地方創生・関係人口に関するニュースの一覧

地方創生・関係人口

茅ヶ崎でコーヒーと本を片手に “まちの日常” にふれる。分散型まち歩きコーヒーフェス「Takasuna Greenery Coffee Festival vol.3」

ゆるやかに続く日常と、地域に分散した、茅ヶ崎らしいつながり。 そしてコーヒーという世界を巡るものを通して、遠くを想いながらも、身近な日常を楽しむ。 今年で3年目となったまち歩きコーヒーフェス「Takasuna Greenery Coffee Festival」が、5月4日みどりの
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山の上の絶景と野点。訪れるほどに風景が蘇る、広島「Asageshiki」ツアー

「広島」と聞くと、どんなイメージが浮かぶ? 原爆ドーム? お好み焼き? 宮島? それとも「ヒロシマ」という文字? もちろんそれらは広島という町と切っても切り離せない要素だ。 でも今回はちょっと視点を変えて、広島という町の風景とその歴史を観光名所とは少し離れた場所から楽しむツアー「
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食を通して生き抜く力を学ぶ。富士北麓の食の拠点複合型レストラン「Restaurant SAI 燊」6月1日(土)オープン

総合エンターテインメント事業を展開する株式会社アミューズは、2024年6月1日(土)、山梨県西湖に複合型レストラン「Restaurant SAI 燊(レストラン サイ)」 を開業する。料理長には、2023年度農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」を受賞した豊島雅也氏を迎え、「奥・山梨料理」をコンセプトに、富士北麓の稀有な自然に育まれた食材を使った新ジャンルのガストロノミーを提供していく。また、敷地内では「食を通して生き抜く力を学ぶ」ための様々な取り組みも行う予定だ。
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旅する経営者 x 地域のシビックプライド「まぜたらどうなる?」〜山口県ワーケーションツアー報告 後編〜

前編では、全国の都市部から集まったスタートアップ企業を中心とした経営層たちが、下関市豊北地域を視察しながらワーケーションをする過程をレポートした。後編では、ツアー2日目と3日目に訪れた山口県萩市でのツアーの様子をお届けする。 明治維新胎動の地の歴史に、ITを掛け合わせる 萩市に到
地方創生・関係人口

旅する経営者 x 地域のシビックプライド「まぜたらどうなる?」〜山口県ワーケーションツアー報告 前編〜

世界のスタートアップの環境が徐々に冷え込む一方で、実は日本国内のスタートアップの数、調達金額共に増加傾向にある。ただしそのスタートアップの設立場所は、いまだに東京一極集中の傾向が続いている。 都道府件別のスタートアップ設立数 引用元: 「Startup Jornal」 そのせいか
地方創生・関係人口

真珠を育むアコヤ貝は、何を語る?伊勢志摩・英虞湾の里海を守る、浜の清掃レポート

Sponsored by 日本真珠輸出組合 「アコヤ貝も生き物だからね。褒めれば柔らかくなるし、怒れば硬くなるんだよ」 そう話す真珠養殖職人たちは、アコヤ貝と丁寧に会話をしながら、3年以上の月日をかけて1粒の美しい真珠を生み出す。 そんな嘘のような本当の話を聞いたのは、三重県は志
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ふるさと納税で被災地にエールを!今すぐ行けなくても、自分に合った方法で北陸地域を応援しよう

国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンクは、ふるさと納税を通じて北陸地域を応援する特集ページ「あなたのエールを北陸に」を公開。被災地へ寄付金を届けるだけでなく、北陸の特産品を返礼品として支援者が受け取ることで、被災地と支援者をつなげて復興や地域活性を促していく。
地方創生・関係人口

アート×箱型公園で“生み出す”観光を。香川県琴平町こんぴらさん参道エリアに「HAKOBUNE」誕生

高松空港からリムジンバスで約50分。「一生に一度は行きたい」と言われる「こんぴらさん参り」で有名な香川県琴平町の参道エリアが、いま大きく変わろうとしている。 参道付近には、約400年の歴史を持ちながら廃業した「虎屋旅館」の跡地に、世界的な建築家、隈研吾氏の設計で香川の木材などを生
地方創生・関係人口

水産業を支えるロックな「空港メシ」を食べに仙台まで

空港はこれから旅に出る者の背中を押し、そして訪れた者を両手で受け入れる場所。 いそいそと行き交う人々を眺めていると、どんな想いを胸に空港に降り立ったのだろうと想像を膨らませてしまう。 まだ見ぬ国や地域へと旅立つ人は、おそらく旅先への期待感や緊張感が溢れているだろうし、自分のホー
地方創生・関係人口

山々に見つめられながら、持続可能な社会を地域から企てる。長野県伊那市の農と森のインキュベーション「inadani sees」に潜入

ローカルでの起業にもっとも必要なものとはなんだろうか? 通常の起業であれば「資金」「人材」「オフィス」「ビジネスアイディア」などが真っ先に思い浮かぶ。ただローカルでの起業に大事なもの、それは安心できるコミュニティなのではないだろうか、と思うことがある。 都市部と違い人と人との距離
iseshima地方創生・関係人口

「人と自然の共生とよりよい巡り?」伊勢志摩・英虞湾で体験した “もやもやと楽しさ” が共存する旅

Sponsored by 日本真珠輸出組合 「人は自然の一部」 この感覚を持ちながら日々を過ごしている人はどれくらいいるのだろうか。 都市部に住んでいると、自然は人工物や人間に追いやられていて、自然のなかに自分が生きているという感覚は持ちづらいように思う。 一方自然のなかに住む人
地方創生・関係人口

