住まいのサブスクリプションサービス「ADDress」、2つの新料金プランと初の「キャンプサイト」が誕生!
住まいのサブスクリプションサービス「ADDress(アドレス)」は多拠点生活のための新たな料金プランを開設した。また、家タイプの新しいジャンル「キャンプサイト」を7月上旬から予約受付開始。キャンプ地での非日常的な暮らしを通して、地域の魅力やありのままの自然を感じてもらい、住宅地や観光地に住むのとはまた一味違った体験を提供する。
住まいのサブスクリプションサービス「ADDress(アドレス)」は多拠点生活のための新たな料金プランを開設した。また、家タイプの新しいジャンル「キャンプサイト」を7月上旬から予約受付開始。キャンプ地での非日常的な暮らしを通して、地域の魅力やありのままの自然を感じてもらい、住宅地や観光地に住むのとはまた一味違った体験を提供する。
角田市地域おこし協力隊の吉川一利さんは、休耕地であった梨農園の復活を手掛けている。果樹園の復活は気候や開花のタイミング、果樹の病気など様々な問題にぶつかる。地域農業を守り、発展させるべく日々奮闘している吉川さんにお話しを伺った。
株式会社PARKER(パーカー)は、モビリティ×アウトドア×ワーケーション×地域創生を融合した、アフターコロナの新しいライフスタイルをデザインするアウトドアサービス「MOMP(モンプ)」の提供を行う。
全国で宿泊事業や地方創生を手がける株式会社ARTH(アース)は、エネルギーと水を100%自給し、インフラのない場所でも設置可能なオフグリッド型居住モジュール「WEAZER(ウェザー)」を開発した。そのファーストモデルとして、世界初のオフグリッド型ホテルを西伊豆エリアに今秋オープンする。
日本政府観光局(JNTO)は、「自然と自然に根ざした文化」をコンセプトに、50 のサステナブル・ツーリズムの観光コンテンツ(施設・アクティビティ等)を紹介する英語版のデジタル・パンフレット「EXPLORE DEEPER -Sustainable Travel Experiences in JAPAN-」を制作した。
宿泊を通じて、暮らしの「原点」へと繋がる体験ができるホテル「MEGURU| 巡」が石垣島にオープンした。株式会社Social Designが「五感を呼び起こす」体験を提供するブランドとして立ち上げ、地域との共存をはかりつつ宿泊者への体験を拡充していくため、クラウドファンディングも実施している。
株式会社BUBが運営するBUB RESORT Chosei Village(バブリゾート チョウセイビレッジ)は、親子で仕事しながらバケーションが出来るワーケーション新プランの予約受付を開始した。親が仕事をしている間に、子どもはBUBスタッフになりきり、職業体験を行う、文字通り親子でワーケーションができる新しいワーケーションスタイルだ。
長野県で体験型観光コンテンツの企画・運営を実施する(株)信州未来づくりカンパニーと、(一社)松本市アルプス山岳郷が連携し、長野県松本市で実施しているアウトドア事業「Norikura Nature Dome(ノリクラ ネイチャー ドーム)」を開催する。
株式会社Terrainが運営する「Overview Coffee Japan」は、移動型店舗「OVERVIEW COFFEE TRUCK」を2022年5月にオープン。全国各地での出店を計画しており、6月は長野県白樺湖にて営業を予定している。
YADOKARI株式会社は、個々人のライフスタイルに合わせて選べるプライベート空間 「新しい別荘」 に関する情報を取得、実施し、人生を豊かにできるWebプラットフォーム「Moouse(ムウス)」を2022年4月25日に公開しました。
RANDOR HOTELでは、ウクライナから避難をして日本に来る方へホテル客室の一部を提供することで日本に滞在希望の方に住居支援をするプロジェクトをクラウドファンディングで募集する。
株式会社LAMPは、長野県「LAMP野尻湖」、大分県「LAMP豊後大野」、長崎県「LAMP壱岐」でトレーラーハウス・トレーラーサウナ事業を運営展開する。
日本発サステナブルブランド「MiYO Organic(ミヨオーガニック)」は、2022年4月1日より施行されるプラスチック資源循環促進法に対応して、環境に優しい竹を使ったホテルアメニティを展開する。 プラスチック資源循環…
2021年7月末まで山形県最上町の地域おこし協力隊として活動していた山崎香菜子さんが、赤倉温泉近くに、コワーキングスペースや飲食店など地域の魅力を詰め込んだ場所「une(ウネ)」を2022年4月にオープン予定だ。
南三陸町は、東日本大震災後に環境・社会に配慮したASC/FSC国際認証の両方を世界で初めて取得した。以降も、生ごみの資源化に取り組むなど環境への配慮に先進的な取り組みを行っている。2022年2月からは各宿泊施設で町のサステナブルな取り組みをまとめた冊子「いのちめぐる南三陸」を部屋で読んでいただけるように設置を開始した。
Visit Finland(フィンランド政府観光局)が、フィンランド北部のラップランドで忘れられない体験ができる最も美しい宿泊施設7選を発表した。静寂を味わい、美しい自然を観察し、晴れた夜には北極圏の空と踊るオーロラを堪能できるフィンランド。75%以上が森林に覆われ、世界で最も空気がきれいなヨーロッパ有数の大自然を誇る国でサステナブルと自然美が融合した素敵な時間を過ごそう。
山景色も海景色も楽しみたい、ショッピングや地元の人との交流もできたらもっと楽しそう。そんなワーケーション時のわがままを叶えてくれる宮城県。新幹線で東京から1時間半程度で行ける距離のため、気軽にワーケーションを楽しみたいときにおすすめだ。
setchu株式会社が運営する、私設現代アート美術館「KAMU kanazawa(カム カナザワ)」が、新プロジェクトのためのクラウドファンディングを開始した。「森の循環」をテーマにした企画展とリンクしたクラウドファンディングを通じて作品に関係のある一部を手に、循環の輪の中に入ってもらい、森と私たちについて考えるプロジェクトだ。
森林空間の活用を行うMOKKI株式会社が、会員制の本格的アウトドア森林フィールド「MOKKI NO MORI」で、2021年11月より入会希望者を対象としたフィールド見学会を開催する。
北海道在住経験のあるライターが、おいしい朝ごはんの食べられるワーケーションにおすすめの宿を紹介します!
