オールインワン型宿泊管理ツール「AirHost HMS」提供のエアホスト、IT導入補助金2021支援事業者に採択
株式会社エアホストは5月19日、経済産業省が推進するITツール導入による業務効率化等の支援事業「IT導入補助金2021」の支援事業者に採択されたことを発表した。
株式会社エアホストは5月19日、経済産業省が推進するITツール導入による業務効率化等の支援事業「IT導入補助金2021」の支援事業者に採択されたことを発表した。
株式会社エアホストは5月13日、世界最大級のオンライン旅行会社のエクスペディア・グループにて新設された世界トップレベルのパートナーに与えられるPreferred Connectivity Partnerに認定されたと発表した。
株式会社エアホストは5月27日、経済産業省が推進するITツール導入による業務効率化等の支援事業「IT導入補助金2020」の支援事業者に採択されたことを発表した。これにより同社は、宿泊事業者に向けた新たなITツールパッケー…
セルフチェックインタブレット「エアサポタッチ」の提供や、民泊施設向けにIoT機器販売と訪問設定サービス「&IoT(アンド・アイ・オー・ティー)」を提供する株式会社デバイスエージェンシーはこのたび、宿泊事業者向け…
民泊・ホテル事業者向け自動チェックインシステム「m2m check-in」を展開するmatsuri technologies株式会社は1月29日、月額1,500円でオンラインでの宿泊者情報取得とクラウド管理が可能となる新プラン「ライトプラン」の提供を開始したことを公表した。
株式会社エアホストは12月9日、同社が提供する「AirHost PMS」で管理する宿泊施設とAPI連携することで、ホテル・民泊の自社ウェブサイトの開発を可能にする「AirHost API for Booking Engine」を提供開始した。この機能は同社が9月に提供を開始した自社ウェブサイトでの宿泊在庫の販売を支援する「AirHost Booking Engine」の拡張機能として提供される。
株式会社エアホストは10月10日、同社が提供するクラウドサービス「AirHost PMS」と、Keeyls株式会社が提供する無人の鍵受け渡し・本人確認システム「KEY STATION」が同日よりAPI連携を開始したことを公表した。
株式会社エアホストは9月10日、ホテル・民泊向けに自社ウェブサイトでの宿泊在庫の販売を支援する「AirHost Booking Engine」を同日より提供開始したことを公表した。
株式会社デバイスエージェンシーが提供する遠隔でのチェックイン・本人確認が可能なタブレット「エアサポタッチ」とブロックチェーンロック株式会社が提供する「KEYVOX」が8月末にもAPI連携を開始する。
株式会社エアホストは7月19日、同社が提供するクラウドサービス「AirHost PMS」とブロックチェーンロック株式会社が提供するスマートロックの統合アクセス権管理プラットフォーム「KEYVOX」がAPI連携を開始したことを公表した。
株式会社デバイスエージェンシーが提供する遠隔でのチェックイン・本人確認が可能なタブレット「エアサポタッチ」と株式会社ユーエムイーが提供するスマートロック「L!NKEY(リンキー)」が7月中旬よりAPI連携を開始する。
株式会社デバイスエージェンシーは6月3日、民泊施設を対象にIoT機器の販売と訪問設定サービスを提供する「&IoT(アンド・アイ・オー・ティー)」のサービスを開始した。
株式会社エアホストが提供するクラウドサービス「AirHost PMS」とセルフチェックインアプリケーション「AirHost Check-in Solution」が6月4日、IT導入補助金の対象に認定された。
株式会社デバイスエージェンシーが提供する遠隔でのチェックイン・本人確認が可能なタブレット「エアサポタッチ」と株式会社SQUEEZEが提供する宿泊業務管理システム「suitebook」が5月13日よりAPI連携を開始した。
株式会社デバイスエージェンシーは5月14日、同社が提供する遠隔でのチェックイン・本人確認が可能なタブレット「エアサポタッチ」にQRコード決済機能を実装したことを公表した。今回は、アリペイ(支付宝)、Wechat Pay、LINE Pay、PayPay、楽天ペイの5つに対応した。
株式会社デバイスエージェンシーは5月10日、同社が提供する遠隔でのチェックイン・本人確認が可能なタブレット「エアサポタッチ」の防水タイプの販売を開始したことを公表した。
株式会社エアホストは4月25日、同社が提供する宿泊管理クラウドサービス「AirHost PMS」と株式会社POSSIBLEが提供する多機能自動精算機「RONT®︎(ロント)」がAPI連携を開始したことを公表した。
