森に出勤する日をつくろう。森の中で快適に働けるパッケージプラン「森ワーク」が期間限定で登場!
トレイルヘッズ株式会社は、自社で運営する会員制キャンプ場「HINOKO TOKYO(ヒノコ トウキョウ)」(東京都檜原村)で、森の中で快適に働ける「森ワーク」のパッケージプランを10月6日より提供開始する。
トレイルヘッズ株式会社は、自社で運営する会員制キャンプ場「HINOKO TOKYO(ヒノコ トウキョウ)」(東京都檜原村)で、森の中で快適に働ける「森ワーク」のパッケージプランを10月6日より提供開始する。
株式会社Sorichが手がける、キャンプ場のサブスクリプションサービスが「Outdoor Life」が登場。月額6,000円で2021年11月より3ヶ月間、千葉県内の5つのキャンプ場でトライアルの利用が開始される。
TV各局、新聞各社でも大きく取り上げられ、2020年に⼤反響を呼んだ「砂浜図書館」が、今年も、大洗の砂浜に登場する。
社会貢献度を可視化するサービス「actcoin(アクトコイン)」を運営するソーシャルアクションカンパニー株式会社と、株式会社NTTデータ経営研究所は協働で「あなたと地域のつながりプロジェクト」を開始した。
自然を五感で楽しめるレンタサイクルサービスが四万十川源流、森の国「水際のロッジ」に登場した。自然あふれる町をE-Bikeで縦横無尽に駆け巡り、健康にも環境にも優しいサステナブルなまちづくりを目指す。
野外フェス「THE CAMP BOOK」などを主催するイベント企画・制作チームnorosi standは9月9日、企業の社員などを対象とした「アウトドア研修サービス」を開始したと発表した。なお同サービスは、コロナ禍を含む、これまでの野外イベント企画・制作から得た知見を基に、独自のコロナ対策ガイドラインを設けて実施する。
「農の都」と呼ばれる、宮崎県にある都農町。高齢化や若者の減少により町の人口が少なくなる都農町を再生すべく、株式会社イツノマがまちづくりのスタートアップとして立ち上がる。約5,000㎡の畑(耕作放棄地)と2軒の空き家を再生し、2021年9月13日に、まちづくり連動型のホステル「まちづくりホステルALA」を開業した。
都市とローカルが交わる活動拠点「SOIL NIHONBASHI(ソイル日本橋)」が、日本橋に2021年12月開業する。1階部分は、緑豊かな児童公園に隣接したカフェベーカリー。2階以上は公園ビューのコーポラティブオフィスとなる。
株式会社プリンスホテルは9月2日、今秋より、ワーケーションを通じて企業のSDGs活動をサポートする「SDGsワーケーションプログラム」を開始したと発表した。同プログラムにより、「SDGs活動を目的としたワーケーション」という新たな価値の提案と、「地域」と「企業」をつなぐ役割を果たしていく。
ひと・まち・地球にうれしい体験で地域をつなげるコミュニティ通貨サービス「まちのコイン」が、8月29日より石垣島で導入開始された。島がもっと好きになる、島人も体験したことのないような新発見や、豊かな自然や文化を感じられるローカルな体験が用意されている。
今回訪れたのは、岐阜県高山市にオープンしたhotel around TAKAYAMA。「サステナブルに地域を楽しむ回遊拠点型ホテル」と位置づけられ、地域連携と環境配慮に重点を置いたホテルとして2021年7月30日に開業。旅人が地域を楽しむために独自の視点で定義する「GOOD LOCAL」との出会いを紡ぐためのユニークな取り組みについて紹介する。
“すべてに満たされているようで、どこか足りない都市部の暮らしに、もうひとつの居場所があったなら。” そうした想いから、カルチャーメディア「Harumari TOKYO」を運営する株式会社ハルマリは、東京で暮らす人たちのセカンドタウンを探すためのトラベルプロジェクト「Second Town Journey」を開始しました。
沖縄県宮古島にネオ・スーベニアショップ「ABA ISLAND SOUVENIR CLUB(アバ・アイランドスーベニアクラブ) 」がオープンした。地元の人々と観光客を繋ぐ「ハブ」となる新しいコミュニティスポットを目指していく。
新潟県、直江津を舞台に、8月1日(日)~9月26日(日)の58日間、「なおえつ うみまちアート」というイベントが開催される。「未来への交感」をヴィジョンに、「うみ/まち/ひと」をテーマに掲げ、街全体が美術館のように、「100年後の暮らし」を想像したアート作品が展示される。
北海道知床羅臼町(しれとこ らうすちょう)とタイガーモブ株式会社が自然と人との共生、持続可能な街づくり・教育を探るサステナブルツアー「Nature Program in 知床羅臼」を共同開催する。開催は9月18日(土)〜9月21日(火)の4日間で、先着12名限定のプログラムだ。
サイクルツーリズムを推進している兵庫県中部の丹波篠山市では、株式会社DIIIGのミッションアプリ「DIIIG(ディグ)」を活用して、夏の丹波篠山をサイクリングで巡るモバイルスタンプラリーを8月31日まで開催している。
世界中の人々から人気を集める京都に、アパートメントホテル ミマル(MIMARU)の新シリーズ、「MIMARU SUITES (ミマルスイート)京都四条」がオープンする。
一般社団法人長良川カンパニーは8月5日、岐阜県郡上市とワーケーション施策で連携し、長良川源流域の風土の力をつかった法人向けの創造性回復プログラム「Transition Journey(トランジション ジャーニー)」を開始したと発表した。
鳥取県西部にある日南町と南部町、中部の琴浦町では農泊事業をそれぞれで推進してきたが、アフターコロナを見据えた取り組みとしてこの度、3町合同で農泊のPR活動をスタート。農泊の魅力を体験できるモニターツアーの実施を予定しており、専用サイトも2021年8月に新たに開設された。各町の農泊の魅力や特徴をご紹介する。
日本で初めてサファリワールド内に自然体感型リモートオフィスが誕生しました。施設は、昨今、里山を荒廃させる要因となっている「竹」を有効活用し、設計されています。
