そこにしかない一生ものの体験をしに、日本の南の島まで。WWFに聞いた生物多様性を体感する旅
沖縄、宮古島、石垣島、西表島、奄美大島。 これらの島々を想像したとき、どんな情景を頭に思い浮かべるだろう。 青い空、青い海、陽気な音楽に、美味しいご飯。嗚呼、今すぐ飛んでいきたい… そんな楽園のようなイメージとともにある…
沖縄、宮古島、石垣島、西表島、奄美大島。 これらの島々を想像したとき、どんな情景を頭に思い浮かべるだろう。 青い空、青い海、陽気な音楽に、美味しいご飯。嗚呼、今すぐ飛んでいきたい… そんな楽園のようなイメージとともにある…
西表島ジャングルホテル パイヌマヤ公式サイトより引用 暗闇の中で生物多様性のざわめきを聴く ホテルの外には、濃密で重たい暗闇だけがある。その暗闇に足をとられそうになりながら、iPhoneのライトだけを頼りに最上階から上に…
梅田スカイビル地下1階「新梅田シティ・中自然の森」で2023年5月26日(金)~6月4日(日)の期間中、ゲンジボタルの放流を行う。今年で27回目を迎える「ホタルの放流」は、新梅田シティの初夏の風物詩として親しまれているものだ。生命の尊さと美しさを同時に儚さを教えてくれる蛍の淡い光。都会のど真ん中にある森で、自然の光に癒されてみてはいかがだろうか。
株式会社バイオームとTokyo Marunouchi Innovation Platform(以下、TMIP)は、市民参加型の生物調査イベント「丸の内いきものランド」を2023年4月21日(金)~7月2日(日)まで開催。丸の内で活動する企業や団体がネイチャー・ポジティブに取り組みやすい環境構築のため、アプリを通じて生物データを収集してもらうことで、街の生物多様性の見える化・データ化を目指す。
【6/8〜6/15 視察ツアー開催!】世界的に注目されている経済・社会概念であるサーキュラーエコノミーのユニークな事例が多く集まるロンドン、パリ、アムステルダムの3都市を、8日間かけて巡ります。
市役所前でバスを降りる。閑静な住宅街に囲まれた道を2分歩くと、目の前に博物館か美術館のような建物があらわれた。 ここは東京都武蔵野市にあるごみ処理施設「武蔵野クリーンセンター」。ごみ処理場と聞くと、臭くて汚く、町の隅っこ…
Photo by Yuichi Yokota 耕作放棄地で自然を感じて眠る 午前0時。山岳用テントの極薄のナイロン生地の向こう側に、むき出しの自然を感じながら寝袋に包まれている。 「カサッ…」「チチチッ」「&…
環境保全に取り組む、公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)は、2007年から開催されている、世界各地を消灯のリレーでつなぐ世界最大級の環境イベント「EARTH HOUR(アースアワー)」を、2023年3月25日(土)20:30~21:30に実施する。世界中で同じ日・同じ時刻に自宅等の電気を消灯することで、地球温暖化防止と生物多様性保全への意思を示す。
山梨県南アルプス市の法源寺が、宿坊「Temple Hotel南アルプス法源寺」を2022年9月にオープンさせた。1日1組の貸切宿で、お寺ならではの体験や、庭での焚火、BBQ、テントサウナも可能。お寺と周辺地域と共に地域活性を目指していく。
PCメーカーLenovo(レノボ)が、非営利自然保護団体Island Conservationと南米チリにある島、ロビンソン・クルーソー島のコミュニティと共同で、テレワークをしながら社会貢献活動にも取り組む「Work for Humankind」プロジェクトを開催しました。
パラオは、ゲーミフィケーションでレスポンシブルトラベル(責任ある旅)を推進する新たなモデル「オラウパラオ(Ol’au Palau)」を発表しまた。
アメリカで発祥した世界初の社会貢献型ホテル予約プラットフォーム「Kind Traveler」は今回、旅行者が訪問先の地域へさらに貢献しやすくするため、プラットフォームを最適化したと発表しました。
世界自然遺産に登録されたことに際して、奄美大島自然保護協議会は、全国に奄美大島の魅力を発信するとともに、世界自然遺産を後世に残していく目的でPRムービーを公開した。
気候変動に対して何かできることはないか――。そんな思いを「列車の旅」を通して実現するサービスがイギリスで始まりました。
新しい発見ができる旅行SNS「RECOTORI」を運営する株式会社インタースペースが、持続可能なツーリズムの実現を支援するイベントRECOTORIみんなの活動「#サステナブルツーリズム」を開催すると発表した。
桜や紅葉の名所として知られ、全世界から多くの観光客が訪れる京都・嵐山。中心部を流れる川は、観光名所である「渡月橋」を境に「桂川」から「保津川」へと名称が変わることをご存じだろうか。この保津川を下りながら、「かめおかプラスチックごみゼロ宣言」で有名な亀岡市を巡る「かめおか保津川エコna川下り」が話題になっている。
新型コロナウイルスの影響で、海外への旅行が難しい状況が続いている。旅行好きな人は、この状況にうんざりしている人もいるかもしれない。ところで、これまでの自分の旅行が、地球環境にどのような影響を与えているかを考えてみたことはあるだろうか。
ナショナル ジオグラフィック トラベラー誌は、ニューカレドニアを「ベスト・オブ・ザ・ワールド– 2021年のサステナブル・デスティネーション(持続可能な旅行先)」の1つに選出した。
コスタリカ国内の組織である国家資金調達林業基金(FONAFIFO)が発表したプログラムでは、観光客が自身の旅行に伴うCO2排出量に対してカーボンオフセットを行う選択ができます。オフセットのために支払われた代金は、FONAFIFOを通して植林などの自然保護活動を行う土地所有者に支払われます。国が政策として観光客にカーボンオフセットを積極的に勧めるのは世界で初のことです。
沖縄本島最北のHENTONA LOUNGEを経営するQuantum Leaps Complex Officeは、コワーキング、ワーケーション、アドベンチャーツーリズムをまとめて体感できるイベント「YUMBARU STYLE COWORCATION 2020-2021」を、年末年始含む12月19日から1月17日まで開催する。