地域の未来を切り拓く共同生活プログラム「はじまりapartment」が入居者を募集!
「はじまりapartment」とは、愛知県豊田市足助町を舞台に1ヵ月間8人で共同生活をし、地域の人々・文化・自然と交わることで、町の新たな動きを創り出す地域滞在プログラムです。
「はじまりapartment」とは、愛知県豊田市足助町を舞台に1ヵ月間8人で共同生活をし、地域の人々・文化・自然と交わることで、町の新たな動きを創り出す地域滞在プログラムです。
スタートアップから大手企業まで新規事業支援や新規サービス開発支援を行うK.S.ロジャース株式会社は8月10日、フルリモートワークで働きやすい環境づくりを目的に、新たな福利厚生を設けたと発表した。
一般社団法人長良川カンパニーは8月5日、岐阜県郡上市とワーケーション施策で連携し、長良川源流域の風土の力をつかった法人向けの創造性回復プログラム「Transition Journey(トランジション ジャーニー)」を開始したと発表した。
鳥取県西部にある日南町と南部町、中部の琴浦町では農泊事業をそれぞれで推進してきたが、アフターコロナを見据えた取り組みとしてこの度、3町合同で農泊のPR活動をスタート。農泊の魅力を体験できるモニターツアーの実施を予定しており、専用サイトも2021年8月に新たに開設された。各町の農泊の魅力や特徴をご紹介する。
日本で初めてサファリワールド内に自然体感型リモートオフィスが誕生しました。施設は、昨今、里山を荒廃させる要因となっている「竹」を有効活用し、設計されています。
車に連結できるカーサイドテント 「CARSULE(カースル)」。7月10・11・17・18日の4日間、北海道のしのつ公園キャンプ場、四季彩の丘で開催された「テイクアウトフェス」にて、数量限定で初の展示販売をした。
東京から船に揺られること約10時間。到着すると待ちかまえるコバルトブルーの海は、地元民や観光客の間で“八丈ブルー”と親しまれ、その高く壮麗な色に息をのむ。
企業が直面している様々なサステナビリティ課題の中でも、業界や業種に関わらず必ずついて回るのがごみの問題だ。最近では、事業活動から出る埋め立て廃棄物をゼロにする、いわゆる「ゼロ・ウェイスト」を目指す企業や店舗なども少しずつ増えてきている。
雨が降り出し、庭の草木に雨露がたまっている。「むかしむかしあるところに…」傘をさし黄色い帽子をかぶった学校帰りのこどもが大きな声で昔話をはなしている。隣の保育園からは赤ちゃんの声が聞こえる。これはすべてIID世田谷ものづくり学校のそばにある景色や音だ。
世界でも有数のパウダースノーを楽しめる場所として有名な白馬村でも近年雪不足の問題に陥っており、その原因の一つに気候変動が挙げられる。このような状況に危機感を感じ、自ら行動を起こしているのが、白馬村でペンションを営む宗川公紀さん。「IL BOSCO(ボスコ)」と名付けたペンションで環境に配慮した宿泊場所を提供すべく自然エネルギーの導入や地産地消食材の提供など、様々な工夫をされている。今回Livhub編集部は宗川さんのペンション「IL BOSCO」での環境に配慮した独自の取り組みと宗川さん自身がサステナブルな宿泊場所を提供する立場として、旅行に対する想いを伺った。
目の前に広がる広大な海をのんびりと眺めながら仕事をする。観光地やリゾート地など、居心地のよい場所で働く「ワーケーション」という過ごし方が気になっている人も多いのではないだろうか。
大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシアは7月1日、茨城県笠間市との公民連携事業「ETOWA KASAMA(エトワ笠間)」にて、withコロナ・afterコロナの多様化する働き方に対応し、従来のオフィスでは実現しづらい健康的・創造的に働ける場「OUT WORK(アウトワーク)」の提供を開始したと発表した。
ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンクは6月25日、同社が実施した「地方暮らしに関するアンケート」の結果を発表した。なお同アンケートは、2021年6月10日から16日までで東京都内に住む20歳以上の男女1049名を対象にインターネットにて実施。この結果から、新型コロナウイルス感染拡大を機に、昨年以上に都内に住む人の地方暮らしへの関心が高まっていることがわかった。
“ワーケーション”という言葉は広まってきたが、朝から仕事を始め気づけば夕方になり、どこに夕飯を食べに行こうかとあたふた。気づけば週末になり、何をしようかとあたふた。といったように、ワーケーションに出向いたものの色々と決め…
徳島県美馬市にて、「美と健康のまちづくり」をテーマに、多拠点居住や副業、ワーケーションなどを通じて中長期で関わることができる人とつながることを目的としたお試しワーケーションプランが7月30日から8月1日まで提供される。
“海を見ながらのんびり浜辺で仕事をしたい。夏の間の1日でいいから” と誰もが憧れる働き方が叶うかもしれない。世界的に有名なビールブランド「コロナ エキストラ」は、7月9日〜8月31日の期間限定で、葉山・森戸海岸にビーチハウス「Casa Corona」をオープンする。
Airbnbは6月10日、Airbnbに掲載している世界中の宿泊先に約1年間住むことができるプログラム「Airbnbで好きなところに暮らそう(Live Anywhere on Airbnb)」を発表した。
株式会社ボーダレス・ジャパンの提供する電気サービス「ハチドリ電力」は、株式会社シマトワークスとコラボレーションし、同社が運営するワーケーション拠点「Workation Hub 紺屋町」に電力を提供すると発表した。
