旅行・観光に関するニュースの一覧

観光・旅行

麺大国・台湾!台北在住のグルメインフルエンサーtatsuyaがおすすめする“本当に美味しい”ローカルな名店

魯肉飯、小籠包、熱々の豆乳スープ鹹豆漿に揚げパン……。 日本でも台湾料理専門店が各所にオープンするようになり、台湾に行かずとも湯気とともにある美味しい台湾料理にありつける機会が増えた。それでもまだまだ台湾の食の、奥は深い。 今回は、美味しい店を探し求めて台北の街を食べ歩き、202
観光・旅行

山の上の絶景と野点。訪れるほどに風景が蘇る、広島「Asageshiki」ツアー

「広島」と聞くと、どんなイメージが浮かぶ? 原爆ドーム? お好み焼き? 宮島? それとも「ヒロシマ」という文字? もちろんそれらは広島という町と切っても切り離せない要素だ。 でも今回はちょっと視点を変えて、広島という町の風景とその歴史を観光名所とは少し離れた場所から楽しむツアー「
観光・旅行

行かないとわからない。人と出会い、五感で感じた西表島の魅力

小さな頃から、自分の知らない土地で生活している人々に興味があった。 海外の秘境に住む人や、山奥の田舎で自給自足のような生活をしている人が登場するテレビ番組を見ながら、言い方は少し悪いが「なんでこんな不便そうな場所に、好んで住んでいるのだろう…」と思っていた。その一方で、私にはわか
バラナシの景色観光・旅行

インドに行っても人生は変わらなかったーインドの聖地バラナシで考えた死生観

インドを旅する観光客を強く惹きつける街が、ガンジス川のほとりに存在する。 それがヒンドゥー教最大の聖地と呼ばれる「バラナシ」だ。 「聖地と呼ばれるからには、きっと壮麗で立派な場所なのだろう」 バラナシを訪れる前の私はこの街に対してそんなイメージを抱いていた。 しかし、このイメージ
SHIRO観光・旅行

クリーンビューティーブランド「SHIRO」が提案する、森の都合に合わせて建てられた一棟貸しの宿

多くの人が、起床後・入浴後の1日2回は向き合うことになる美容。フェイスのみならず、ボディや髪のお手入れ。さらにメイクをする場合は、日中のリタッチも含めてその回数はさらに増えるだろう。アイテムも、フェイスだけで化粧水・セラム・オイル・クリーム……とかなりの数に及ぶ。 近年は、サステ
観光・旅行

冬と春のはざまで、オランダのカーニバルの魔法にかけられた日

2月10日、土曜日。 いつもは静寂なオランダの冬の朝。 カーニバルの賑やかな音楽で、目が覚める。 窓の外には、青い空に、オレンジのグラデーションがたなびいている。 寝ぼけまなこをこすりながら、リビングへと向かう。 毎朝、家の中はコーヒーと焼きたてのパンの芳ばしい香りがただよう。幸
観光・旅行

医療・介護現場で活躍する人たちへ。こころとからだを休めに自己を再生する旅に出ませんか?

Nurse and Craft株式会社は、病院や介護施設等で働く医療・介護従事者にとって、日常の忙しさから離れ、自己を見つめ直し、新たな学びと癒しを得る新しいヘルスツーリズム「リトリートツアー」を広島・大崎下島で実施する。大崎下島の自然と地域コミュニティの中で、心身のリフレッシュと自己成長を促進する絶好の機会となる。
Gururi観光・旅行

資源を“ぐるり”と循環させる暮らしを体験。鹿児島・大崎町のサーキュラーホステルに泊まってみたら

「明日から私たちのまちでは、ごみを27種類に分別します」 もしこんなお知らせが届いたら、明日からどんな生活が待っていると想像するだろうか。ごみ箱は何個必要になるだろう。どのごみをどれくらい洗う必要があり、いつ・どこで・どんな頻度でごみ出しをするのだろう。今までひとまとめで良かった
aperuy観光・旅行

小さな自分1人だけでも、世界を変えていこう。屋久島のリゾートが始めた学びの場「サステナブルカレッジ」

1人が変わっても世界は変えられないけど 1人が変わりはじめない限りは何も変わらない 小さな1人分だけでも世界を変えていこう 引用元:aperuy公式HP そうした思いを大切に、屋久島でサステナブルな取り組みを行っている人たちがいる。パーマカルチャーをベースに自然を破壊しないライフ
機内食観光・旅行

空の旅のフードロスをなくそう。航空会社の取り組みと私たちにできること

「チキン オア フィッシュ?」 飛行機に乗る度に耳にしてきたその言葉の裏側で、日々食べられなかった機内食が廃棄されている……。 気候変動の原因を思い浮かべるとき、真っ先に浮かぶのは燃料や電力という人が多いかもしれない。ただ実際は、「食料」も生産・輸送・加工・流通・廃棄の過程で大量
観光・旅行

温泉の熱を利用してCO2排出量42%削減!「省エネ大賞」を受賞したある宿の取り組みとは?

