です。端末は最新のWiMAXを使用しており、容量無制限で高速通信ができる快適な使用感で定評があります。端末操作マニュアルとコールセンターは英語、中国語に対応しており、大半の外国人ゲストが安心して利用することができます。違約金や契約期間の縛りがなく、いつでも解約可能なため、長期利用を希望するホストの方だけでなく、初心者の方や一定期間試してみたいという方も気軽に導入することができます。

サービス名 SPACE Wi-Fi
会社名 株式会社スペースエージェント
キャリア WiMAX/Softbank LTE Cat6対応
使用機種 Speed Wi-Fi NEXT W04(WiMAX2017年最新機種)
Mobile Wi-Fi E5383(HUAWEI社)
※端末は選択不可。W04を優先出荷し、在庫状況によりE5383を提供
製品使用状況
通信速度 WiMAX:下り最大440Mbps(対応エリア最大708Mbps)
E5383:下り300Mbps(対応エリア最大866Mbps)
同時接続台数 WiMAX:10台/E5383:10台
バッテリー容量 WiMAX:最大約10.5時間/E5383:最長約13時間
初期費用 0円
事務手数料 0円
月額費用 3,480円(税抜)
通信制限 月間無制限
※WiMAX:3日10GBを超えた場合のみ、翌日夜の一部時間帯の速度を制限
※E5383:1日3GBを超えた場合のみ、当日の速度を制限
契約期間の縛り なし
解約違約金 0円(解約事務手数料0円)
1年継続利用時の費用 45,100円
サポートパック なし
保証 端末保証料金なし。端末保証未加入時の紛失・破損支払金10,800円(税込)/SIMカード再発行手数料3,240円(税込)
特典

1. 最安値保証!各種手数料0円で月額料金のみ

SPACE Wi-Fiの利用料金は月額3,480円(税別)のみで、初期費用、契約事務手数料、解約事務手数料、解約違約金、端末代金、初回送料、端末保証料はすべて無料です。1か月の最低利用期間が経過した後はいわゆる「縛り」はなく、いつでも解約ができます。端末を紛失・破損した場合やSIMカードの再発行が必要な場合には手数料が発生しますが、他社での契約の際に必要となる保証への加入は必要ないため、安価に導入することができます。

なおSPACE Wi-Fiは、他社の民泊用Wi-Fi商品と比較した際の「最安値保証」を行っています(2018年1月1日時点)。契約から1か月以上利用し解約した場合の「総費用」を集計した際に最安値となっており、月額料金だけでなく手数料を含めトータルでお得に利用したい方におすすめのサービスです。

2. 高速通信が無制限で使える!通信制限や使い過ぎはほぼ心配なし!

製品はWiMAXの2017年最新機種「Speed Wi-Fi NEXT04」とHUAWEI社の「Mobile Wi-Fi E5383」を使用しており、高速通信を月間無制限で利用することができます。WiMAXの連続通信時間は最大約10.5時間、通信速度は下り最大440Mbps、対応エリア最大708Mbpsです。3日で10GBを超える利用があった時のみ、翌日夜の一部時間帯の速度が6時間制限されます。ただし、10GBはYoutubeの高画質動画を13時間視聴した場合に相当するため、一般的な民泊ゲストが利用するのであれば心配ありません。

一方のHUAWEI社の「Mobile Wi-Fi E5383」の連続通信時間は最大13時間、通信速度は下り300Mbps、対応エリア最大866Mbpsです。1日で3GBを超える利用があった時のみ、当日の速度が制限されます。端末はSoftbank回線を使用しLTE Cat6対応のため、山間部でもつながりやすく安心です。WiMAXの端末が優先出荷されますが、在庫状況によりE5383が提供されます。

3. 英語、中国語の端末操作マニュアル、コールセンターを用意!多くの訪日ゲストに対応可!

SPACE Wi-Fiの申込後、英語と中国語の端末操作マニュアルをダウンロードできるURLがメールにて通知されます。また、コールセンターの電話番号も申込後に通知されます。コールセンターも英語と中国語に対応しており、9時から22時の間であればいつでも問い合わせることができるので、民泊ホストはゲストに対するWi-Fiの操作説明やトラブル発生時の対応を最小限に抑えることができます。

契約台数3,000台突破!ジェイピーモバイルが提供する民泊WIFI

民泊WIFIは、訪日外国人向けSIM販売などを手がけるDXHUB社が展開する民泊ホストのための民泊専用モバイルWi-Fiレンタルサービスです。契約期間縛りなし、通信量制限なし、故障・紛失時のサポート(月額550円)という民泊Wi-Fiに必須の3条件に加えて、日・英・中・ベトナム語による多言語サポート、最短当日発送翌日お届け、月額3,828円という業界最安値級の価格を強みとしています。民泊Wi-FiシェアNo.1の製品のため、民泊運営初心者にも大変おすすめです。

サービス名 民泊wifi
会社名 ジェイピーモバイル株式会社
キャリア 国内3キャリアLTE回線
使用機種
通信速度
同時接続台数 8台
バッテリー容量 1560時間(スリープ機能有)
初期費用 0円
事務手数料 4,000円
月額費用 3,480円(3,980円 ※サポートパック付)
通信制限 なし
契約期間の縛り なし
解約違約金 なし(事務手数料3,000円)
1年継続利用時の費用 45,760円(51,760円)
サポートパック 月額:500円(契約時のみ加入可能)
保証 紛失時:20,000円→10,000円
破損:20,000円→0円
故障:0円(無料で即日取り替え)

