体験・アクティビティに関するニュースの一覧
【参加者募集】 横浜のサステナビリティ先進事例をめぐるツアー 2/8開催
※本記事は、ハーチ株式会社が運営する「Circular Yokohama」からの転載記事となります。
横浜市と民間事業者らによる共同運営組織「ヨコハマSDGsデザインセンター」では、横浜市内におけるSDGsの推進に向けて、市内で活動する事業者の持続可能な経営への転換・事業成長を促
ミャンマーとタイの国境にある秘境“Baan Rak Thai”で。歴史と出会い、今を見つめた冒険の旅
「冒険のような旅がしたい」
パソコン作業で酷使した目を閉じながら、ふと小さい衝動がじわじわと胸に湧いてくる。
のんびりと自然のなかで、ただ何もしないでいるのも好きだが、たまにはドキドキとわくわくに満ちた旅がしたい。どこか良い場所はないかとタイ・チェンマイ生まれの友人に連絡をすると
何百年、何千年先も守りたい景色がある。世界遺産「三保松原」松葉かき体験ツアー
荒々しくも押し寄せる海を眺めながら、その背景には富士の絶景。
そして、何本も何百本も多いしげる松の木の大群。
ここは富士山世界文化遺産の構成資産に登録されている「三保松原」。
天女が舞い降りたと言い伝えられる「羽衣伝説」としても名高い景勝地だ。
この三保松原の美しい景観を守るため
宿泊しながら地球にやさしく。GOOD NATURE HOTEL KYOTOで脱炭素スタンプラリー
地球はいま大規模火災や地震、洪水など自然災害が絶えない時代にある。少しでも地球環境が穏やかになるために、私たちができることとは…。プラスチック削減や省エネなど一人ひとりが環境に配慮した行動をすることはもちろん大切だが、もっと気軽に楽しく取り組めたら尚のこといい。
そこで、京都のホ
自然・食・温泉の3つの“育み"で描く、地域共生型温泉旅館 。長門湯本温泉「SOIL Nagatoyumoto」
日本海側の自然豊かな山あいに位置し、約600年という長い歴史をもつ、温泉郷・長門湯本。
そんな場所に、地域と共生する新しいスタイルの宿泊施設が誕生する。株式会社Stapleと山口フィナンシャルグループの合弁事業として2025年3月15日に開業予定の「SOIL Nagatoy
10周年を迎えた下町・品川にある都内最小古民家ホテル「Bamba Hotel Tokyo」、次の10年へ向けて
東京の下町、品川。古い長屋が立ち並ぶ通りを歩いていると、ふと目に留まる小さな看板。「Bamba Hotel Tokyo」。ここが、かつて「東京で一番小さなホテル」として話題を呼んだ宿だ。築80年の長屋をリノベーションし、1日1組限定の一棟貸しホテルとして2014年に誕生。10年の
誰もが旅する自由を選べる未来に。ベルトラが描くサステナブルツアー特集サイト『未来をつむぐ旅』
Photo by Unsplash
サステナブルな旅とはーー。旅は人それぞれに色がある。旅先で辿る一歩一歩に夢と希望があり、その足跡が紡ぐ未来がある。
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ベルトラ株式会社は、サステナブルツアーを特集したサイト『未来をつむぐ旅』を2024年12月5日に公開した。このサイトは、世界
浜名湖の流木で温まる。環境配慮型サウナバス「サバス」で至福のととのい体験
「ととのう」という言葉が日常に定着し、サウナ人気が続く中、新たなサステナブルな体験が浜名湖に登場した。路線バスを改造した移動型サウナバス「サバス」が、2024年12月23日から2025年1月18日までの期間限定で東急リゾートタウン浜名湖を運行する。
環境に配慮した独創的なサウ
与論島から学ぶ、これからの生き方の未来。JALが仕掛ける「旅アカデミー」新プログラム
(画像提供)一般社団法人ヨロン島観光協会
こんな透き通ったきれいな海は生まれて初めて見た。海に潜らなくてもカラフルな魚たちが足元をウヨウヨと泳いでいる。空を見上げれば眩しいほどの太陽が海を照らし、水面がキラキラと輝いている。大げさだけど「生きててよかった」そんな言葉を口ずさみたく
ミツバチがサンゴを救う?体験を通し地域に貢献する、沖縄恩納村の参加型交流ツアー
「ミツバチがサンゴを救う」と聞いて、どんな光景を思い浮かべるだろう?
一見、繋がりが無さそうに思える「ミツバチ」と「サンゴ」。これらを結びつけた、新たなサステナブルツーリズムともいえる取り組みが沖縄県恩納村でスタートした。
それが美しいサンゴ礁の海を守りながら、持続可能な観光と地
「共農共杯」米をつくり、みんなで乾杯!兵庫の日本一の酒米産地で地域再生プロジェクト始動
「さあ、乾杯!」
「今日もたくさん働いたな〜」
「今日もいい1日だった」
「たくさん体を動かした後の酒は旨い!」
そんなたわいも無いけど、1日のホッとするような会話を楽しみたい。このしあわせな一コマを送るために、私たちは日々働き、美味しいご飯を食べ、みんなと会話をし「楽しい」とか
そろそろデジタルデトックスが必要かも。スクリーンから離れてunpluggedな体験を
「朝起きたら、すぐにスマホをチェック」。あなたにも心当たりがないだろうか。米国のある調査では対象者の89%が、起床後10分以内に携帯電話をチェックしていると回答した(※)。そして、朝から無限スクロールが続く1日に引きずり込まれていくのだ。スマートフォンは便利な反面、オン・オフの境