otomoと日本国際手話通訳・ガイド協会が連携、「国際手話」ガイドによるプライベートツアーサービス開始
インバウンド旅行者向けのプライベートツアーサービスを運営するotomo株式会社は11月21日、一般社団法人日本国際手話通訳・ガイド協会と連携し、新たに国際手話でのサービス提供を開始することを発表した。
インバウンド旅行者向けのプライベートツアーサービスを運営するotomo株式会社は11月21日、一般社団法人日本国際手話通訳・ガイド協会と連携し、新たに国際手話でのサービス提供を開始することを発表した。
民泊運営サービスを提供する株式会社グランドゥースと荷物預かりサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」を運営するecbo株式会社は11月28日、業務提携したことを公表した。グランドゥースが全国で運営する820室の宿泊施設の予約者向けに、近隣のecbo cloakの店舗を案内し、荷物預かりサービスを提供する。
Airbnbは11月25日、同社が提供する「体験」カテゴリにおいて、世界中の家族秘伝の料理をつくって楽しむ「クッキング体験」を新設したことを発表した。同カテゴリでは、世界の75以上の国・地域の3,000件のユニークなレシピに関する体験ができる。
Airbnbは11月20日、独自のゲスト動向調査により、人気の観光都市以外の地域を訪れる人の数が急激に増えていることがわかったと発表した。
阪急阪神ホールディングスグループの株式会社ベイ・コミュニケーションズが提供する「インテリジェントホーム スマートロック」を「@RLis_house series」を展開する株式会社民泊ラボが採用した。
楽天グループの民泊事業会社である楽天LIFULL STAY株式会社と世界最大級のバケーションレンタルサイト「HomeAway(ホームアウェイ)」は11月14日、民泊事業における業務提携に基づくインバウンド強化策を開始した。
Airbnbは11月8日、9月20日から11月2日まで開催されたラグビーワールドカップ2019の期間中に全国および12の開催地でAirbnbを利用した宿泊者数についてのデータを発表した。
三井住友トラスト・ローン&ファイナンス株式会社が民泊ビジネスの資金調達をサポートする「民泊事業ローン」の取り扱いを10月より開始した。
東京都内で700室以上のマンスリーマンションを運営している株式会社レジデンストーキョーは11月1日、株式会社エアトリステイが民泊として運営する東京23区内の一部の賃貸マンションにおいて、マンスリーマンションとのハイブリッド運用を開始したと発表した。
株式会社SQUEEZEは10月29日、同社が提供する宿泊運営管理システム「suitebook(スイートブック)」と株式会社ユーエムイーが提供するスマートロック 「L!NKEY(リンキー )」がシステム連携を開始したことを発表した。
株式会社構造計画研究所が提供するスマートロック「RemoteLOCK(リモートロック)」と、株式会社タップが提供する宿泊施設情報システム「accommod(アコモド)」が9月18日より連携を開始した。国内での運用評価を経て、10月23日に両社が発表した。
株式会社PIPIは、同社が展開する民泊・ホテル・旅館に特化した運営代行サービス「PIPI Hosting」にて12月31日まで、他社からPIPI Hostingに乗り換えた方を対象に2万円以上最大10万円のキャッシュバック、新規に会員登録した方に運用手数料を割引価格で提供するキャンペーンを実施する。対象エリアは東京都、大阪府。
車中泊スポットとして駐車場や空き地を旅行者に貸し出すシェアリングサービスを展開するCarstay株式会社は10月29日、NTT東日本およびNTTル・パルクと連携し、NTT東日本通信ビルの駐車スペースを「車中泊スポット」として提供開始することを発表した。
ブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社は10月11日、旅行とテクノロジーの分野を活かした専門知識と、29市場2万2,000人以上を対象とした調査、1億8,000万件以上のクチコミ情報に基づき、2020年の旅行のトレンド予測を発表した。
ソフトバンクグループとOYO Hotels & Homesとの合弁事業であるOYO Hotels Japanは10月29日、顧客向けの日本語版アプリをローンチしたことを発表した。アプリはAndroidとiOSの両プラットフォームに対応し、50以上の都市にある100以上のOYOのホテルへのパーソナライズされた予約を提供する。
クラウド型サイトコントローラー「ねっぱん!++」を運営する株式会社クリップスは10月25日、ホテルや旅館など宿泊施設のウェブ販売業務全般をサポートする「WEB販売支援サービス」事業を開始したと発表した。
ホテル、住居、ワーキングスペースなどを展開し急成長している、インド発で世界第2位のホテルチェーン・OYO Hotels & Homes(オヨ ホテルズアンドホームズ)は10月23日、OYO Hotels Japan(オヨ ホテルズジャパン)合同会社が正式に日本での本格ローンチを開始したことを発表した。これにより人気観光地の東京、大阪、京都をはじめ日本全国50か所以上の都市で100軒以上のホテルが展開される。
Airbnbは米国時間10月9日、2020年に注目される旅行先ランキングを発表した。2020年は無名のスポットやエコ意識の高い国や街に世界の注目が集まる見通しであることが、同社の予約データから明らかになった。
株式会社構造計画研究所は10月16日、同社が日本での販売とサービスを提供するスマートロックの「RemoteLOCK」と、株式会社SQUEEZEが提供する宿泊運営管理システム「suitebook(スイートブック)」がシステム連携を開始したことを公表した。
