Airbnb、JR四国と業務提携。取り組み第一弾は徳島県三好市の簡易宿所「4S STAY」の集客支援
Airbnb Japan株式会社と四国旅客鉄道株式会社(JR四国)は10月29日、業務提携したことを公表した。
Airbnb Japan株式会社と四国旅客鉄道株式会社(JR四国)は10月29日、業務提携したことを公表した。
Airbnbとカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が「Airbnb Cafe」を、SHIBUYA・TSUTAYA7階のBOOK&CAFE「WIRED TOKYO 1999(SHELF67)」に10月26日から11月19日まで期間限定でオープンする。
首都圏で不動産賃貸管理・仲介事業を手掛けるアルプス住宅サービス株式会社は10月21日、Airbnb Japan株式会社と業務提携したことを公表した。
公正取引委員会は10月10日、独占禁止法第3条(私的独占)または同法第19条(不公正な取引方法第11項〔排他条件付取引〕または第12項〔拘束条件付取引〕)の規定に違反する疑いでAirbnbに対して行ってきた審査を終了すると発表した。
10月3日に東京都千代田区のTRAVEL HUB MIXで行われた「Airbnbホームシェアリングセミナー」の模様を振り返ります。
世界最大手民泊サイトAirbnbの日本法人であるAirbnb Japan株式会社は10月4日、北海道や大阪、島根、福岡など、国内10都市を巡る新規ホスト向けの全国キャラバンを10月26日から開始すると公表した。
大阪府・東京都を中心に、不動産管理・仲介・開発などの事業を行う株式会社宅都ホールディングスとAirbnb Japan株式会社は10月1日、住宅宿泊および賃貸事業に関する業務提携に合意したことを公表した。
ANAホールディングス株式会社は9月25日、シェアリングエコノミー関連事業を手掛けるAirbnbや楽天LIFULL STAY株式会社など9社のサービスと連携し、日本初となるシェアリングサービスを活用した新しい旅の提案ページ「Look for your style」を開設した。ページ運営はANAセールス株式会社が行う。
Airbnbが、わが家のようにくつろげるファミリー旅、カップル旅、女子旅別の部屋を紹介した。
Airbnbは9月14日、ライフスタイルと旅、観光客の受け入れに関し、日本全国の60歳以上の男女824名に対して実施した調査の結果を公表した。
株式会社クリップスが提供するクラウド型サイトコントローラー「ねっぱん!」は9月14日、10月中にAirbnbと連動開始することを公式ブログで公表した。これに際し、ねっぱん!はAirbnb連動の事前申請を開始している。案内は連動開始後に行う予定だ。
Airbnbは今年6月15日の住宅宿泊事業法施行以降、初となる日本における大規模なマーケティングキャンペーンを9月10日より開始した。
地場不動産管理を手がけ福岡市に本社をおく株式会社三好不動産と、同社の関連会社でありマスターリースや不動産再生事業を手がける株式会社ミヨシアセットマネジメントは9月10日、Airbnb Japan社と業務提携し、民泊事業をふくめた宿泊事業へ本格的に参入することを公表した。
日本国内の一流ホテル・旅館の宿泊予約サイト「Relux(リラックス)」を運営する株式会社Loco Partnersは8月31日、民泊仲介サイト世界最大手のAirbnbに宿泊施設の提供を開始することを公表した。
Airbnbは8月6日、出張旅行向け民泊サービス「Airbnb for Work」の利用状況について公表した。
大規模個人投資家や機関投資家向けの仮想通貨ディーラーである米国SFOX社は8月16日、シリーズAの資金調達により2,270万米ドル(約25億円)を調達したことを発表した。
民泊運営管理システム「m2m Systems」を展開するmatsuri technologies株式会社は8月16日、Airbnb Japan株式会社、株式会社リアルエステートジャパン、株式会社ジープラスメディアと包括提携したことを公表した。
旅行事業などを手がける株式会社エボラブルアジアは8月14日、同社の民泊事業子会社である株式会社エアトリステイがAirbnbと資本提携したことを発表した。
Airbnbは8月10日、タレントのユージさんが監修した、ゲストを自宅に迎える際の「おもてなし」を学べる「Airbnb おもてなし自由研究キット」を発表した。
Airbnbは8月7日、中国・北京の「万里の長城」を宿泊施設として公開するキャンペーンの中止を発表した。
Airbnbは7月31日より「体験」サービスの提供範囲を日本の全地域に拡大することを公表した。これまで日本国内は、関東、関西、福岡、沖縄のみを対象としていた。
今年の6月に住宅宿泊事業法、通称「民泊新法」が施行されてから早1ヶ月。7月6日時点での全国の届出件数は5,397件(うち受理件数は3,938件)となっており、施行当初は伸びが心配されていた届出件数も、日を追うごとに着実に…
