スマートロックのRemoteLOCKと「ねっぱん!サイトコントローラー++」が連携
株式会社構造計画研究所は8月5日、同社が日本での販売とサービスを提供するスマートロックの「RemoteLOCK」と、株式会社クリップスが提供する複数の宿泊予約サイトの在庫・料金・予約情報を一括管理できるクラウド型サイトコントローラー「ねっぱん!サイトコントローラー++」がシステム連携を開始したことを公表した。
株式会社構造計画研究所は8月5日、同社が日本での販売とサービスを提供するスマートロックの「RemoteLOCK」と、株式会社クリップスが提供する複数の宿泊予約サイトの在庫・料金・予約情報を一括管理できるクラウド型サイトコントローラー「ねっぱん!サイトコントローラー++」がシステム連携を開始したことを公表した。
ブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社は6月4日、2021年度版の「サステイナブル・トラベル」に関する調査結果を発表した。これにより、旅行先の環境やコミュニティなどに配慮したサステイナブルな旅行への考えや、パートナー施設によるサステイナブルな取り組みの状況がわかった。
Airbnbは5月25日、ウェブサイトや公式アプリ、コミュニティサポートやポリシーなど、あらゆるサービスの改善のため、100件以上の機能アップグレードを発表した。これらの機能強化により、ゲストが旅行を計画する際の柔軟性を高め、誰でも簡単にホストになれるような機能が追加された。
観光庁は3月11日、2019年12月1日から2020年1月31日までの「住宅宿泊事業の宿泊実績」の集計結果を公表した。
楽天グループのICT事業会社である楽天コミュニケーションズ株式会社は1月30日、京都市内で不動産の売買や宿泊施設の管理・運営を行う株式会社レ・コネクションが運営中の再生した京町家を中心とする全宿泊施設に対して、宿泊施設運営支援サービス「あんしんステイIoT」の導入を1月より順次開始したと公表した。
株式会社KADOKAWAは1月31日、ムック本「民泊Walker」を発売する。俳優の山崎賢人さんが表紙を飾る。
クラウド型サイトコントローラー「ねっぱん!++」を運営する株式会社クリップスは1月28日、株式会社スターランドが提供するPOSシステム「スーパースターホテルシステム」と同日、連携開始したことを公表した。今回のシステム連携により、予約機能とレジ機能が一つになり、チェックイン・チェックアウト業務や、売上入力、予約受付業務などを1台のPOSで操作できるようになった。
民泊・ホテル事業者向け自動チェックインシステム「m2m check-in」を展開するmatsuri technologies株式会社は1月29日、月額1,500円でオンラインでの宿泊者情報取得とクラウド管理が可能となる新プラン「ライトプラン」の提供を開始したことを公表した。
民泊利用の許可を得た物件情報を提供する不動産ポータルサイト「民泊物件.com」を運営する株式会社スペースエージェントは1月29日、「最安値保証WiFi」の提供を開始したことを公表した。
Airbnbは1月29日、埼玉県和光市と連携し、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(東京2020大会)期間を含む、7月21日から9月7日までの間に「イベントホームステイ」を活用したホームシェアを実施することを公表した。
早くから「民泊」の持つ可能性に注目し、地域の特色を活かして独自性の高い民泊のスタイルを提案し続けているのが徳島県だ。過去20年以上にわたり人口減少が続いている徳島は、地域活性に向けた観光政策や関係人口づくりの一環として、さまざまな民泊を展開している。
クラウド型サイトコントローラー「ねっぱん!++」を運営する株式会社クリップスは1月27日、SpaciaNet Co.,Ltd.が提供する民泊向けゲストコミュニケーションサービス「AirXpress」と同日、連携開始したことを公表した。
Airbnbは1月23日、千葉市と連携し、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会期間に「イベントホームステイ」を活用したホームシェアを実施することを公表した。
民泊利用の許可を得た物件情報を提供する不動産ポータルサイト「民泊物件.com」を運営する株式会社スペースエージェントは1月22日、フリーランス特化型の賃貸向け与信サービス「smeta」を提供するリース株式会社と、民泊やレンタルスペース等のシェアリング系物件を対象に家賃債務を保証するサービス「シェアリング保証」を共同で開発したことを発表した。
月額制で全国の家に自由に住める多拠点ライフプラットフォーム「ADDress(アドレス)」を展開する株式会社アドレスは1月16日、ANAホールディングス株式会社と連携し、航空券定額制サービスの実証実験を開始することを公表した。
観光庁は1月9日、2019年10月1日から11月30日までの「住宅宿泊事業の宿泊実績」の集計結果を公表した。
国内最大の民泊物件ポータルサイト「民泊物件.com」の運営をはじめ、民泊を中心とした不動産インターネット事業を手掛ける株式会社スペースエージェントは1月15日、不動産管理・仲介・開発など不動産に関する事業を展開する株式会社宅都ホールディングスと業務提携を行い、大阪の物件19棟を民泊投資物件として提供開始すると公表した。
メトロエンジン株式会社は1月14日、同社が提供するGoogleホテル広告を含むメタサーチに掲載可能な予約エンジン「メトロブッキング」と、手間いらず株式会社が運営する宿泊予約サイトを一元管理できるサイトコントローラー「TEMAIRAZU(手間いらず)」がシステム連携を開始したことを公表した。