1. 契約台数3,000台を突破!民泊WIFIシェアNo.1だから安心

訪日外国人向けSIM販売などを手がけるジェイピーモバイル社の民泊WIFIは、多言語サポートや月額3,480円という業界最安値級の価格を強みとして既に多くの民泊施設に導入が進んでおり、契約台数は3,000台以上、民泊WIFIの業界シェアNo.1と豊富な実績があるため、初めて民泊運用をするという方でも安心して契約・利用が可能です。

2. 外国人スタッフによる無料の多言語サポート

ジェイピーモバイルでは、外国人スタッフがゲストに対して無料で多言語サポートを行ってくれるので、ゲスト対応やクレーム対応の手間が必要ありません。英語圏の利用者が多いWhatsapp、中国語圏の利用者が多いWeChatという2大チャットアプリに対応しており、モバイルwifiルーターの故障など緊急トラブルにも迅速な対応を行うことでゲストの満足度を下げません。

3. 安心サポートパック(オプション)

月額500円の安心サポートパックに加入すると、紛失時の費用が20,000円から10,000円に、破損時の費用は0円になります。WiFi故障、紛失保証サービス、緊急代替えルーター発送サービスにより、wifiの故障や紛失など万が一の事態が起こっても安心です。基本月額料金が3,480円と格安なので、サポートパックに加入してもまだ業界最安値級の価格となっています。

Livhubから申込で1,500円キャッシュバック!民泊レンタルWi-Fi™

民泊レンタルWi-Fi™は、Softbankでも大人気のHybrid 4G LTEに対応した超高速Wi-Fiルーター「Pocket WiFi 303ZT」を提供する民泊専門のモバイルwifiレンタルサービスです。誰でも直感的な操作が可能な大型液晶パネルで、同時接続14台、長時間利用でも安心な2,700mAhの大容量バッテリーという好条件でゲストの満足度を最大限に高めることができます。また、業界初となる通信量がWeb上で把握できる管理機能「Wi-Fi Manager」も提供している点も魅力です。契約期間縛りなし、通信量制限なしに加えて、故障時・紛失時の安心サポートパックが月額費用に含まれている点もうれしいポイントです。

サービス名 民泊レンタルWi-Fi
会社名 民泊レンタルWi-Fi
キャリア SoftbBank 4G、4G LTE回線
使用機種 Softbank 303zt(最新)
製品使用状況 新品
通信速度 最大 下り 187.5Mbps
同時接続台数 14台
バッテリー容量 1000時間(スリープ機能無)
初期費用 0円
事務手数料 4,500円
月額費用 4,500円
通信制限 なし
契約期間の縛り なし
解約違約金 なし
1年継続利用時の費用 58,500円
サポートパック 月額:980円(月額費用に含まれる)
保証 紛失時:0円(機器0円・SIMカード4000円・郵送代500円)
破損時:0円
故障時:0円 本体(電池パック、電池カバーまで含む)はレンタル期間中は無制限に修理・交換
特典 1500円キャッシュバック
一般社団法人 日本民泊管理業協会公認

1. Softbankでも人気の高い「Pocket WiFi 303ZT」を提供

民泊レンタルWi-Fi™が提供するのはSoftbankでも大人気の端末機種「Pocket WiFi 303ZT」で、Hybrid 4G LTEに対応した下り 最大187.5Mbpsの超高速Wi-Fiルーターなので、ゲストの満足度向上が期待できます。同時接続14台まで可能で、2,700mAhの大容量バッテリーなので、移動中や長時間利用も安心、まさに民泊用wi-fiにぴったりのサービスです。

2. 安心サポートパックは月額費用込み!

民泊レンタルWi-Fiでは、月額980円の安心サポートパックが月額料金に含まれているので、契約時の事務手数料と月額4,500円以外には余計な費用がかかりません。故障時の無期限・無制限修理に加えて、紛失時も6ヶ月以内毎に1回まで無料で対応してもらえるので安心です。

3. 業界初!Wi-Fi Managerで通信量が一目瞭然!

民泊レンタルWi-Fi™では、業界初となる、現在の通信量がウェブ上から把握できる管理機能「Wi-Fi Manager」を提供しています。Wi-Fi端末から離れている場所からでも、いつでも契約端末機器ごとに、時系列・グラフで通信量を確認することができるので、万が一のトラブルや不正な使用の予防にも役立ちます。

4. Livhub経由の申し込みで1,500円キャッシュバック実施中!

民泊レンタルWi-Fiでは、Livhub経由の申し込みで1,500円キャッシュバックとなるキャンペーンを実施しています。

まとめ

いかがでしょうか?繰り返しになりますが、民泊ホストとしてゲストの満足度を高める上で、日本滞在中に部屋や移動先で不自由なくインターネットに接続できるモバイルwifiを用意することはもはや必須の条件となりつつあります。無料のwifi利用に慣れている訪日外国人のゲストは日本人以上にwifiの環境を重要視します。特に英語や中国語など外国語での案内などがまだまだ少ない日本では、常にネットに接続できることが店探しや移動時にとても重要なのです。これから民泊運用をお考えの方は、必ずモバイルwifiを導入するようにしましょう。

おすすめの民泊関連ソリューション

民泊運用に役立つおすすめのサービスを厳選ピックアップし、ご紹介しています。民泊ホストの皆様はぜひご活用ください。

Airbnbで民泊始めよう

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民泊WIFIはJPモバイル

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(Livhub 編集部)