スマートロックのRemoteLOCKと「ねっぱん!サイトコントローラー++」が連携
株式会社構造計画研究所は8月5日、同社が日本での販売とサービスを提供するスマートロックの「RemoteLOCK」と、株式会社クリップスが提供する複数の宿泊予約サイトの在庫・料金・予約情報を一括管理できるクラウド型サイトコントローラー「ねっぱん!サイトコントローラー++」がシステム連携を開始したことを公表した。
株式会社構造計画研究所は8月5日、同社が日本での販売とサービスを提供するスマートロックの「RemoteLOCK」と、株式会社クリップスが提供する複数の宿泊予約サイトの在庫・料金・予約情報を一括管理できるクラウド型サイトコントローラー「ねっぱん!サイトコントローラー++」がシステム連携を開始したことを公表した。
株式会社エアホストは5月19日、経済産業省が推進するITツール導入による業務効率化等の支援事業「IT導入補助金2021」の支援事業者に採択されたことを発表した。
株式会社エアホストは5月13日、世界最大級のオンライン旅行会社のエクスペディア・グループにて新設された世界トップレベルのパートナーに与えられるPreferred Connectivity Partnerに認定されたと発表した。
楽天グループのICT事業会社である楽天コミュニケーションズ株式会社は1月30日、京都市内で不動産の売買や宿泊施設の管理・運営を行う株式会社レ・コネクションが運営中の再生した京町家を中心とする全宿泊施設に対して、宿泊施設運営支援サービス「あんしんステイIoT」の導入を1月より順次開始したと公表した。
クラウド型サイトコントローラー「ねっぱん!++」を運営する株式会社クリップスは1月28日、株式会社スターランドが提供するPOSシステム「スーパースターホテルシステム」と同日、連携開始したことを公表した。今回のシステム連携により、予約機能とレジ機能が一つになり、チェックイン・チェックアウト業務や、売上入力、予約受付業務などを1台のPOSで操作できるようになった。
クラウド型サイトコントローラー「ねっぱん!++」を運営する株式会社クリップスは1月27日、SpaciaNet Co.,Ltd.が提供する民泊向けゲストコミュニケーションサービス「AirXpress」と同日、連携開始したことを公表した。
宿泊施設運営代行業者の株式会社信越商事と宿泊施設の運営支援を行う株式会社イザンは12月18日、京都市の条例で定められている「駆け付け要件」への対応を支援するため、共同でホテルやゲストハウス向けの施設外玄関帳場代行サービス「なびすけ」を開始することを公表した。
キャンセルしたい宿泊予約の売買サービス「Cansell(キャンセル)」を運営するCansell株式会社は12月23日、口コミとランキングで見つかる旅の情報プラットフォーム「TripAdvisor®(トリップアドバイザー)」との連携を開始したことを発表した。
株式会社MASSIVE SAPPOROは12月20日、札幌市内に新築無人ホテル「UCHI Living Stay 1.11(ウチ・リビングステイ・イチテン・イチイチ)」を開業することを公表した。
オレンジ・アンド・パートナーズとAirbnbは12月10日、ホテルの機能と民泊運用型賃貸マンションを兼ね備えた「ハイブリッド型レジデンス」とリゾート地等における「民泊運用型セカンドハウス」を共同プロデュースするパートナーシップを締結したと発表した。
クラウド型サイトコントローラー「ねっぱん!++」を運営する株式会社クリップスは12月18日、株式会社スカイツアーズが運営する日本全国展開パッケージツアーのオンライン販売サイト「e-myHOLiDAY」と同日、連携開始したことを公表した。
株式会社テレコムスクエアは12月16日、同社が展開するARナビゲーションアプリ「PinnAR(ピナー)」が同日より、株式会社ファーストキャビンが運営するFIRST CABIN全施設にて、ホテルまでのルートを案内するツールとして採用されたことを公表した。