オンライン旅行事業や訪日旅行事業等を手掛ける株式会社エボラブルアジアは7月5日、24時間無人の鍵受け渡しシステムを展開する株式会社KEY STATIONと資本業務提携したことを公表した。
民泊仲介サイト世界最大手のAirbnbは6月26日、世界最大の不動産仲介ネットワークを展開するセンチュリー21と提携し、フランスのパリにおいて、賃借中の物件で民泊を運営する民泊ホストに70%、物件オーナーに23%、センチュリー21に7%を分配する仕組みを導入することを公表した。今後、両社はこの仕組みをフランスの複数都市に展開する見通しだ。
リノベーションプラットフォーム「リノベ不動産」を運営する株式会社和久環組(わくわく)は6月21日、旅行事業などを手がける株式会社エボラブルアジアの子会社でありAirbnb公式パートナーのエアトリステイ社と民泊事業で業務提携し、民泊向けリノベ事業・民泊ワンストップサービスを開始することを公表した。
民泊仲介サイト世界最大手のAirbnbは6月21日、住宅宿泊事業法下での民泊運営に必要となる届出番号やその他の許認可の情報が不正確なリスティングについて、観光庁から削除要請があった場合には速やかにAirbnbから削除する方針であることを公表した。
民泊仲介サイト世界最大手のAirbnbは6月14日、住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行を前に、日本企業36社とともに世界初となる産業横断型のパートナーシップ「Airbnb Partners」を立ち上げたと発表した。パートナー企業の顔ぶれは、新法施行を機に民泊業界への参入を目指す大手企業から、以前から民泊市場で独自のサービスを提供してきたベンチャー企業まで様々だ。
株式会社大塚家具は6月14日、Airbnb Partnersに参画し、旅行事業などを手がけるエボラブルアジアの子会社でAirbnbの公式パートナーでもあるエアトリステイを通じて、住宅宿泊事業者に対して家具・インテリアの提供を行うことを公表した。
民泊運営管理システム「m2m Systems」を展開するmatsuri technologies株式会社は6月8日、今後約100万人にのぼると予想される「民泊難民」の救済のため、最短3日でAirbnbに無料掲載するサービス「ホテル向けおためしAirbnbパック」を9月末までの期間限定で提供開始した。
Airbnbは6月12日、Airbnbホストのサポートとホームシェアの発展へ向けた戦略「Japan 2020 プラン」を発表した。
民泊仲介サイト世界最大手のAirbnbは6月7日、住宅宿泊事業法(民泊新法)施行後の民泊運営に必要となる届出番号やその他の許認可等の記載がないAirbnbのリスティング(物件)に対して、6月15日(金)から19日(火)までの予約をキャンセルすると公表した。該当する物件に届出等がない場合、その期間以降の予約はチェックインの10日前に自動でキャンセルとなる。
株式会社ファミリーマートと民泊仲介サイト世界最大手のAirbnbは5月21日、全国のファミリーマート店舗を基軸に、日本での宿泊事業の普及・拡大および観光需要の創出を目的として業務提携することを公表した。Airbnbとコンビニエンスストアとの提携は国内初となる。
Airbnbは、6月15日に施行される住宅宿泊事業法(民泊新法)にあわせ、日本に居住しているAirbnbユーザーの契約法人が一部変更となったことを公表した。
宿泊施設の運営・運営代行サービスを行う株式会社メインツリージャパンは4月、大阪市北区の1棟マンション「メゾンミラノ中津」にて一部居室の民泊営業を開始した。
Airbnbから、イベント開催に合わせて宿泊施設マップを作成できる新たなツール「Airbnb for Events」が登場した。これはイベント主催者が作成した専用ページを、宿泊施設を探している参加者に共有できる無料ツールだ。
VR(仮想現実)コンテンツのプラットフォームを提供するナーブ株式会社はAirbnb Japan株式会社と日本における住宅宿泊運営を可能にする居住環境の整備を目的として、2018年3月下旬に包括的業務提携契約を締結したことを公表した。
Airbnbが2018年のゴールデンウィークの旅行トレンドを発表した。Airbnbでは国内旅行、家族旅行が人気だ。
アソビシステム株式会社は3月19日、世界最大手民泊仲介サイトのAirbnbの日本支部Airbnb Japan株式会社と包括連携協定を締結したことを公表した。
民泊世界最大手のAirbnbは3月19日、関東エリア、関西エリア以外では初となる福岡での「体験」サービスを開始することを公表した。
世界最大手の民泊サイト「Airbnb」は3月14日、記者説明会を開催し、民泊新法(住宅宿泊事業法)施行へ向けたサイト仕様の変更について公表した。