デンマークとつながる岩手県の小さな町の学び舎で、居心地の良い “人生の歩き方” を見つける
”自分はどう生きたいんだろう” そんな根源的な問いを、1人で考えるだけじゃなく、誰かと一緒に話したり暮らしたりしながら、少しずつ見つけていくことのできる岩手県陸前高田市の学び舎「Change Makers’ College」参加者と、中の人にお話を伺いました。
”自分はどう生きたいんだろう” そんな根源的な問いを、1人で考えるだけじゃなく、誰かと一緒に話したり暮らしたりしながら、少しずつ見つけていくことのできる岩手県陸前高田市の学び舎「Change Makers’ College」参加者と、中の人にお話を伺いました。
荷造りをちょっと工夫するだけで旅が何倍も楽しくなる! リジェネラティブ・トラベル「Pack for a Purpose」の魅力とは?
「PEACE WALK」 は「平和に向けて歩きだそう」のコンセプトのもと、世界中で紛争や内戦などの被害を受けている人々に「歩く」ことで支援を届けるオンライン参加型のチャリティウォーク企画。参加数や歩数に応じてスポンサーからマッチング寄付が行われ、難民支援団体へ寄付が届けられる仕組みになっています。
JALグループは2022年11月18日(金)に、東京(羽田)-沖縄(那覇)線で「サステナブルチャーターフライト」の運航を開始する。 2050年にCO2排出量実質ゼロを目指すなど、すべてのフライトをサステナブルなものとし、空の旅を誇らしい価値に変えていくための取り組みを進める。
南紀白浜マリオットホテルでは、2022年10月24日(月)、29日(土)の2日間限定で、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」熊野古道の保全活動「道普請(みちぶしん)」を行う宿泊プラン「熊野古道 道普請ステイ」を発売する。
電車に乗って5時間で行ける所を見える化する地図「Chronotrains」が登場しました。今、列車の旅に注目する意味について考えてみましょう。
歳を取るにつれて、時間が経つのはどんどん早くなる──毎日仕事に疲れていて、エネルギーがなくなっているあなたに。今回は、おすすめの本を紹介します。あらゆるものを「超ミニマル」に考え、実行していくものです。
立命館アジア太平洋大学は、日本で唯一サステイナビリティ観光学を学べる「サステイナビリティ観光学部」を2023年4月に新たに開設することを発表した。持続可能な社会に必要な4つの要素「環境・社会・経済・文化」を複合的に学び、持続的な発展を実現する地域社会をつくる人材を育成していく。
ロンドンの港の水上にポツンと浮かぶ、社会貢献をコンセプトの中心に置き、非営利のホテル経営を行っている「Good Hotel」でワーケーションしつつオペレーション・マネジャーであるマウリツィオ・ザッカグニーノさんにお話を聞いてきました!
インドの奨学金制度「Odyssey Travel Scholarship 2022」では、若者たちが旅の本質に出会う体験をしました。
キャンプを始めて以来、日々増えていくキャンプ道具。最近では整理や持ち運びが大変。道具をたくさん積めるキャンピングカーにも憧れるけど、毎月の駐車場代と維持費を考えると躊躇してしまう。 そんな悩みを抱えている方におすすめなの…
北海道富良野で、ゼロカーボントラベルを体験してみませんか?
ロシアがウクライナに侵攻して以降、天然ガスの供給難により世界中がエネルギー不足に喘いでいる。もちろんエネルギー自給率が低い日本も例に漏れず、猛暑の夏から年末以降の冬にかけて電力が逼迫するかもしれないという悩みを抱えている…
日本は地震に限らず自然災害の多い土地ですが特に東日本大震災をきっかけに、生きるために必要な電気、水道などのインフラを国や企業に頼ることに、課題や疑問を感じた人もいるのではないでしょうか。 資源エネルギー庁が公表したエネル…
旅先で偶然目にした、はっと息を飲むような美しい風景。 心を奪われ、その景色の前でただただ佇むなかで、その貴重な景観を後世に残していく為に一体自分に何ができるのだろうか、と考えることがある。 そんな問いを頭に浮かべている中…
家庭と同じように、日々のなかで多くの時間を過ごすオフィス。そこから出るゴミの削減やその他の環境に対する配慮は、企業と社員の意識や行動がうまく協調してこそ生まれるもの。自宅での取り組みのように個人の意思だけでは進まないとい…
サウナ発祥の地フィンランドにある唯一無二の自然体験が「Viking Sauna World」です。ユニークなサウナの認定証も取得しています。
岡山県真庭市蒜山・新庄村においてトレイルラン大会「FORESTRAIL HIRUZEN-SHINJO supported by GREENable」が2022年10月15日(土)に開催される。7月16日(土)からエントリーを開始し、9月21日(水)まで参加者を募集している。大会理念は「走る人が増えるほど、トレイルランに関わる人が増えるほど、蒜山・新庄の自然が豊かになっていく」
環境に配慮した宿泊施設が増えています。今回はフードロス対策として、施設にコンポストを取り入れたサステナブルな宿をご紹介。ホテルで出る生ごみを堆肥化し、その土壌で野菜を育ててゲストに提供するという循環型の仕組みがあるお宿も!次の旅行先に検討してみてはいかがですか。