株式会社エアホストは12月9日、同社が提供する「AirHost PMS」で管理する宿泊施設とAPI連携することで、ホテル・民泊の自社ウェブサイトの開発を可能にする「AirHost API for Booking Engine」を提供開始した。この機能は同社が9月に提供を開始した自社ウェブサイトでの宿泊在庫の販売を支援する「AirHost Booking Engine」の拡張機能として提供される。
民泊運営サービスを提供する株式会社グランドゥースと荷物預かりサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」を運営するecbo株式会社は11月28日、業務提携したことを公表した。グランドゥースが全国で運営する820室の宿泊施設の予約者向けに、近隣のecbo cloakの店舗を案内し、荷物預かりサービスを提供する。
北海道で宿泊運営事業を展開する株式会社MASSIVE SAPPORO(マッシブサッポロ)は11月26日、横浜エリアで初となる新築無人ホテル「GRAND CAVE YOKOHAMA(グラン・カーヴ・ヨコハマ)」を開業することを発表した。
楽天グループの民泊事業会社である楽天LIFULL STAY株式会社と世界最大級のバケーションレンタルサイト「HomeAway(ホームアウェイ)」は11月14日、民泊事業における業務提携に基づくインバウンド強化策を開始した。
株式会社SQUEEZEは10月29日、同社が提供する宿泊運営管理システム「suitebook(スイートブック)」と株式会社ユーエムイーが提供するスマートロック 「L!NKEY(リンキー )」がシステム連携を開始したことを発表した。
ソフトバンクグループとOYO Hotels & Homesとの合弁事業であるOYO Hotels Japanは10月29日、顧客向けの日本語版アプリをローンチしたことを発表した。アプリはAndroidとiOSの両プラットフォームに対応し、50以上の都市にある100以上のOYOのホテルへのパーソナライズされた予約を提供する。
ホテル、住居、ワーキングスペースなどを展開し急成長している、インド発で世界第2位のホテルチェーン・OYO Hotels & Homes(オヨ ホテルズアンドホームズ)は10月23日、OYO Hotels Japan(オヨ ホテルズジャパン)合同会社が正式に日本での本格ローンチを開始したことを発表した。これにより人気観光地の東京、大阪、京都をはじめ日本全国50か所以上の都市で100軒以上のホテルが展開される。
北海道で宿泊運営事業を展開する株式会社MASSIVE SAPPORO(マッシブサッポロ)は10月17日、JR北海道と共に札幌初となるトレーラーハウス型無人ホテルブランド「JR Mobile Inn(ジェイアール モバイルイン)」を開業することを発表した。第1号店となる「JR Mobile Inn Sapporo Kotoni(サッポロ コトニ)」は2019年12月の開業を予定している。
株式会社構造計画研究所は10月16日、同社が日本での販売とサービスを提供するスマートロックの「RemoteLOCK」と、株式会社SQUEEZEが提供する宿泊運営管理システム「suitebook(スイートブック)」がシステム連携を開始したことを公表した。
民泊運営サービスを提供する株式会社グランドゥースは10月9日、企業価値向上を目的として、施設ブランドとVision Valueを刷新したことを発表した。
インバウンド旅行者向けのプライベートツアーサービスを運営するotomo(オトモ)株式会社は10月8日、日本旅館協会東京都支部および博報堂グループのデジタル総合広告会社であるスパイスボックスと連携し、日本の旅館ブランドの魅力を海外へ発信することを目的に、旅館ブランド活性化プロジェクトを始動したことを発表した。
株式会社エアホストは10月10日、同社が提供するクラウドサービス「AirHost PMS」と、Keeyls株式会社が提供する無人の鍵受け渡し・本人確認システム「KEY STATION」が同日よりAPI連携を開始したことを公表した。
株式会社構造計画研究所は9月20日、同社が日本での販売とサービスを提供するスマートロックの「RemoteLOCK」と、株式会社POSSIBLEが提供する自動精算機「RONT®︎」が連携を開始したことを公表した。
