旅のサブスク「HafH」、アジアを中心とした海外約150の宿泊施設が新たに利用可能に
旅のサブスク」サービス「HafH(ハフ)」。2022年8月からは、海外の約150の宿泊施設が新たに追加された。今回の宿泊施設の追加により、バンコク、プーケット、バリ、シンガポール、グアム、ドバイなど、アジアを中心とした人気渡航先がHafHで利用できるようになった。
旅のサブスク」サービス「HafH(ハフ)」。2022年8月からは、海外の約150の宿泊施設が新たに追加された。今回の宿泊施設の追加により、バンコク、プーケット、バリ、シンガポール、グアム、ドバイなど、アジアを中心とした人気渡航先がHafHで利用できるようになった。
環境に配慮した宿泊施設が増えています。今回はフードロス対策として、施設にコンポストを取り入れたサステナブルな宿をご紹介。ホテルで出る生ごみを堆肥化し、その土壌で野菜を育ててゲストに提供するという循環型の仕組みがあるお宿も!次の旅行先に検討してみてはいかがですか。
人と出会い、文化に触れる国内旅を提案する特設サイト「日本を紐とく旅」が、海外旅行予約サイト「ベルトラ」内にオープンしました。
納豆、豆腐、味噌、日本酒、どぶろくetc….。 日本は「発酵大国」と呼ばれる位に発酵食品が多い国。そのせいか「発酵」は私たちの暮らしや風土と深く結びついていて、地域が変われば発酵食も変わる。よって「ローカル」…
スマホが手放せない現代の私たち。そんな今こそWi-Fiもデジタル機器も使わない、オフラインの旅がオススメです。五感を使って味わい尽くす旅は感覚が磨かれ、心豊かな時間になること間違いありません。スマホを置いて旅にでませんか!
「そろそろ旅に出たいなあ。どこに行こう」 旅に出たいと思った時、多くの人がまず考え始めるのは「旅先」ではないだろうか。沖縄、ハワイ、オーストラリア、それとも京都…?うーん、悩む。 しかし、旅先から決め始めた旅は、どこか予…
東京都西多摩地区の観光開発に取り組む「山の上広告社」は、東京奥多摩・御岳山に商いやPR等、ポップアップとして誰もが気軽にシェアして使える商店の改装費用を募集するクラウドファンディングプロジェクト「山の上で商いが!?東京奥多摩・御岳山にみんなが使える商店を作りたい!出店者も募集」を開催する。
欧米を中心にサステナブルツーリズムに関する議論が活発になるなか、米国旅行協会が「持続可能な旅行連合」(Sustainable Travel Coalition)をローンチしました。
忙しい毎日を過ごしていると、自分が所有している全てのものを置いて、着の身着のままどこかへ飛び出したくなることが時にある。 好きなものを食べ、心地よいベットで寝て、買いたいものもある程度は買って日々生きているはずなのに、ど…
気候変動がもたらす悪影響を防止するために、UNWTOが中心となり「観光における気候変動対策に関するグラスゴー宣言」が採択され、次の10年間で観光業界の二酸化炭素(CO2)排出量を50%削減し、2050年までの可能な限り早い段階で「ネット・ゼロエミッション」を達成することを目指すことに世界で500団体以上が署名しています。
「一泊ではございましたが、町長が羨ましいという気持ちになりました。今朝、朝食をいただいたのですが、お庭で採れたお野菜のサラダだったり、レストランのような朝食でした。ご自宅もすごく素敵で、本当によい時間を過ごさせていただき…
サステナブルな宿を検索したいな。そんなときは「Booking.com」を試してみるのもいいかもしれません。今回は、ブッキング・ドットコム・ジャパンのエリアマネージャー 高木浩子さんにBooking.comでのサステナブルな宿の検索方法をはじめ、彼らがサステナブルな旅を広めていくために行っている取り組みなどを聞いてきました!
ここはインドネシア、バリ島のウブドにあるホテル「Mana Earthly Paradise」。今回はホテルの創設者である濱川明日香さんと知宏さんにたっぷりお話を伺いました!