三菱地所グループの株式会社ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツが「ザ ロイヤルパーク キャンバス 京都二条」をオープンした。2011年に開業した「ザ ロイヤルパークホテル 京都三条」をはじめ、京都エリアで手掛ける同社の宿泊施設としては4軒目。ロイヤルパークホテルズでは、「MAKE IT HAPPEN そこに集う、何かが生まれる」をキーメッセージとしたミレニアム世代向けのブランド「CANVAS」を展開しており、今回、初の京都進出となる。
みのシェアリング株式会社は6月3日、岐阜県美濃市に誕生する国内初の町ごとシェアオフィス「WASITA MINO」のオープンに先駆け、事前体験申込を開始したと発表した。
沖縄県宮古島に拠点を置く一般社団法人離島未来ラボは、沖縄県宮古島市の来間島にあるカフェ「島茶家ヤッカヤッカ」の敷地内にワーケーション施設「ヤッカヤッカコリビング」を整備し、2021年度中にサービスの提供を開始すると発表した。
株式会社白馬樅(もみ)の木ホテルは、5月21日よりグランピングとワーケーションを組み合わせた宿泊プランの販売を開始した。
定額制の全国住み放題多拠点居住サービス「ADDress」を運営する株式会社アドレスは5月14日、一般財団法人社会変革推進財団と立命館ソーシャルインパクトファンド投資事業有限責任組合とともに、2021年9月発行予定の『社会的インパクト評価レポート』に先駆けて「ADDress」を利用する多拠点生活者のアンケートやインタビューを分析した「ADDress多拠点生活利用実態レポート2021年版」を公開した。
Airbnb Japanと長野県観光機構は5月24日、ポストコロナを見据えて、同県内の関係人口と新しい観光需要の創出を推進するべく、パートナーシップを締結した。
株式会社西武プロパティーズ、野村不動産株式会社、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の3社は、共同プロジェクトとして「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」にワーケーション施設を開設する。時期は7月末を予定している。
首都圏を中心に、自然素材の木造注文住宅を展開する株式会社ムクヤホームは4月30日、移住・二拠点生活者向けに特化した注文住宅事業開始に向け、栃木県那須に株式会社all in house(オールインハウス)を設立した。これにより首都圏から那須への移住を一気通貫でサポートする。
森トラスト・ホテルズ&リゾーツ株式会社は4月30日、同社が運営する6つのマリオットホテルにて、2泊3日でワーケーション体験ができるモニター募集を開始した。
東海旅客鉄道株式会社は4月27日、新しい働き方として注目されるワーケーションのさまざまなニーズに対応すべく、JR東海ツアーズからワーケーションプランの商品を発売した。
無印良品の住空間事業部門を担う株式会社MUJI HOUSEは4月28日、数々のサステナブルな取り組みで知られる北海道上士幌町とともに、北海道上士幌町に「無印良品の家」のワーケーション施設を2022年4月に開業すると発表した。
新しい地域活用や社会課題解決に向けたプロジェクトを手掛ける株式会社ふろしきやが、2021年5月22日(土)から29日(土)まで、長野県千曲市で「ワーケーション・ウェルカムデイズ(WWD)」を開催する。
京王電鉄株式会社は7月17日、高尾山口駅前体験型ホテル「タカオネ」を開業する。
Airbnbは5月1日、ブランドデザイン事業を行う株式会社オレンジ・アンド・パートナーズとの共同プロデュース宿泊施設の第一弾として、東京・谷中に「YANAKA SOW(ヤナカソウ)」をオープンする。
ハイアット・ホテルズ・アンド・リゾーツは4月16日、新しい働き方と新たな旅のスタイルを応援するさまざまな特典を付けた5連泊以上の宿泊プラン「ワーク・フロム・ハイアット 5+」の販売を国内5軒のホテルで開始したと発表した。
藤田観光株式会社は4月13日、コロナ禍におけるテレワークやワーケーション、ステイケーションなどの新たなニーズに対応するため、同社が展開する全国21施設を対象に好きなホテルを30泊利用できるサブスクリプションサービス「WHGホテルズパスポート」の販売を開始した。
株式会社しおまち企画は4月10日、広島県尾道市の生口島(いくちじま)に、複合施設「Soil Setoda」をオープンした。
株式会社JTB、日本航空株式会社、三菱地所株式会社、株式会社スノーピークビジネスソリューションズの4社は、ワーケーションを日本に定着させ、企業に利用・導入していくための共通課題の解決を目的とし、業務提携した。それに伴い、4月1日より各社の強みを活かしたオーダーメイド型ワーケーションプログラムの販売を開始した。
毎月定額で全世界に住むことのできるプラットフォーム「HafH」を運営している株式会社KabuK Styleは、JR西日本グループと連携して、4月1日より第2弾となる実証実験「JR西日本×住まい・ワーケーションサブスク」を開始する。
株式会社ロイヤルパークホテルは新たな生活様式に対応した定額制の宿泊プランとして、4月1日より企業向け定額制宿泊プラン「UP TO」シリーズと個人向け長期滞在プラン「Live in the HOTEL~ロングステイプラン~」を提供する。
株式会社南西楽園リゾートは、沖縄県宮古島にて運営する「シギラセブンマイルズリゾート」内にある「ホテルブリーズベイマリーナ アネックスコンドミニアム」を、ワーケーションに対応する長期滞在型ホテルとして、4月1日より「ホテル ロベルトソンハーバー」に名称変更して運用する。
神戸市が推進する「六甲山上スマートシティ構想」の山上ビジネス交流拠点「共創ラボ」として、神戸市・六甲山の森の中の泊まれるシェアオフィス「ROKKONOMAD(ロコノマド)」が3月26日(金)にオープンする。