無人チェックインタブレット「エアサポタッチ」等を提供する株式会社デバイスエージェンシーが運営し、トーキョーサンマルナナ株式会社が運営アドバイザーとして主導する「日本スマートホテル推進委員会」による第2回セミナーが11月7日に大阪で行われた。
宿泊施設運営代行業者の株式会社信越商事と宿泊施設の運営支援を行う株式会社イザンは12月18日、京都市の条例で定められている「駆け付け要件」への対応を支援するため、共同でホテルやゲストハウス向けの施設外玄関帳場代行サービス「なびすけ」を開始することを公表した。
キャンセルしたい宿泊予約の売買サービス「Cansell(キャンセル)」を運営するCansell株式会社は12月23日、口コミとランキングで見つかる旅の情報プラットフォーム「TripAdvisor®(トリップアドバイザー)」との連携を開始したことを発表した。
株式会社MASSIVE SAPPOROは12月20日、札幌市内に新築無人ホテル「UCHI Living Stay 1.11(ウチ・リビングステイ・イチテン・イチイチ)」を開業することを公表した。
高級ホテル・旅館の宿泊予約サイト・アプリ「Relux(リラックス)」を運営する株式会社Loco Partners(ロコパートナーズ)は12月11日、Reluxに掲載されている約3,100施設を対象とした人気宿ランキング「Relux OF THE YEAR 2019」を発表した。
オレンジ・アンド・パートナーズとAirbnbは12月10日、ホテルの機能と民泊運用型賃貸マンションを兼ね備えた「ハイブリッド型レジデンス」とリゾート地等における「民泊運用型セカンドハウス」を共同プロデュースするパートナーシップを締結したと発表した。
クラウド型サイトコントローラー「ねっぱん!++」を運営する株式会社クリップスは12月18日、株式会社スカイツアーズが運営する日本全国展開パッケージツアーのオンライン販売サイト「e-myHOLiDAY」と同日、連携開始したことを公表した。
株式会社テレコムスクエアは12月16日、同社が展開するARナビゲーションアプリ「PinnAR(ピナー)」が同日より、株式会社ファーストキャビンが運営するFIRST CABIN全施設にて、ホテルまでのルートを案内するツールとして採用されたことを公表した。
Airbnbは12月4日、日本のプロホストとの情報共有と円滑なコミュニケーションを目的とし、ニュースレターの発行を開始したことを発表した。
楽天グループの民泊事業会社である楽天LIFULL STAY株式会社は12月12日、同社が運営する宿泊・民泊予約サイト「Vacation STAY」にて、ベトナムの民泊予約サイト「Luxstay」に掲載されている民泊施設の予約取り扱いを開始したと発表した。なお、「Vacation STAY」での海外民泊施設の予約取り扱いは今回が初となる。
Airbnb(エアビーアンドビー)は12月1日、熊本県にてAirbnbインバウンド旅行者「ホームステイ」セミナーを開催しました。そのなかで、熊本県で今はAirbnbスーパーホストとして活躍するYayoiさんがAirbnbホストを始めたきっかけや民泊の魅力などについて話しました。
日本最大級の時間貸用レンタルスペースのプラットフォーム「スペースマーケット」を運営する株式会社スペースマーケットは11月28日、スペースシェアの周辺領域に関する顧客提供価値の拡大を目的に、計38社と連携し「スペースマーケット パートナーズ」を立ち上げたことを発表した。
宿泊・民泊予約サイト「Vacation STAY」を運営する株式会社楽天LIFULL STAYは11月29日、手間いらず株式会社が運営する予約サイトコントローラー「TEMAIRAZU」と連携を開始したと発表した。
Airbnbは11月25日、同社が提供する「体験」カテゴリにおいて、世界中の家族秘伝の料理をつくって楽しむ「クッキング体験」を新設したことを発表した。同カテゴリでは、世界の75以上の国・地域の3,000件のユニークなレシピに関する体験ができる。
Airbnbは11月20日、独自のゲスト動向調査により、人気の観光都市以外の地域を訪れる人の数が急激に増えていることがわかったと発表した。
阪急阪神ホールディングスグループの株式会社ベイ・コミュニケーションズが提供する「インテリジェントホーム スマートロック」を「@RLis_house series」を展開する株式会社民泊ラボが採用した。
楽天グループの民泊事業会社である楽天LIFULL STAY株式会社と世界最大級のバケーションレンタルサイト「HomeAway(ホームアウェイ)」は11月14日、民泊事業における業務提携に基づくインバウンド強化策を開始した。
Airbnbは11月8日、9月20日から11月2日まで開催されたラグビーワールドカップ2019の期間中に全国および12の開催地でAirbnbを利用した宿泊者数についてのデータを発表した。
三井住友トラスト・ローン&ファイナンス株式会社が民泊ビジネスの資金調達をサポートする「民泊事業ローン」の取り扱いを10月より開始した。
東京都内で700室以上のマンスリーマンションを運営している株式会社レジデンストーキョーは11月1日、株式会社エアトリステイが民泊として運営する東京23区内の一部の賃貸マンションにおいて、マンスリーマンションとのハイブリッド運用を開始したと発表した。
株式会社SQUEEZEは10月29日、同社が提供する宿泊運営管理システム「suitebook(スイートブック)」と株式会社ユーエムイーが提供するスマートロック 「L!NKEY(リンキー )」がシステム連携を開始したことを発表した。
株式会社構造計画研究所が提供するスマートロック「RemoteLOCK(リモートロック)」と、株式会社タップが提供する宿泊施設情報システム「accommod(アコモド)」が9月18日より連携を開始した。国内での運用評価を経て、10月23日に両社が発表した。