民泊運営サービスを提供する株式会社グランドゥースは10月9日、企業価値向上を目的として、施設ブランドとVision Valueを刷新したことを発表した。
インバウンド旅行者向けのプライベートツアーサービスを運営するotomo(オトモ)株式会社は10月8日、日本旅館協会東京都支部および博報堂グループのデジタル総合広告会社であるスパイスボックスと連携し、日本の旅館ブランドの魅力を海外へ発信することを目的に、旅館ブランド活性化プロジェクトを始動したことを発表した。
Keeyls株式会社は10月7日、同社が全国に展開している無人の鍵受け渡し・本人確認システム「KEY STATION」の設置拠点を2019年9月末時点で200拠点まで拡大したことを公表した。
Airbnbは10月3日、同社が提供する「体験」コンテンツの新たなカテゴリ「アニマル体験」を発表した。動物をいたわりながら動物を世話することに精通したホストを通じて、ゲストが動物をより深く理解することができるようになる新カテゴリだ。
株式会社構造計画研究所は9月20日、同社が日本での販売とサービスを提供するスマートロックの「RemoteLOCK」と、株式会社POSSIBLEが提供する自動精算機「RONT®︎」が連携を開始したことを公表した。
APAMANグループで民泊運営を行う株式会社グランドゥースが、普通株式の44%を、APAMAN株式会社の連結子会社であるApaman Property(アパマンプロパティ)株式会社から、丸紅株式会社および丸紅の完全子会社である丸紅リアルエステートマネジメント株式会社に異動することに9月26日付で合意したと発表した。
東日本旅客鉄道株式会社と株式会社JR東日本リテールネット、株式会社JTB、株式会社東急ホテルズ、株式会社百戦錬磨、株式会社プリンスホテル、JR東日本ホテルズの7社は9月20日、訪日外国人が多く訪れる秋のスポーツシーズンに、各社が提供するサービスやお得なプランを紹介する特別連携サイトを、9月20日から11月5日までの期間限定で開設したことを発表した。
SOMPOホールディングス株式会社は10月3日、駐車場シェアリング事業の最大手であるakippa(あきっぱ)株式会社の株式約33.4%を取得し、関連会社化したことを発表した。これにより同社は、駐車場シェアリング事業に新規参入する。
千葉市は9月30日、9月に実施した同市初のイベント民泊に続き、2019年12月と2020年1月にイベント民泊を実施することを公表した。
ビッグデータとAI(人工知能)を使った旅行アプリ「atta(あった)」を運営する株式会社attaは、9月30日までに「atta」のiOS版およびAndroid版にて、世界の航空券を検索できるサービスを開始した。
無人チェックインタブレット「エアサポタッチ」等を提供する株式会社デバイスエージェンシーが運営し、トーキョーサンマルナナ株式会社が運営アドバイザーとして主導する「日本スマートホテル推進委員会」が9月に設立され、9月13日に第1回となる設立記念セミナーが行われた。9月13日時点の賛同企業は15社。
Airbnbは9月19日、9月20日に開幕したラグビーワールドカップの開催期間を含む9~11月までの期間における12開催都市のAirbnbの宿泊予定者数と、イベント民泊を含むホスト先滞在によるホスト収入の試算を発表した。
株式会社StayListは9月24日、同社が運営する民泊の一括検索サービス「StayList」が新たにベトナム語、タイ語の2言語に対応したこと、またベトナム発の宿泊予約サイト「Luxstay」とシステム連携を開始したことを公表した。
インバウンド旅行者向けのプライベートツアーサービス「otomo(オトモ)」を運営するotomo株式会社は9月19日、一般社団法人アニメツーリズム協会とともに、アニメ作品の舞台となった土地をめぐるインバウンド旅行者を対象とする「公式アニメ聖地巡礼ツアープラン」を共同開発したことを公表した。第1弾として10月より、3作品の公式聖地巡礼ツアーをリリースする。
全国にある民家などの駐車場や空き地を、車中泊・テント泊スポットとして検索、予約、決済できるシェアサービス「Carstay(カーステイ)」を運営するCarstay株式会社は9月13日、10月下旬よりキャンピングカーを含む車中泊可能な「バン(VAN)」などの車を共用・シェアできる新サービス「バンシェア」を開始することを発表した。
サブスクリプション(定額)型住居サービス「クロスハウス」を提供している株式会社クロスハウスは9月11日、同サービスにて、定住にこだわらず旅をするように生活する「アドレスホッパー」の利用者が1,000名を突破したことを発表した。
株式会社百戦錬磨は9月12日、東北運輸局および宮城県白石市とともに、同市の白石城にて宿泊体験できる「城泊(キャッスルステイ)」の体験イベントを実施すると発表した。同社が手掛ける城泊(キャッスルステイ)事業は、長崎県平戸市の平戸城に続き、第2弾となる。
宅配クリーニングサービスの「フラットクリーニング」を運営する株式会社サトウ商会は8月29日、民泊ホスト向けの宅配リネンサービス「民泊リネンパック」の提供を開始したことを発表した。
株式会社KabuK Style(カブクスタイル)は8月28日、同社が2019年4月よりスタートした定額制住み放題サービス「HafH(ハフ)」において、サービス開始時より目標としていた「2019年中に100拠点を利用可能に」の目標を予定より4か月前倒しで達成したことを発表した。9月時点で直営、提携あわせて国内外108拠点約2,500室が利用可能となった。
観光庁は9月6日、2019年6月1日から7月31日までの「住宅宿泊事業の宿泊実績」の集計結果を公表した。
Airbnbと神戸市は9月3日、同市が9月から10月にかけて実施する「農村ホームステイ」において連携したことを発表した。これによりAirbnbは、ゲスト募集や受け入れホストのサポートを通じ、神戸市農村部の暮らしの魅力を国内外からのゲストに発信していく。