宮城県の一の坊リゾートは2018年からエコ活動をスタートし、温泉廃熱システムの導入や、フードロス削減への取り組みにより「2023年度 省エネ大賞」を受賞し、東日本の温泉宿では初受賞となった。また、同時に「資源エネルギー庁長官賞」を全国の温泉宿で初受賞した。一の坊グループのエコ活動の取り組みについてご紹介する。

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旅行・観光に関するコラムの一覧

ブライトンのスタジアム「観光・旅行」コラム

サッカーの何がおもしろいの?付き合いで見に行ったイギリスの試合を経て感じたこと

サッカーほど点が入らないスポーツも、なかなか存在しないと思う。 小さい頃習っていたテニスは、一度ラリーが始まればどちらかに必ず点が入る。 兄の影響でよく観戦していたバスケットボールは、1試合40分で100点近く点が入ることもある。 それに比べてサッカーはどうだろう? 数点入ること
死者の祭りの日のお墓「観光・旅行」コラム

お盆なのにパーティー!? メキシコ「死者の祭り」で流した涙

冬の気候が顔をのぞかせる11月、メキシコにやってきた。 メキシコ滞在の一番の目的は、11月1日から3日にかけて行われる「死者の祭り」に参加すること。死者の祭りとは、簡単に言うとメキシコ流のお盆のことを指す。 お盆といっても日本のそれとは全く異なる。その名の通り、街中がお祭りムード
「観光・旅行」コラム

導かれ、見えた “水” が巡る心地よい「屋久島」

ひとりが好きだ。 ご飯を食べているときに、ふとアイデアを思いついたり、 散歩をしているときに、偶然見つけたお店にふらっと入ったり、 旅をしているときに、初めましての人と意気投合したり。 ひとりだと誰かといては気付けないことに気づき、出会えないものに出会うことが多い。 でも、一方で
jakarta indonesia「観光・旅行」コラム

言葉を通して国を学ぶ。意味を知れば面白い「発音が可愛いインドネシア語」5選

未知の世界に触れるのは、少し億劫だけどわくわくするもの。新たな世界へ勇気を出して踏み出せば、世界が広がったり、思いがけない出会いがあったりする。 筆者にとって、この未知の世界は「インドネシア語」だったかもしれない。日本語とは違う文法や語彙も新鮮で面白かったが、なんだか少し気が抜け
「観光・旅行」コラム

自然の風を肌で感じる。伝統建築旅館サイト「ときやど」が手書きスケッチでおすすめする宿5選

「風を感じられる」といっても、感じるのは隙間風ではありません。もっと生活に、自然の風が関わっていた時代、つまりエアコンなどが存在しなかった頃の環境を体感できる、という意味です。日本人が既に忘れてしまった、家屋を通り抜けるさわやかな風。そして夏は暑いものだし、冬は寒くて当然。私たち
「観光・旅行」コラム

温泉旅館が日本の電力不足を救う? 地熱発電「山翠パワー地熱発電所」が運転開始

ロシアがウクライナに侵攻して以降、天然ガスの供給難により世界中がエネルギー不足に喘いでいる。もちろんエネルギー自給率が低い日本も例に漏れず、猛暑の夏から年末以降の冬にかけて電力が逼迫するかもしれないという悩みを抱えている。 そこで注目したいのが、私たちが癒しや行楽の目的で訪れるこ
「観光・旅行」コラム

自分と、自然と、つながる時間。ワーケーションプログラム「つるフォルケ」で自分を捉えなおす旅

デンマークには、 人生のさまざまなフェーズにある人たちをあたたかく迎えてくれる「フォルケホイスコーレ」という学び舎があります。日本でもフォルケホイスコーレのエッセンスを取り入れた滞在型のプログラムが、2022年5月より始動しています。その名も「つるフォルケ」です。
hotel「観光・旅行」コラム

ホテル、ホステル、民泊など多様化する宿泊施設。目的や気分別、選ぶヒントを伝授!

宿泊施設選びは、旅先の時間を左右するポイントのひとつです。ホテルやホステルなどさまざまな宿泊スタイルがあり、どういう宿泊先を選べばいいか迷うことはありませんか。今回は、国内外でさまざまな宿泊施設を経験した著者が、それぞれの特徴や選ぶコツなどを伝授します。

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