TAG テレワーク

最新記事

月9,800円で多拠点生活を始めよう。住まいのサブスクリプションサービス「ADDress(アドレス)」が新料金プランをスタート

住まいのサブスクリプションサービス「ADDress(アドレス)は、従来の基本料金月額44,000円のサービスをリニューアルし、毎月9,800円から多拠点生活をライトに使える、新料金プランの新規申込受付を2023年1月25日より開始。同2月1日より滞在受け入れをスタートする。利用日数に応じた定額の料金プランだが、月毎にプランを切り替えることも可能となり、利便性が増した料金プランとなっている。

インタビュー

働く一人ひとりの行動に変化を。ワーケーションプランナー山口春菜さんに企画と実践の両面から「ワーケーションの現在地」を聞く

この2年間で「テレワーク」が普及し、オフィスだけでない場所で働く人たちが増えた。人々の働き方が多様化する中、全国各地で「ワーケーション」が普及している。一般的には「仕事」と「休暇」をセットにしたものと定義されるワーケーシ…

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東京唯一の山村「檜原村」に、ワーケーションができる関係人口拠点「Village Hinohara」が11月オープン

都市と山間地の交流促進を目的に活動をする一般社団法人アナドロマスは、東京都檜原村のサテライトオフィス施設を活用し、会員制テレワーク&ワーケーション施設「Village Hinohara(ヴィレッジヒノハラ)」を11月30日(水)にオープンする。東京の「村」で、施設を1つの「Village」に見立て、檜原村の自然や文化に親しみながら1つの空間で共に働き、様々な活動を共有することで都市と山をつなぐコミュニティを形成を目指す。

コラム

仕事も遊びも両方大事!ファミリーワーケーションにおすすめの宿7選

「子どもと一緒に休暇を過ごしたいけれど、仕事も残っていてなかなか休めない」という子育て世代には、子連れで旅行を満喫しながらテレワークする「ファミリーワーケーション」がおすすめ。仕事も遊びも両方充実させたい人に向けて、ファミリーワーケーションにおすすめの宿7選を紹介します。

大城山山頂のとしふみさんコラム

《Airbnb滞在記》移住先で民宿を営む夫婦から見えた地域の色 / 古民家民宿おおたき

「オオタキ様、こんにちは。」少し緊張しながらメッセージを送る。ホストの方の名前が見当たらず、Kominka Minsyuku Ohtakiという名前から「オオタキさん」かなと推測し、自分が誰か。なぜそこに泊まりたいか。ぜひ泊まらせてほしい!という旨を一言一句、確認しながら言葉を紡ぐ。ぴこんと通知が鳴り…

コラム

石垣島や宮古島でゆったり地元に寄り添える、ワーケーションにおすすめの宿8選(沖縄離島編)

どこまでも続くサンゴと透き通った海。遮るものがないからこそ、刻々とのぼる日の光、地平線をも眺められる。離島では、そんな体験ができる宿が多くある。今回は、石垣島と宮古島で地元に寄り添えるようなワーケーション向けの宿を紹介する。

セカンドタウン最新記事

東京に暮らす人々のセカンドタウンを探しにいくプロジェクト「Second Town Journey」を株式会社ハルマリが開始

“すべてに満たされているようで、どこか足りない都市部の暮らしに、もうひとつの居場所があったなら。” そうした想いから、カルチャーメディア「Harumari TOKYO」を運営する株式会社ハルマリは、東京で暮らす人たちのセカンドタウンを探すためのトラベルプロジェクト「Second Town Journey」を開始しました。

最新記事

藤田観光、30泊定額で利用できるサブスクリプションサービス「WHGホテルズパスポート」を発売

藤田観光株式会社は4月13日、コロナ禍におけるテレワークやワーケーション、ステイケーションなどの新たなニーズに対応するため、同社が展開する全国21施設を対象に好きなホテルを30泊利用できるサブスクリプションサービス「WHGホテルズパスポート」の販売を開始した。