茨城県大洗町を巡ってみつけた「わたしの」サステナブル 〜「大洗うみまちワーケーション」レポート後編〜

Sponsored by 大洗観光おもてなし推進協議会 レポート前編では、都内から約90分でアクセスできる海のまち「茨城県大洗町」で、属性の異なる6名の参加者たちが地域に根付く地元事業者を訪れるまち巡り初日の様子をレポート。後編では、2日目以降のまち巡りと、参加者がまち巡りから何
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地方創生・関係人口に関するコラムの一覧

「地方創生・関係人口」コラム

旅する経営者 x 地域のシビックプライド「まぜたらどうなる?」〜山口県ワーケーションツアー報告 前編〜

世界のスタートアップの環境が徐々に冷え込む一方で、実は日本国内のスタートアップの数、調達金額共に増加傾向にある。ただしそのスタートアップの設立場所は、いまだに東京一極集中の傾向が続いている。 都道府件別のスタートアップ設立数 引用元: 「Startup Jornal」 そのせいか
「地方創生・関係人口」コラム

アートをきっかけに地域と人とをつなぐ。三原市アートワーケーション体験レポート

「来週どこかでワーケーションできるとしたら、どこがいい?」と言われた時、どんな場所が思い浮かぶだろうか? 海が見えるホテルの一室だろうか? それともサウナやキャンプ場が整ったグランピングリゾート? もしくは有名な観光名所を巡る合間に立ち寄れる、高速Wi-Fiとエスプレッソマシンを
「地方創生・関係人口」コラム

自分と、自然と、つながる時間。ワーケーションプログラム「つるフォルケ」で自分を捉えなおす旅

デンマークには、 人生のさまざまなフェーズにある人たちをあたたかく迎えてくれる「フォルケホイスコーレ」という学び舎があります。日本でもフォルケホイスコーレのエッセンスを取り入れた滞在型のプログラムが、2022年5月より始動しています。その名も「つるフォルケ」です。
hotel「地方創生・関係人口」コラム

ホテル、ホステル、民泊など多様化する宿泊施設。目的や気分別、選ぶヒントを伝授!

宿泊施設選びは、旅先の時間を左右するポイントのひとつです。ホテルやホステルなどさまざまな宿泊スタイルがあり、どういう宿泊先を選べばいいか迷うことはありませんか。今回は、国内外でさまざまな宿泊施設を経験した著者が、それぞれの特徴や選ぶコツなどを伝授します。
「地方創生・関係人口」コラム

最上町を好きになるきっかけになる場所を。元最上町地域おこし協力隊員、山崎さんが複合施設「une」をオープン

2021年7月末まで山形県最上町の地域おこし協力隊として活動していた山崎香菜子さんが、赤倉温泉近くに、コワーキングスペースや飲食店など地域の魅力を詰め込んだ場所「une(ウネ)」を2022年4月にオープン予定だ。
第6回日本宿泊ダボス会議「地方創生・関係人口」コラム

【レポート】第6回日本宿泊ダボス会議「分散型ホテルとアルベルゴ・ディフーゾ」〜SDGsの観点から、あるものを活かす地方創生〜

財団法人宿泊活性化機構(JALF)は2月15日、「第6回 日本宿泊ダボス会議「分散型ホテルとアルベルゴ・ディフーゾ ~SDGsの観点から、あるものを活かす地方創生~」と題したカンファレンスを開催。当日は内閣府特命担当大臣の若宮健嗣氏や、アルベルゴ・ディフーゾ・ジャパン会長 松田久氏の講演を皮切りに、日本の分散型宿の成功事例紹介やJALF理事からの報告などが行われた。今回はその概要をお届けする。
大城山山頂のとしふみさん「地方創生・関係人口」コラム

《Airbnb滞在記》移住先で民宿を営む夫婦から見えた地域の色 / 古民家民宿おおたき

「オオタキ様、こんにちは。」少し緊張しながらメッセージを送る。ホストの方の名前が見当たらず、Kominka Minsyuku Ohtakiという名前から「オオタキさん」かなと推測し、自分が誰か。なぜそこに泊まりたいか。ぜひ泊まらせてほしい!という旨を一言一句、確認しながら言葉を紡ぐ。ぴこんと通知が鳴り…
「地方創生・関係人口」コラム

「GOOD LOCAL」との出会いを。旅人と地域を繋ぎ、地域の魅力を伝えるハブとなるhotel around TAKAYAMA

今回訪れたのは、岐阜県高山市にオープンしたhotel around TAKAYAMA。「サステナブルに地域を楽しむ回遊拠点型ホテル」と位置づけられ、地域連携と環境配慮に重点を置いたホテルとして2021年7月30日に開業。旅人が地域を楽しむために独自の視点で定義する「GOOD LOCAL」との出会いを紡ぐためのユニークな取り組みについて紹介する。
「地方創生・関係人口」コラム

「旅をしながら、その土地で仕事する」地域と人をつなげるおすすめサービス11選

リモートワークやテレワークの普及に伴い、多拠点居住やワーケーションといった過ごし方が注目されるなか、その土地ならではの仕事に従事しつつ旅もしたいと考える人と地域をマッチングするサービスを提供する企業も出てきた。このようなライフスタイルの実現を支援するサービスを紹介する。
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