長野県佐久市は7月29日、移住・定住及び関係人口の増加、シビックプライドの向上のため、試住にまつわる様々なタスクを見える化しオンラインで解決できる試住支援・補助金サービス「Shijuly(シジュリー)」を開始した。なお本サービスは、移住を盛り上げる「リモート市役所プロジェクト」の第1弾事業である。
北海道の阿寒湖温泉地域で「阿寒湖の森 ナイトウォーク KAMUY LUMINA(カムイルミナ)」が11月14日(日)まで開催される。カムイルミナは、最新鋭のデジタル技術を使用して幻想的に彩った夜の森を散策しながら演出を楽しめる体験型イベントだ。
千葉県木更津市にあるサステナブルファーム&パーク「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」が、新たな宿泊施設「COCOON(コクーン)」の開発を進めている。開業予定は2022年春。
「待ちに待った夏がやってきた。でも、どう過ごそう?」
新型コロナウイルス感染症により、夏の風物詩といわれるお祭りや花火大会の中止の知らせが去年に引き続き、相次いでいる。実に7割以上のお祭りが中止され、開催された場合でも、規模の縮小やオンラインでの開催といった形をとっているものが大半を占める。
大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシアは7月1日、茨城県笠間市との公民連携事業「ETOWA KASAMA(エトワ笠間)」にて、withコロナ・afterコロナの多様化する働き方に対応し、従来のオフィスでは実現しづらい健康的・創造的に働ける場「OUT WORK(アウトワーク)」の提供を開始したと発表した。
埼玉県入間郡越生町にある複合型リゾート施設「BIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSE(ビオリゾート ホテル&スパ オーパークおごせ)」では、野菜を収穫して食べることができる「お部屋で野菜収穫体験付き宿泊プラン」の販売を7月9日より開始する。
世界最大級の旅行コミュニティプラットフォームであるAirbnb(エアービーアンドビー)の日本法人と一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンターは共同で、オンラインで日本の魅力を伝えられるよう「City Castによるバーチャルツアー」を7月30日から8月29日まで実施する。
徳島県美馬市にて、「美と健康のまちづくり」をテーマに、多拠点居住や副業、ワーケーションなどを通じて中長期で関わることができる人とつながることを目的としたお試しワーケーションプランが7月30日から8月1日まで提供される。
桜や紅葉の名所として知られ、全世界から多くの観光客が訪れる京都・嵐山。中心部を流れる川は、観光名所である「渡月橋」を境に「桂川」から「保津川」へと名称が変わることをご存じだろうか。この保津川を下りながら、「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」で有名な亀岡市を巡る「かめおか保津川エコna川下り」が話題になっている。
食を通じてソーシャルファーム(社会的企業)支援や運営を行う株式会社タベキフは6月26日(土)より、食に関する「脱炭素」を1日で学べる日帰りバスツアーイベント「agrilife tourismバスツアー」を開講する。小学1年生(6歳以上)から参加でき、第一回は、特別栽培農産物(農薬不使用、無化学肥料)を生産する群馬県高崎市の農園(Pure Orto、ピュアオルト)を訪問し、食体験はもちろん、じゃがいも収穫のワークショップや自然栽培に関するセミナーがセットになった内容となっている。
みのシェアリング株式会社は6月3日、岐阜県美濃市に誕生する国内初の町ごとシェアオフィス「WASITA MINO」のオープンに先駆け、事前体験申込を開始したと発表した。
世界150か国の現地体験型オプショナルツアー専門予約サイト「ベルトラ」を運営するベルトラ株式会社は5月13日、観光関連サービスに特化したクラウドファンディング「Zenes(ゼネス)」をリリースした。
森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社は4月30日、同社が運営する6つのマリオットホテルにて、2泊3日でワーケーション体験ができるモニター募集を開始した。
新しい地域活用や社会課題解決に向けたプロジェクトを手掛ける株式会社ふろしきやが、2021年5月22日(土)から29日(土)まで、長野県千曲市で「ワーケーション・ウェルカムデイズ(WWD)」を開催する。
京王電鉄株式会社は7月17日、高尾山口駅前体験型ホテル「タカオネ」を開業する。
株式会社しおまち企画は4月10日、広島県尾道市の生口島(いくちじま)に、複合施設「Soil Setoda」をオープンした。
アートコレクターの住まい”をコンセプトにした京都のnode hotel(ノードホテル)は3月22日、世界的なホスピタリティコミュニティ「Design Hotels™ (デザインホテルズ)」に京都で初めて加盟したことを公表した。
ツーリズムラボ株式会社が、ガイド同行のサイクリングツアーの販売を開始しました。スタートアップ事業であるこのツアーの予告は、クラウドファンディングのREADYFOR(レディーフォー)のプロジェクトとして立ち上がりました。
世界最大級の旅行コミュニティプラットフォームを運営するAirbnbが、今年高校や大学などを卒業する学生に向けて、Airbnbの共同創業者ネイサン・ブレチャージク氏によるオンライン体験イベント「Airbnb バーチャル卒業旅行2021」を実施しました。
株式会社南西楽園リゾートは、沖縄県宮古島にて運営する「シギラセブンマイルズリゾート」内にある「ホテルブリーズベイマリーナ アネックスコンドミニアム」を、ワーケーションに対応する長期滞在型ホテルとして、4月1日より「ホテル ロベルトソンハーバー」に名称変更して運用する。