地熱のパワーを体感しにいこう。別府・鉄輪で、地獄蒸しや温泉染めを体験できる施設「地熱観光ラボ 縁間」
今回は地熱発祥の地、大分県にある鉄輪温泉に2015年にオープンした「地熱」「温泉熱」を体感できる施設「地熱観光ラボ 縁間」を紹介します。
今回は地熱発祥の地、大分県にある鉄輪温泉に2015年にオープンした「地熱」「温泉熱」を体感できる施設「地熱観光ラボ 縁間」を紹介します。
日々疲れた体を癒しに、温泉へ。たまには贅沢して旅館にでも。 ──昔から日本には、温泉文化が強く根付いています。それは旅館文化とともに、独特の文化として世界から注目を集めています。そして全国に数えきれないほどある温泉旅館の…
人気観光地に求められる気候や自然、文化、食事という4要件を兼ね備える北海道・十勝地方。いま、この地のポテンシャルを最大限生かした誘客の取り組みが加速している。新型コロナウイルス禍でワーケーションへの注目が集まる中、十勝…
発酵文化の新しい価値をデザインする「発酵デザインラボ株式会社」が企画・運営する博覧会「発酵で旅する東京の森(Fermentation Tourism Tokyo)」 が、2022年11月5日(土)~12月4日(日)まで立川・GREEN SPRINGSにて開催。博覧会で発酵について学んだあとに発酵の現場を見学できる、体験型の発酵ツーリズムを楽しめる内容となっている。
飛行機に乗ることで環境に与える負荷は大きい。それでも、可能な限り二酸化炭素排出量を抑えて飛行機に乗るためのヒントを8つ紹介します。
”壊すか、受け継ぐか。価値があるか、ないか” そんな問いを目の前に、価値があると信じ、受け継ぐことを決めた人が居て現存している、長野県諏訪地域にある「小さな泊まれる廻舞台 mawari」。運営者のきょんさんにお話を伺いました。
今年2月、EUの行政執行機関である欧州委員会(European Commission)がこれまでのような旅行者数や宿泊数などの統計ではなく、社会的、環境的、経済的影響に関するデータをこれからの新しい観光業の指標として用い…
遊び疲れて今すぐベットに倒れ込みたいところ、少しの力を振り絞ってスマホで朝5:00にアラームをかけた。バタンと夢の一つも見ずに眠りこけて、目を覚ますと時刻は4:52。アラームよりも少し早く起きられたようだ。
荷造りをちょっと工夫するだけで旅が何倍も楽しくなる! リジェネラティブ・トラベル「Pack for a Purpose」の魅力とは?
JALグループは2022年11月18日(金)に、東京(羽田)-沖縄(那覇)線で「サステナブルチャーターフライト」の運航を開始する。 2050年にCO2排出量実質ゼロを目指すなど、すべてのフライトをサステナブルなものとし、空の旅を誇らしい価値に変えていくための取り組みを進める。
旅に出よう。旅行じゃなく、旅に。
あの場所に行って、観光名所のあれを見て、名物のあれを食べて。そんな計画通りの答え合わせではなくて。心を開いて、その土地に、まっさらな自分で出会い、驚いたり、感動したり、爆笑したり、しよう。
ミシュランガイド東京2020より3年連続で一つ星を獲得している代々木上原のレストラン「sio」のオーナーシェフ鳥羽周作さんが、2022年夏、人生で初めて「旅」に出た。
電車に乗って5時間で行ける所を見える化する地図「Chronotrains」が登場しました。今、列車の旅に注目する意味について考えてみましょう。
旅先でどう過ごすかは、滞在先選びと同様に旅の時間を左右する大きな要素になります。 ガイドブックに載っている観光名所を回ったり、自分でふらふらと歩いてみるのももちろんいいけれど、もっと深くその土地を知るには、その場所に住ん…
キャンプ女子株式会社は、6月11日 サスティナブルな会員制キャンプ施設「ritacamp aso(リタキャンプ 阿蘇)」を熊本県阿蘇市にオープン。電気は太陽光発電、水は雄大な阿蘇の地下水、大自然を感じ、環境のことを考え、人にも地球にもやさしくなる「感じる」「学べる」キャンプ施設となっている。
ロンドンの港の水上にポツンと浮かぶ、社会貢献をコンセプトの中心に置き、非営利のホテル経営を行っている「Good Hotel」でワーケーションしつつオペレーション・マネジャーであるマウリツィオ・ザッカグニーノさんにお話を聞いてきました!