今日は電車に乗って出かけようか、それともゆっくり歩いていこうか。 普段の移動がワクワクと楽しみになるマイレージアプリ「Miles(マイルズ)」のサービスが日本でスタートした。 「Miles」は、商品やサービスがお得に使え…
人、自然、文化、旅中の出会いは一つひとつが素敵な思い出と喜びになる。旅行者とローカルフレンド(現地に住む人)をつなぐサービス「TRAPOL(トラポル)」は、奈良県・明日香村と、ローカルフレンドが案内するモニターツアーを9月30日より開始した。
10月1日にソーシャルアパートメント「NEIGHBORS(ネイバーズ)上北沢」がオープン。運営するグローバルエージェンツの50棟目のソーシャルアパートメントとなる。
トレイルヘッズ株式会社は、自社で運営する会員制キャンプ場「HINOKO TOKYO(ヒノコ トウキョウ)」(東京都檜原村)で、森の中で快適に働ける「森ワーク」のパッケージプランを10月6日より提供開始する。
社会貢献度を可視化するサービス「actcoin(アクトコイン)」を運営するソーシャルアクションカンパニー株式会社と、株式会社NTTデータ経営研究所は協働で「あなたと地域のつながりプロジェクト」を開始した。
自然を五感で楽しめるレンタサイクルサービスが四万十川源流、森の国「水際のロッジ」に登場した。自然あふれる町をE-Bikeで縦横無尽に駆け巡り、健康にも環境にも優しいサステナブルなまちづくりを目指す。
都市とローカルが交わる活動拠点「SOIL NIHONBASHI(ソイル日本橋)」が、日本橋に2021年12月開業する。1階部分は、緑豊かな児童公園に隣接したカフェベーカリー。2階以上は公園ビューのコーポラティブオフィスとなる。
ハワイ州観光局はハワイを訪れる旅⾏者にもっとハワイ特有の⾃然や⽂化に触れてもらい、思いやりをもった多様で豊かな時間を旅行者に過ごしてもらうため「マラマハワイ」をテーマにした4本のメッセージ動画「マラマハワイ〜美しい⾃然を次世代へ〜」を2021年9⽉7⽇(⽕)に公開した。
光や⾵、⽔、土、草木といった自然の要素を、建築とテクノロジーの両面から拡張することで、自然環境へより深く没入することができるアートヴィラ「ONEBIEN神通狭(ワンビエント じんずうきょう)」が2022年秋、富山県富山市にオープンする。
「はじまりapartment」とは、愛知県豊田市足助町を舞台に1ヵ月間8人で共同生活をし、地域の人々・文化・自然と交わることで、町の新たな動きを創り出す地域滞在プログラムです。
北海道知床羅臼町(しれとこ らうすちょう)とタイガーモブ株式会社が自然と人との共生、持続可能な街づくり・教育を探るサステナブルツアー「Nature Program in 知床羅臼」を共同開催する。開催は9月18日(土)〜9月21日(火)の4日間で、先着12名限定のプログラムだ。
黒川温泉観光旅館協同組合は2021年に設立60周年を迎えた。それに伴い、多くのご愛顧に支えられ歩んできたこれまでと、コロナ終息後における未来のありたい姿を表した「黒川温泉2030年ビジョン」を公開した。2030年ビジョンは「世界を癒す、日本里山の豊かさが循環する温泉地へ」
鳥取県西部にある日南町と南部町、中部の琴浦町では農泊事業をそれぞれで推進してきたが、アフターコロナを見据えた取り組みとしてこの度、3町合同で農泊のPR活動をスタート。農泊の魅力を体験できるモニターツアーの実施を予定しており、専用サイトも2021年8月に新たに開設された。各町の農泊の魅力や特徴をご紹介する。
北海道の阿寒湖温泉地域で「阿寒湖の森 ナイトウォーク KAMUY LUMINA(カムイルミナ)」が11月14日(日)まで開催される。カムイルミナは、最新鋭のデジタル技術を使用して幻想的に彩った夜の森を散策しながら演出を楽しめる体験型イベントだ。