好きな時に好きな場所へ移動して、海や山に囲まれて暮らし、星空の下で眠る。そんな自然に近い暮らしを実現してくれるキャンピングカーに憧れたことはないだろうか。 とはいえ「キャンピングカーは広い駐車スペースが必要だし、何より予…
「そろそろ旅に出たいなあ。どこに行こう」 旅に出たいと思った時、多くの人がまず考え始めるのは「旅先」ではないだろうか。沖縄、ハワイ、オーストラリア、それとも京都…?うーん、悩む。 しかし、旅先から決め始めた旅は、どこか予…
PCメーカーLenovo(レノボ)が、非営利自然保護団体Island Conservationと南米チリにある島、ロビンソン・クルーソー島のコミュニティと共同で、テレワークをしながら社会貢献活動にも取り組む「Work for Humankind」プロジェクトを開催しました。
東京都西多摩地区の観光開発に取り組む「山の上広告社」は、東京奥多摩・御岳山に商いやPR等、ポップアップとして誰もが気軽にシェアして使える商店の改装費用を募集するクラウドファンディングプロジェクト「山の上で商いが!?東京奥多摩・御岳山にみんなが使える商店を作りたい!出店者も募集」を開催する。
欧米を中心にサステナブルツーリズムに関する議論が活発になるなか、米国旅行協会が「持続可能な旅行連合」(Sustainable Travel Coalition)をローンチしました。
オランダの港に浮かぶ段ボールの家「Wikkelboats」は、休暇先としてはもちろんのこと、水辺からの都市開発にも期待が寄せられています。
忙しい毎日を過ごしていると、自分が所有している全てのものを置いて、着の身着のままどこかへ飛び出したくなることが時にある。 好きなものを食べ、心地よいベットで寝て、買いたいものもある程度は買って日々生きているはずなのに、ど…
気候変動がもたらす悪影響を防止するために、UNWTOが中心となり「観光における気候変動対策に関するグラスゴー宣言」が採択され、次の10年間で観光業界の二酸化炭素(CO2)排出量を50%削減し、2050年までの可能な限り早い段階で「ネット・ゼロエミッション」を達成することを目指すことに世界で500団体以上が署名しています。
角田市地域おこし協力隊の吉川一利さんは、休耕地であった梨農園の復活を手掛けている。果樹園の復活は気候や開花のタイミング、果樹の病気など様々な問題にぶつかる。地域農業を守り、発展させるべく日々奮闘している吉川さんにお話しを伺った。
サステナブルな宿を検索したいな。そんなときは「Booking.com」を試してみるのもいいかもしれません。今回は、ブッキング・ドットコム・ジャパンのエリアマネージャー 高木浩子さんにBooking.comでのサステナブルな宿の検索方法をはじめ、彼らがサステナブルな旅を広めていくために行っている取り組みなどを聞いてきました!
ここはインドネシア、バリ島のウブドにあるホテル「Mana Earthly Paradise」。今回はホテルの創設者である濱川明日香さんと知宏さんにたっぷりお話を伺いました!
“秋山郷” 長野県と新潟県の2県から成り、苗場山麓の湧水と自然の恵みが豊かな里山。日本の秘境と呼ばれるほど美しい自然が色濃く残る地域だ。 そんな美しき秋山郷には、1700年代からの食料飢饉により廃村となった集落が存在する…
全国で宿泊事業や地方創生を手がける株式会社ARTH(アース)は、エネルギーと水を100%自給し、インフラのない場所でも設置可能なオフグリッド型居住モジュール「WEAZER(ウェザー)」を開発した。そのファーストモデルとして、世界初のオフグリッド型ホテルを西伊豆エリアに今秋オープンする。
家庭内で身内の介護をする無給ケアワーカー。ほとんど休みなく働き続けるそんな人々にホッとできる時間を──そんな想いからイギリスではじまった、ホテル施設の空室に無料で泊まれるプロジェクトです。
日本政府観光局(JNTO)は、「自然と自然に根ざした文化」をコンセプトに、50 のサステナブル・ツーリズムの観光コンテンツ(施設・アクティビティ等)を紹介する英語版のデジタル・パンフレット「EXPLORE DEEPER -Sustainable Travel Experiences in JAPAN-」を制作した。
MiYO Organicのアメニティを導入している宿泊施設を紹介します。
デンマークには、 人生のさまざまなフェーズにある人たちをあたたかく迎えてくれる「フォルケホイスコーレ」という学び舎があります。日本でもフォルケホイスコーレのエッセンスを取り入れた滞在型のプログラムが、2022年5月より始動しています。その名も「つるフォルケ」です。
富士河口湖エリアに、SDGsに配慮した“新世代型の道の駅”とも言える「旅の駅 kawaguchiko base」が2022年6月11日にオープンしました。
場所に捉われず住み働く多拠点居住やバンライフのような自由さと、シェアハウスのようなコミュニティの温かさや面白さが一緒になったサービス「Kift」の新しい取り組みを紹介します。
宿泊を通じて、暮らしの「原点」へと繋がる体験ができるホテル「MEGURU| 巡」が石垣島にオープンした。株式会社Social Designが「五感を呼び起こす」体験を提供するブランドとして立ち上げ、地域との共存をはかりつつ宿泊者への体験を拡充していくため、クラウドファンディングも実施している。
東京都檜原村にある会員制の本格的アウトドア森林フィールド「MOKKI NO MORI」(モッキノモリ)にて、創業者の渡部由佳さんにお話を伺ってきました。