“秋山郷” 長野県と新潟県の2県から成り、苗場山麓の湧水と自然の恵みが豊かな里山。日本の秘境と呼ばれるほど美しい自然が色濃く残る地域だ。 そんな美しき秋山郷には、1700年代からの食料飢饉により廃村となった集落が存在する…
全国で宿泊事業や地方創生を手がける株式会社ARTH(アース)は、エネルギーと水を100%自給し、インフラのない場所でも設置可能なオフグリッド型居住モジュール「WEAZER(ウェザー)」を開発した。そのファーストモデルとして、世界初のオフグリッド型ホテルを西伊豆エリアに今秋オープンする。
世界遺産や景勝地などの豊かな自然や、名湯・秘湯と呼ばれる泉質の良い温泉が数多くある青森県。
青森県でワーケーションをするのにおすすめのワークスペース、そして仕事の合間にぜひ体験してほしいおすすめアクティビティを紹介します。
日本政府観光局(JNTO)は、「自然と自然に根ざした文化」をコンセプトに、50 のサステナブル・ツーリズムの観光コンテンツ(施設・アクティビティ等)を紹介する英語版のデジタル・パンフレット「EXPLORE DEEPER -Sustainable Travel Experiences in JAPAN-」を制作した。
MiYO Organicのアメニティを導入している宿泊施設を紹介します。
JR青梅線沿いの古民家がホテルに、無人駅がフロントに、住民がキャストとなる「沿線まるごとホテル」プロジェクトが進行中です。2023年度内のホテルオープンに先がけ、今年6月に鳩ノ巣駅に沿線まるごとラボが新設されました。
デンマークには、 人生のさまざまなフェーズにある人たちをあたたかく迎えてくれる「フォルケホイスコーレ」という学び舎があります。日本でもフォルケホイスコーレのエッセンスを取り入れた滞在型のプログラムが、2022年5月より始動しています。その名も「つるフォルケ」です。
宿泊施設選びは、旅先の時間を左右するポイントのひとつです。ホテルやホステルなどさまざまな宿泊スタイルがあり、どういう宿泊先を選べばいいか迷うことはありませんか。今回は、国内外でさまざまな宿泊施設を経験した著者が、それぞれの特徴や選ぶコツなどを伝授します。
富士河口湖エリアに、SDGsに配慮した“新世代型の道の駅”とも言える「旅の駅 kawaguchiko base」が2022年6月11日にオープンしました。
宿泊を通じて、暮らしの「原点」へと繋がる体験ができるホテル「MEGURU| 巡」が石垣島にオープンした。株式会社Social Designが「五感を呼び起こす」体験を提供するブランドとして立ち上げ、地域との共存をはかりつつ宿泊者への体験を拡充していくため、クラウドファンディングも実施している。
東京都檜原村にある会員制の本格的アウトドア森林フィールド「MOKKI NO MORI」(モッキノモリ)にて、創業者の渡部由佳さんにお話を伺ってきました。
異国情緒、人との交流、日常からの切り替え。旅には様々な魅力があります。もっと頻繁に旅に出たいけれど、現実的に難しいこともありますよね。今回は近場で旅のエッセンスを感じられる場所や、旅に代わるようなアクションを紹介します。
インドネシア、バリ島ウブドにあるエシカルホテル「Mana Earthly Paradise」では現在、5〜6月限定で「ウェルビーイングワーケーションキャンペーン」を実施中です。
「旅慣れた人ほど、身軽に旅をする」という言葉があります。確かに、旅を重ねるほどに自分にとって必要なものがより見えてくるし、荷物も軽くなっていくもの。今回は身軽に旅するために具体的にできることや、意識したいポイントなどを紹介します。
オーディオストリーミングサービスSpotifyが、日本各地のそこにしかない景色と音楽を連動する新しい視聴覚体験プロジェクト「SOUND TOUR」の取り組みを開始しました。
パラオは、ゲーミフィケーションでレスポンシブルトラベル(責任ある旅)を推進する新たなモデル「オラウパラオ(Ol’au Palau)」を発表しまた。
ワーケーションのもつ地域活性の可能性について、一般社団法人日本ワーケーション協会の代表理事の入江真太郎さんにお話を伺いました。
深く濃い亜熱帯の森林に佇む巨木は、強い陽射しや嵐から生き物を守り、森の変遷を見守り続ける森の安息所。いまでは希少になりつつあるそうした巨木のある豊かな森のひとつが、沖縄本島北部に広がる“やんばる(山原)”の森です。202…
ペットと泊まれるホテルがあるのなら、植物と泊まれるホテルはどうでしょう?米ケンタッキー州レキシントンに、植物フレンドリーなホテルが誕生しました。
日本発サステナブルブランド「MiYO Organic(ミヨオーガニック)」は、2022年4月1日より施行されるプラスチック資源循環促進法に対応して、環境に優しい竹を使ったホテルアメニティを展開する。 プラスチック資源循環…
シンガポールホテル協会とシンガポール政府観光局が、国内ホテルの温室効果ガス排出量を2050年までに実質ゼロを目指す、持続可能性ロードマップを発表しました。
ユネスコとエクスペディア・グループは3月29日、観光業界における環境保護分野の優れた基準であるグリーンキーが、ユネスコ(国連教育科学文化機関)が推進する「サステイナブルトラベルの誓約(ユネスコの誓約)」に参加したと発表した。これにより、グリーンキーを取得した世界 60ヵ国以上・3,200 軒の施設がこの誓約に加わり、全世界で9,000軒以上の施設が認定されたこととなる。
音の力で静岡観光を元気にしたい。 静岡の自然の豊かさ、そこに暮らす人たちの温かさ、温暖な気候による暮らしやすさ、などが決め手となり、大手新聞社の記者職を辞して静岡への定住を決め、起業に踏み切ったOtono(オトノ)の青木…
「旅する日韓夫婦」という名で多拠点居住サービスADDressを利用して、月の半分を東京の自宅で、もう半分を日本全国を旅しながら生活をする、ひょんさん・げんさん夫婦にお話をうかがいました。
2021年7月末まで山形県最上町の地域おこし協力隊として活動していた山崎香菜子さんが、赤倉温泉近くに、コワーキングスペースや飲食店など地域の魅力を詰め込んだ場所「une(ウネ)」を2022年4月にオープン予定だ。
株式会社LIFULLが運営するコリビングサービス「Living Anywhere Commons」(以下LAC)は3月23日、生産者と消費者をつなぐ産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社ポケットマルシェと連携し、生産現場における収穫や調理体験と宿泊がセットになった新サービス「生産者さんに会いに行こう!ポケマル×LAC GOTO生産現場」を開始した。
沖縄県は3月17日、同県が実施した、沖縄でのワーケーションにおける「ビジネスの感性を高めるウェルネス効果」の検証結果を発表。その結果、「睡眠の質」や「やる気」、「集中度」、「ひらめき力」、「ストレス」に対して好影響をもたらすことが明らかになった。同検証は、2021年11月8日(月)〜11日(木)の期間、東京と沖縄にて同一人物5名(マーケティング職、事務職、研究職、エンジニア職、営業職)を対象に、「八重山エリア(石垣島・竹富島)」、「那覇・中部エリア」の2チームに分かれ、共通タスクのほか、各地の特性を活かしたアクティビティ体験を実施し効果を検証している。