TAG ワーケーション

コラム

茨城県大洗町で”もう一つの暮らし”を見つける旅。「二拠点居住」体験ツアーを今秋初開催

最近耳にするようになった「二拠点居住」というキーワード。何となく気になっているけど、どこで、そしてどうやって始めたらいいのだろう? そんな悩みを持つ方には最適なイベントがこの秋、古くから保養地としての歴史を持つ茨城県大洗…

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旅をしながら働きたい親のために。家族コミュニティで世界をめぐる「トラベリング・ビレッジ」

旅好きの人にとって、好きな場所を移動しながら仕事ができる環境は理想だろう。しかし子どもができて親になると、家庭内外での仕事に忙殺され、気軽に旅をするのが難しくなる。 デンマークの起業家であり、働きながら中国、フランス、ス…

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住まいのサブスクが、日本から世界へ。アジア、オセアニア…ADDressの海外拠点が5地域オープン

全国300箇所以上の物件でサブスク型の多拠点居住プラットフォーム「ADDress(アドレス)」を運営する株式会社アドレスは初の海外拠点をスタートさせる。第1弾はアジア、オセアニア、北米、中南米、欧州の世界5地域10物件がオープンし、随時拠点数を増やして世界展開を進めていく予定だ。

インタビュー

山々に見つめられながら、持続可能な社会を地域から企てる。長野県伊那市の農と森のインキュベーション「inadani sees」に潜入

ローカルでの起業にもっとも必要なものとはなんだろうか? 通常の起業であれば「資金」「人材」「オフィス」「ビジネスアイディア」などが真っ先に思い浮かぶ。ただローカルでの起業に大事なもの、それは安心できるコミュニティなのでは…

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神奈川県真鶴町に「サステナブル」「ソーシャルグッド」などがテーマの施設「COUSCOUS Glamping Manazuru」が10月オープン

エコツーリズム事業の開発・運営を目指す、スチームン株式会社は、神奈川県真鶴町にファミリー向けグランピング施設「COUSCOUS Glamping Manazuru(クスクスグランピング真鶴)」を2023年10月25日(水)にオープン予定。これに先がけ、2023年9月15日(金)より予約受付とオープニングスタッフの募集を開始している。

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場所にとらわれずに働こう。全国110以上のワークプレイスを利用可「AnyWhereパス」サブスクリプション開始

地域の複数のワークプレイスを利用できる『TeamPlaceエリアパス』を販売する、株式会社AnyWhereは、2023年4月14日(金)より日本全国のコワーキングスペースを利用できる「AnyWhereパス」の提供を開始。「AnyWhereパス」を使用することによって、今まで地域限定だった「TeamPlaceエリアパス」だけでなく日本全国110箇所以上のワークプレイスを月10時間から利用することが可能になる。

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東海地方最大級の寺院「方広寺」で寺泊リトリート。1日1組最大70名宿泊できる貸切宿坊プランの販売開始

東海地方最大級寺院である「臨済宗方広寺派大本山 方広寺」と、寺社での宿泊・体験サービスブランド「OTERA STAY(お寺ステイ)」を展開する株式会社シェアウィングは業務提携し、2023年2月よりオーダーメイド型滞在プランの販売を開始する。1日1組限定で最大70名まで宿泊可能。利用者にとってベストな滞在プランをデザインできる、オーダーメイド性の高いユニークな宿泊プランを提供する。

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粟津温泉で「旅館×ほいくえん×ワーケーション」。「見守る保育」体験で親子ワーケーションを

“見守る保育”を国内外の乳幼児施設で展開するHOIKU株式会社は、H.I.S.ホテルホールディングス株式会社が運営する「満天ノ 辻のや」と連携し、2023年3月15日から21日の間、粟津温泉初の試みとなる「旅館のほいくえん」を「満天ノ 辻のや」旅館で開園する。旅館に宿泊しながら親子でワーケーションを楽しめる試みとなっている。

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月9,800円で多拠点生活を始めよう。住まいのサブスクリプションサービス「ADDress(アドレス)」が新料金プランをスタート

住まいのサブスクリプションサービス「ADDress(アドレス)は、従来の基本料金月額44,000円のサービスをリニューアルし、毎月9,800円から多拠点生活をライトに使える、新料金プランの新規申込受付を2023年1月25日より開始。同2月1日より滞在受け入れをスタートする。利用日数に応じた定額の料金プランだが、月毎にプランを切り替えることも可能となり、利便性が増した料金プランとなっている。

インタビュー

必要なものは全て持っている。39ヶ国を働きながら旅したジャクリンさんの気付き

リモートワークが普及した現在。以前より通勤時間が減って楽になった反面、自宅で1日中パソコンに向かう日々に、閉塞感を覚えている方もいるのではないだろうか。

そこで今回は、コロナ禍前の2017年にオンライン中心の働き方に切り替え、現在は1年の約半分を海外で過ごしているという、アメリカ人のJaclyn(ジャクリン)さんにインタビューを実施した。

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地域づくりの担い手大募集!茨城県大洗町「地域共創型まちづくりプログラム」に参加してまちの未来を創造しよう

長い自粛の期間を経て、少しずつ外出や旅ができそうな雰囲気が戻りつつある今、これからの旅やワーケーションの計画を立てている方も多いはず。ただこれまでのような観光名所を巡る旅や、普段の自分の仕事を持ち運んでリゾート地のホテル…

インタビュー

働く一人ひとりの行動に変化を。ワーケーションプランナー山口春菜さんに企画と実践の両面から「ワーケーションの現在地」を聞く

この2年間で「テレワーク」が普及し、オフィスだけでない場所で働く人たちが増えた。人々の働き方が多様化する中、全国各地で「ワーケーション」が普及している。一般的には「仕事」と「休暇」をセットにしたものと定義されるワーケーシ…

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東京唯一の山村「檜原村」に、ワーケーションができる関係人口拠点「Village Hinohara」が11月オープン

都市と山間地の交流促進を目的に活動をする一般社団法人アナドロマスは、東京都檜原村のサテライトオフィス施設を活用し、会員制テレワーク&ワーケーション施設「Village Hinohara(ヴィレッジヒノハラ)」を11月30日(水)にオープンする。東京の「村」で、施設を1つの「Village」に見立て、檜原村の自然や文化に親しみながら1つの空間で共に働き、様々な活動を共有することで都市と山をつなぐコミュニティを形成を目指す。