表現者が新しいクリエイティブを生み出すための滞在施設「BAAK」、軽井沢にオープン
長野県・軽井沢に、表現者や企業が、新しいクリエイティブを生み出すために欠かせないインプットと創作活動を行える滞在施設BE AT APARTMENT KARUIZAWA、愛称はBAAK(バーク)がオープンしました。
長野県・軽井沢に、表現者や企業が、新しいクリエイティブを生み出すために欠かせないインプットと創作活動を行える滞在施設BE AT APARTMENT KARUIZAWA、愛称はBAAK(バーク)がオープンしました。
スマホが手放せない現代の私たち。そんな今こそWi-Fiもデジタル機器も使わない、オフラインの旅がオススメです。五感を使って味わい尽くす旅は感覚が磨かれ、心豊かな時間になること間違いありません。スマホを置いて旅にでませんか!
PCメーカーLenovo(レノボ)が、非営利自然保護団体Island Conservationと南米チリにある島、ロビンソン・クルーソー島のコミュニティと共同で、テレワークをしながら社会貢献活動にも取り組む「Work for Humankind」プロジェクトを開催しました。
大人がとことん楽しんでいる姿を次世代の若者や子供たちに見せながら「笑顔あふれるまちづくり」ができたらー。 静岡・清水でごみ拾いを通じて、そんな活動の輪が広がりつつある。アフロのかつらなどをかぶった大人たちの活動がSNS…
忙しい毎日を過ごしていると、自分が所有している全てのものを置いて、着の身着のままどこかへ飛び出したくなることが時にある。 好きなものを食べ、心地よいベットで寝て、買いたいものもある程度は買って日々生きているはずなのに、ど…
株式会社阪急交通社と株式会社ナビタイムジャパンは共同で、6月15日より、地域のこれからを共創する旅の新しいプラットフォーム「NICHER TRAVEL(ニッチャートラベル)」を開始しました。
“秋山郷” 長野県と新潟県の2県から成り、苗場山麓の湧水と自然の恵みが豊かな里山。日本の秘境と呼ばれるほど美しい自然が色濃く残る地域だ。 そんな美しき秋山郷には、1700年代からの食料飢饉により廃村となった集落が存在する…
大自然の中で、オフサイトミーティングや社内トレーニングを行い、ニュートラルなコミュニケーションを楽しむ。そしてちょっと仕事に疲れたら、BBQやキャンプ、アウトドアサウナ等を楽しみながら気分転換。 コロナ禍で失われたコミュ…
世界遺産や景勝地などの豊かな自然や、名湯・秘湯と呼ばれる泉質の良い温泉が数多くある青森県。
青森県でワーケーションをするのにおすすめのワークスペース、そして仕事の合間にぜひ体験してほしいおすすめアクティビティを紹介します。
JR青梅線沿いの古民家がホテルに、無人駅がフロントに、住民がキャストとなる「沿線まるごとホテル」プロジェクトが進行中です。2023年度内のホテルオープンに先がけ、今年6月に鳩ノ巣駅に沿線まるごとラボが新設されました。
デンマークには、 人生のさまざまなフェーズにある人たちをあたたかく迎えてくれる「フォルケホイスコーレ」という学び舎があります。日本でもフォルケホイスコーレのエッセンスを取り入れた滞在型のプログラムが、2022年5月より始動しています。その名も「つるフォルケ」です。
サウナで語ろう。仲間と語らい合うコミュニケーションサウナ「OOO(オー)」が2022年の春、東京・東日本橋エリアにオープン!
富士河口湖エリアに、SDGsに配慮した“新世代型の道の駅”とも言える「旅の駅 kawaguchiko base」が2022年6月11日にオープンしました。
株式会社BUBが運営するBUB RESORT Chosei Village(バブリゾート チョウセイビレッジ)は、親子で仕事しながらバケーションが出来るワーケーション新プランの予約受付を開始した。親が仕事をしている間に、子どもはBUBスタッフになりきり、職業体験を行う、文字通り親子でワーケーションができる新しいワーケーションスタイルだ。
東京都檜原村にある会員制の本格的アウトドア森林フィールド「MOKKI NO MORI」(モッキノモリ)にて、創業者の渡部由佳さんにお話を伺ってきました。
異国情緒、人との交流、日常からの切り替え。旅には様々な魅力があります。もっと頻繁に旅に出たいけれど、現実的に難しいこともありますよね。今回は近場で旅のエッセンスを感じられる場所や、旅に代わるようなアクションを紹介します。
長野県で体験型観光コンテンツの企画・運営を実施する(株)信州未来づくりカンパニーと、(一社)松本市アルプス山岳郷が連携し、長野県松本市で実施しているアウトドア事業「Norikura Nature Dome(ノリクラ ネイチャー ドーム)」を開催する。
インドネシア、バリ島ウブドにあるエシカルホテル「Mana Earthly Paradise」では現在、5〜6月限定で「ウェルビーイングワーケーションキャンペーン」を実施中です。
「旅慣れた人ほど、身軽に旅をする」という言葉があります。確かに、旅を重ねるほどに自分にとって必要なものがより見えてくるし、荷物も軽くなっていくもの。今回は身軽に旅するために具体的にできることや、意識したいポイントなどを紹介します。