宅配クリーニングサービスの「フラットクリーニング」を運営する株式会社サトウ商会は8月29日、民泊ホスト向けの宅配リネンサービス「民泊リネンパック」の提供を開始したことを発表した。
株式会社エアホストは9月10日、ホテル・民泊向けに自社ウェブサイトでの宿泊在庫の販売を支援する「AirHost Booking Engine」を同日より提供開始したことを公表した。
日本最大級の民泊・宿泊施設の運営代行サービス提供会社である株式会社グランドゥースは9月4日、同社が運営するすべての民泊・宿泊施設に、楽天グループのICT事業会社である楽天コミュニケーションズ株式会社が提供する民泊運営支援サービス「あんしんステイIoT」を順次導入開始することを公表した。
HARAJUKUカルチャーを世界に発信するアソビシステム株式会社と、渋谷区を中心にユニークな民泊物件の運営を目指す株式会社ロクヨンは8月27日、アソビシステムがプロデュースした、原宿の街に泊まれるホームシェアリング施設「MOSHI MOSHI ROOMS(もしもしルームズ)」の第2弾として、「ORIGAMI」をオープンしたことを発表した。
and factory(アンドファクトリー)株式会社は8月30日、国内最大規模のアクティビティ専門予約サイト「アクティビティジャパン」を運営する株式会社アクティビティジャパンと、体験観光サービスの提供においてサービス連携したことを発表した。
実名型旅メディア「Stayway」を運営する株式会社Staywayは8月30日、旅行に興味を持つStaywayのユーザーが旅行プランについてどのように情報を収集し、宿泊予約を決定しているか、旅に関する消費動向とSNSとの関連性を調査した結果を公表した。
宮崎県児湯郡新富町の一般財団法人こゆ地域づくり推進機構は8月22日、同社がプロデュースする一棟貸切宿「茶心」(ちゃしん)にて「旅するように働く」を体験できる特別宿泊プランを、クラウドファンディングサイト「Makuake」で8月16日より先行販売したことを発表した。
大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシアは、トリップアドバイザーが発表した「インバウンドレポート2019」にて、「外国人に人気の日本のホテル2019」ランキングのTOP20に同社が展開する「APARTMENT HOTEL MIMARU」の3施設が初選出されたことを発表した。
宮崎県の一般財団法人こゆ地域づくり推進機構は7月31日、同社がプロデュースする、宮崎県児湯郡新富町の一棟貸切宿「茶心(ちゃしん)」を、ふるさと納税ポータルサイト「ANAのふるさと納税」の返礼品として登録したことを発表した。
世界最大の旅行プラットフォーム「Trip Advisor®」の日本法人であるトリップアドバイザー株式会社は7月11日、トリップアドバイザーのデータや利用者へのアンケートをもとに訪日客の動向を調査した「インバウンドレポート2019」を発表した。
複数のオンライン宿泊予約サイト(OTA)を一元管理する「TEMAIRAZU」シリーズを提供する手間いらず株式会社は7月17日、中国最大の民泊予約サイトである「途家(トゥージァー)」とシステム連携を開始したことを発表した。
株式会社エアホストは7月19日、同社が提供するクラウドサービス「AirHost PMS」とブロックチェーンロック株式会社が提供するスマートロックの統合アクセス権管理プラットフォーム「KEYVOX」がAPI連携を開始したことを公表した。
民泊・ホテルの清掃代行サービス「CleanB(クリーンビー)」を運営する株式会社ノティオは6月28日、世界最大手の民泊仲介サイトAirbnbの日本法人であるAirbnb Japan株式会社による産業横断型組織「Airbnb Partners」への参画が決定したことを公表した。
クラウド型サイトコントローラー「ねっぱん!」を提供する株式会社クリップスは7月1日、「ねっぱん!」の後継となる有料サービス「ねっぱん!++(プラスプラス)」を提供開始した。
熊本県とAirbnbは7月5日、イベント民泊の提供ホストを募るため「熊本県イベントホームステイ・プロモーションキャンペーン」を合同で開催することを発表した。