体験・アクティビティに関するニュースの一覧

体験・アクティビティ

有機の里・埼玉県小川町で、オーガニックツーリズムを楽しもう

埼玉県小川町は、東武東上線で池袋駅から1時間あまりの場所に位置する。外秩父の山々に囲まれた盆地に位置しており、「武蔵の小京都」の別名で呼ばれることもある。約1300年前より作られてきた名産の小川和紙は国の重要文化財で、2014年にはユネスコ無形文化遺産にも登録された。 今、そんな
体験・アクティビティ

タイ・チェンマイに一目惚れ。旅暮らしをやめました

青空の下で色とりどりの花々を咲かす木々、あたたかな風が運んでくるプルメリアの甘い香り、きらきらと輝く寺院でのんびりと寝ている猫。 タイ北部にある都市・チェンマイは、山々に囲まれたのんびりとしたタイの第二の都市。最近ではデジタルノマドの聖地ともよばれるほど、世界中から多くの人々が訪
体験・アクティビティ

自然に触れて、森にほど近い箱根の魅力を再発見!9月7日〜29日「HOME FOREST」開催

小田急電鉄株式会社は2024年9月7日(土)から29日(日)まで、箱根に住んでいる方に地域の魅力を再発見してもらえる地域交流イベント「箱根の自然に、触れる。『HOME FOREST』」を、桃源台駅周辺と箱根湯本の自然体験拠点「HAKONATURE BASE」を中心に、箱根エリア全域で実施する。
体験・アクティビティ

障がいのある人たちが思い描く、クラフトの世界へ。体験型鑑賞展「五感のとびらをひらく旅」東京・竹芝にて開催

世代、ハンディキャップ、文化、宗教、民族。 悲しくも世の中には “分断” しているものがたくさんある。 しかし、そういった垣根を越えて人と人が出会い、対話することで、 少しでもそれぞれの考えや描く世界に近づけたらどうだろう。 新たなとびらが開けるかもしれない。 テーマは「障がいの
green-journeyTOP体験・アクティビティ

思いっきり“とことん”楽しむだけで、地球や地域のためにもなる。新しい旅のスタイル「GREEN JOURNEY」始動

旅は、楽しいものだ。旅は、ワクワクするものだ。 しかし、その旅に「サステナブルな」という言葉がつくとどうだろう。途端にどこか後ろ向きな、重責感や足かせをかけられたような感覚を感じる人も多いのではないだろうか。 とはいえ、だからといって「サステナブルな選択をしたくない」というわけで
体験・アクティビティ

ジビエの魅力を楽しく体感!8/31-9/1「山のお肉と大地のフェス」宮城県仙台市にて開催

「食べることは生きること」 人は水を飲み、食べ物を口にすることで生きることができている。人間にとって食は人の体をつくり、心を育む大切な営み。しかし、ふと考える。 当たり前のように口にしている食材はどこからやってきているのだろう。 スーパーで簡単に手に入る食材も、一つひとつが土壌や
集集_地味練習体験・アクティビティ

台湾発、デザインによる地域活性化プロジェクト!「集集のんびり学校」でリラックスを学ぶ

現代社会は、忙しさとストレスで満ち溢れている。職場や家庭での役目を果たすべく日々奔走し、パソコンやスマホを開けば、SNSやネットニュースから流れる情報の波に圧倒され、心身ともに疲れ果てている人も多いだろう。しかし「休んだ方がいい」「心を落ち着かせた方がいい」と頭では理解していても
体験・アクティビティ

北軽井沢の苔むす森に、SANUの新型キャビン「MOSS」を訪ねて

都内の渋滞を抜け出すのに時間がかかり、気づいたら辺りは真っ暗に。街灯すらない夜の道を走らせていくと、白線状に何かが“ある”のに気づく。生き物?それとも物?スピードを落としてゆっくり近づくと、二つの目が光った。 フクロウ……! 初めて目にする野生のフクロウに驚きを隠せぬまま道を進む
体験・アクティビティ

目的地は、あなたが今最も必要とする場所。未知なる日本の旅へといざなう「OKUYUKI」

パチパチパチッ……鳥たちのさえずりと共に聞こえてくる、薪が燃える音。 誰もいない森に包まれた空間で味わう、自分だけのヒーリングタイム。 静寂な森の中で、前へ進み踏みゆく足元から聞こえる葉の音。 そしてどこまでも続く地平線に沈む、茜色の夕陽。 ここで感じる一つひとつのできごとが、美
体験・アクティビティ

“エモい”旅がわたしをつなげる。四国が舞台のノスタルジック紀行

心が揺さぶられ、日々のなかで無意識に抑圧していた、切なさや恋しさが湧いてくるような、いわゆる“エモい”旅をしたくなることがある。 筆者の場合、その感情は、心の引き出しの奥にしまっていた過去のできごとを、ふと何かの拍子に思い出すことが誘因となって湧いてくる。少しノスタルジックで、ほ
体験・アクティビティ

人生を面白がって生きていく。 無一文の旅が教えてくれた「迷惑を掛け合う生き方」

「みんなもっと迷惑を掛け合って生きたらいいと思うんです」 気仙沼にあるゲストハウス「SLOW HOUSE @kesennuma」のオーナー・杉浦恵一さんは、そう言った。 東日本大震災の後、地元である愛知県から宮城県気仙沼市に移住し、2011年11月11日、東日本大震災の被災者への
体験・アクティビティ

「JATA(日本旅行業協会) SDGs アワード」優秀賞を獲得した4つの取り組み

旅行需要の拡大と旅行業の健全な発展などを目的に活動する一般社団法人日本旅行業協会は、2023年より「JATA SDGsアワード」を開催している。 JATA SDGsアワードは、旅行業界におけるSDGs達成を促進するための表彰で、「社会・人権部門」「経済・産業部門」「地球環境部門」
⇒体験・アクティビティのニュース一覧を見る