オーディオストリーミングサービスSpotifyが、日本各地のそこにしかない景色と音楽を連動する新しい視聴覚体験プロジェクト「SOUND TOUR」の取り組みを開始しました。
パラオは、ゲーミフィケーションでレスポンシブルトラベル(責任ある旅)を推進する新たなモデル「オラウパラオ(Ol’au Palau)」を発表しまた。
深く濃い亜熱帯の森林に佇む巨木は、強い陽射しや嵐から生き物を守り、森の変遷を見守り続ける森の安息所。いまでは希少になりつつあるそうした巨木のある豊かな森のひとつが、沖縄本島北部に広がる“やんばる(山原)”の森です。202…
出会いは、思いがけず、偶然に。好奇心をくすぐられる、選書の仕方や配置、届け方を工夫することで、来店するたびに新たな気づきを運んでくれる東京の本屋さんを5つご紹介します。
真っ暗闇で眠る。ダイアログ・イン・ザ・ダークが新たな体験、「心身をととのえる「午睡(ごすい)」プログラム」をこの春はじめました。
リモート観光、リモート帰省、オンラインイベント。時代の流れとともに、帰省や観光など遠方での非日常的な体験もデジタル化がすすんでいる。デジタル化が進んだことでできるようになったことも多々ある一方で、旅行先の神社の絵馬に願い…
良質なアウトドア用品を製造する“Snow Peak”、日本の工芸をベースにものづくりをする“中川政七商店”、現代にあった茶道の愉しみ方を伝えるブランド“茶論”の3社によって、「野点(のだて)セット」が開発された。
アースデイにちなんだイベント「アーシングマーケット東京」が、4月23日(土)、24日(日)に六本木ヒルズ・ハリウッドローズガーデンにて初開催されます。
株式会社LIFULLが運営するコリビングサービス「Living Anywhere Commons」(以下LAC)は3月23日、生産者と消費者をつなぐ産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社ポケットマルシェと連携し、生産現場における収穫や調理体験と宿泊がセットになった新サービス「生産者さんに会いに行こう!ポケマル×LAC GOTO生産現場」を開始した。
沖縄県は3月17日、同県が実施した、沖縄でのワーケーションにおける「ビジネスの感性を高めるウェルネス効果」の検証結果を発表。その結果、「睡眠の質」や「やる気」、「集中度」、「ひらめき力」、「ストレス」に対して好影響をもたらすことが明らかになった。同検証は、2021年11月8日(月)〜11日(木)の期間、東京と沖縄にて同一人物5名(マーケティング職、事務職、研究職、エンジニア職、営業職)を対象に、「八重山エリア(石垣島・竹富島)」、「那覇・中部エリア」の2チームに分かれ、共通タスクのほか、各地の特性を活かしたアクティビティ体験を実施し効果を検証している。
ウィズコロナの時代、人々は旅行に何を求めているのでしょうか。ドイツの旅行会社の発表した「2022年の10の旅行トレンド」を見ながら考えてみよう。
ポストコロナもバーチャル旅行が定着すると見て、英国のスタートアップ「Heygo」に大型の投資が行われています。
「タバコの吸い殻が落ちてた!ラッキー!」街中のごみを集めながらLINEで通達されるミッションをクリアして、攻略を目指すゲーム感覚のごみ拾い清走中というイベント知っていますか?
南三陸町は、東日本大震災後に環境・社会に配慮したASC/FSC国際認証の両方を世界で初めて取得した。以降も、生ごみの資源化に取り組むなど環境への配慮に先進的な取り組みを行っている。2022年2月からは各宿泊施設で町のサステナブルな取り組みをまとめた冊子「いのちめぐる南三陸」を部屋で読んでいただけるように設置を開始した。
株式会社キッチハイクが、共働き家族にスポットをあて、子どもも大人も豊かな時間を過ごすための法人向けの福利厚生プラン「保育園留学」の提供を開始しました。
ワーケーション施設やワークスペースが併設されているサウナ施設を5つ紹介します!
アメリカで発祥した世界初の社会貢献型ホテル予約プラットフォーム「Kind Traveler」は今回、旅行者が訪問先の地域へさらに貢献しやすくするため、プラットフォームを最適化したと発表しました。
家でひとり黙々と仕事をする。休憩はTVをつけて、毎日会社に通っていた頃には見られなかったTV番組を見て、クスッと笑ったり。しかしがらんとした部屋には、自分ひとりだけ。 パソコン作業でちょっとした疑問がでたら隣の人にすぐ聞…
setchu株式会社が運営する、私設現代アート美術館「KAMU kanazawa(カム カナザワ)」が、新プロジェクトのためのクラウドファンディングを開始した。「森の循環」をテーマにした企画展とリンクしたクラウドファンディングを通じて作品に関係のある一部を手に、循環の輪の中に入ってもらい、森と私たちについて考えるプロジェクトだ。
中長期滞在者向け賃貸プラットフォームを運営するクロアチアの企業grabAhomeは、Falkensteiner H&Rと提携し、クロアチア初の公式デジタルノマドコミュニティー「Digital Nomad Valley Zadar」を10月10日より始動開始した。
森林空間の活用を行うMOKKI株式会社が、会員制の本格的アウトドア森林フィールド「MOKKI NO MORI」で、2021年11月より入会希望者を対象としたフィールド見学会を開催する。