阿寒アドベンチャーツーリズム株式会社は、光や音、プロジェクションマッピングなどのデジタル技術で再現されたアイヌの神々”カムイ”の物語を冒険する体験型アクティビティ「阿寒湖の森ナイトウォーク KAMUY LUMINA(カムイルミナ)」2022年シーズンを6月18日(土)~11月19日(土)まで毎夜開催している。
インドの奨学金制度「Odyssey Travel Scholarship 2022」では、若者たちが旅の本質に出会う体験をしました。
仕事一辺倒のワーケーションではなく、空いた時間には自然やアクティビティで癒されたい。かといって集中できるワークスペースがないのも困る…。そして都市圏からのアクセスがいいワーケーションの場所はどこだろう? 今回…
よりディープなサウナ体験を求めて、サウナ旅にでませんか?日本全国のサウナのあるおすすめ宿を紹介します。
ロシアがウクライナに侵攻して以降、天然ガスの供給難により世界中がエネルギー不足に喘いでいる。もちろんエネルギー自給率が低い日本も例に漏れず、猛暑の夏から年末以降の冬にかけて電力が逼迫するかもしれないという悩みを抱えている…
大阪府でワーケーションをする際におすすめの宿、そして地域のリアルな情報が載っているローカルメディアなどを紹介します。
旅のサブスク」サービス「HafH(ハフ)」。2022年8月からは、海外の約150の宿泊施設が新たに追加された。今回の宿泊施設の追加により、バンコク、プーケット、バリ、シンガポール、グアム、ドバイなど、アジアを中心とした人気渡航先がHafHで利用できるようになった。
環境に配慮した宿泊施設が増えています。今回はフードロス対策として、施設にコンポストを取り入れたサステナブルな宿をご紹介。ホテルで出る生ごみを堆肥化し、その土壌で野菜を育ててゲストに提供するという循環型の仕組みがあるお宿も!次の旅行先に検討してみてはいかがですか。
人と出会い、文化に触れる国内旅を提案する特設サイト「日本を紐とく旅」が、海外旅行予約サイト「ベルトラ」内にオープンしました。
納豆、豆腐、味噌、日本酒、どぶろくetc….。 日本は「発酵大国」と呼ばれる位に発酵食品が多い国。そのせいか「発酵」は私たちの暮らしや風土と深く結びついていて、地域が変われば発酵食も変わる。よって「ローカル」…
スマホが手放せない現代の私たち。そんな今こそWi-Fiもデジタル機器も使わない、オフラインの旅がオススメです。五感を使って味わい尽くす旅は感覚が磨かれ、心豊かな時間になること間違いありません。スマホを置いて旅にでませんか!
「そろそろ旅に出たいなあ。どこに行こう」 旅に出たいと思った時、多くの人がまず考え始めるのは「旅先」ではないだろうか。沖縄、ハワイ、オーストラリア、それとも京都…?うーん、悩む。 しかし、旅先から決め始めた旅は、どこか予…
東京都西多摩地区の観光開発に取り組む「山の上広告社」は、東京奥多摩・御岳山に商いやPR等、ポップアップとして誰もが気軽にシェアして使える商店の改装費用を募集するクラウドファンディングプロジェクト「山の上で商いが!?東京奥多摩・御岳山にみんなが使える商店を作りたい!出店者も募集」を開催する。
欧米を中心にサステナブルツーリズムに関する議論が活発になるなか、米国旅行協会が「持続可能な旅行連合」(Sustainable Travel Coalition)をローンチしました。
忙しい毎日を過ごしていると、自分が所有している全てのものを置いて、着の身着のままどこかへ飛び出したくなることが時にある。 好きなものを食べ、心地よいベットで寝て、買いたいものもある程度は買って日々生きているはずなのに、ど…
気候変動がもたらす悪影響を防止するために、UNWTOが中心となり「観光における気候変動対策に関するグラスゴー宣言」が採択され、次の10年間で観光業界の二酸化炭素(CO2)排出量を50%削減し、2050年までの可能な限り早い段階で「ネット・ゼロエミッション」を達成することを目指すことに世界で500団体以上が署名しています。
「一泊ではございましたが、町長が羨ましいという気持ちになりました。今朝、朝食をいただいたのですが、お庭で採れたお野菜のサラダだったり、レストランのような朝食でした。ご自宅もすごく素敵で、本当によい時間を過ごさせていただき…
サステナブルな宿を検索したいな。そんなときは「Booking.com」を試してみるのもいいかもしれません。今回は、ブッキング・ドットコム・ジャパンのエリアマネージャー 高木浩子さんにBooking.comでのサステナブルな宿の検索方法をはじめ、彼らがサステナブルな旅を広めていくために行っている取り組みなどを聞いてきました!
ここはインドネシア、バリ島のウブドにあるホテル「Mana Earthly Paradise」。今回はホテルの創設者である濱川明日香さんと知宏さんにたっぷりお話を伺いました!
“秋山郷” 長野県と新潟県の2県から成り、苗場山麓の湧水と自然の恵みが豊かな里山。日本の秘境と呼ばれるほど美しい自然が色濃く残る地域だ。 そんな美しき秋山郷には、1700年代からの食料飢饉により廃村となった集落が存在する…
全国で宿泊事業や地方創生を手がける株式会社ARTH(アース)は、エネルギーと水を100%自給し、インフラのない場所でも設置可能なオフグリッド型居住モジュール「WEAZER(ウェザー)」を開発した。そのファーストモデルとして、世界初のオフグリッド型ホテルを西伊豆エリアに今秋オープンする。
世界遺産や景勝地などの豊かな自然や、名湯・秘湯と呼ばれる泉質の良い温泉が数多くある青森県。
青森県でワーケーションをするのにおすすめのワークスペース、そして仕事の合間にぜひ体験してほしいおすすめアクティビティを紹介します。
日本政府観光局(JNTO)は、「自然と自然に根ざした文化」をコンセプトに、50 のサステナブル・ツーリズムの観光コンテンツ(施設・アクティビティ等)を紹介する英語版のデジタル・パンフレット「EXPLORE DEEPER -Sustainable Travel Experiences in JAPAN-」を制作した。
MiYO Organicのアメニティを導入している宿泊施設を紹介します。
JR青梅線沿いの古民家がホテルに、無人駅がフロントに、住民がキャストとなる「沿線まるごとホテル」プロジェクトが進行中です。2023年度内のホテルオープンに先がけ、今年6月に鳩ノ巣駅に沿線まるごとラボが新設されました。