株式会社デバイスエージェンシーが提供する遠隔でのチェックイン・本人確認が可能なタブレット「エアサポタッチ」を、民泊・不動産関連事業を展開する株式会社ノブレス、株式会社アドミラブル、ALL Fortune Partners株式会社が採用した。
株式会社エアホストは4月18日、同社が提供するクラウドサービス「AirHost PMS」において、利用者の自社システム(PMS)との連携を可能にする「AirHost API for PMS」の提供を開始したことを公表した。
株式会社エアホストは4月12日、同社が提供する宿泊管理クラウドサービス「AirHost PMS」において、新規利用者を対象に、ビデオチャットによる無料セットアップサポートを開始したことを公表した。
全国のコンビニエンスストアを中心に24時間無人鍵受け渡しサービス「KEY STATION」を展開するKeeyls株式会社は4月5日、民泊・ホテルの無人チェックインサービス「KS checkin(ケーエスチェックイン)」を3月より提供開始したことを公表した。
株式会社MASSIVE SAPPOROは3月27日、同社の無人ホテルブランド「UCHI」の事業拡大において、株式会社SQUEEZEと業務連携することを公表した。MASSIVE SAPPOROは、SQUEEZEが提供するシステムソリューションを採用することで、宿泊事業の効率化と事業拡大を図る。
株式会社デバイスエージェンシーが提供する民泊セルフチェックインタブレット「air support touch(エアサポタッチ)」と、阪急阪神ホールディングスグループの株式会社ベイ・コミュニケーションズが提供するスマートロック「インテリジェントホーム スマートロック」の管理システムがAPI連携を開始した。
株式会社デバイスエージェンシーは2月15日、同社が提供する遠隔でのチェックイン・本人確認が可能なタブレット「エアサポタッチ」にQRコード決済機能を実装すると公表した。
株式会社デバイスエージェンシーが提供する遠隔でのチェックイン・本人確認が可能なタブレット「エアサポタッチ」を民泊・不動産関連事業を展開するMIYASHOコーポレーション株式会社、FURUEL株式会社、株式会社HITONOWAが採用した。
札幌市を中心に民泊運営代行や不動産仲介売買等を手掛ける株式会社MASSIVE SAPPOROは1月16日、同社が札幌市内で運営する簡易宿泊所「UCHI Living Stay odori」に、楽天コミュニケーションズ株式会社が提供する「あんしんステイIoT」を本格導入し、2019年1月20日より無人ホテルとしてリニューアルオープンすることを公表した。
株式会社デバイスエージェンシーは12月19日、同社が開発した民泊用チェックインタブレット「エアサポタッチ」と、クラウド型のサイトコントローラー・PMSの「Beds24」がAPI連携したことを公表した。
株式会社デバイスエージェンシーが提供する遠隔でのチェックイン・本人確認が可能なタブレット「エアサポタッチ」を、民泊運用代行事業を行う株式会社キリンジが採用した。
株式会社デバイスエージェンシーが提供する、遠隔でのチェックイン・本人確認が可能なタブレット「エアサポタッチ」を不動産売買・仲介・管理事業等を行う株式会社イーデザインが採用した。
ホステル事業を手がける株式会社bnb plus(ビーエヌビープラス)は12月12日、同社が運営するコンセプトホステル「bnb+」において、自社開発した顔認証チェックインシステム「bnb+ 顔パス」を2019年1月より本格稼働することを公表した。
株式会社SQUEEZEは12月10日、IoTを活用した宿泊施設「Minn(ミン)」の第3号店となる「Minn Shinsaibashi-East – your second home」(ミン 東心斎橋)を同日オープンしたことを公表した。
株式会社デバイスエージェンシーは12月10日、民泊宿泊者向けポケットWi-Fiルーター「エアサポタッチWi-Fi」のレンタルサービスを開始したことを公表した。
株式会社デバイスエージェンシーは12月4日、同社が提供する遠隔でのチェックイン・本人確認が可能なタブレット「エアサポタッチ」と株式会社NEXTが販売する次世代節水装置JETを同時に申し込むとJETの毎月のレンタル料を実質無料とするキャンペーンを実施していることを公表した。
民泊運営者向けの各種サービスを展開する株式会社デバイスエージェンシーは11月21日、同社が提供する民泊セルフチェックインタブレット「エアサポタッチ」を民泊物件のドアに設置するための専用取付金具の販売を開始した。
株式会社デバイスエージェンシーが提供する、遠隔でのチェックイン・本人確認が可能なタブレット「エアサポタッチ」を、沖縄県の読谷村を中心に不動産の賃貸・売買・民泊・管理全般の事業を行うLifeLulu 株式会社と大阪市内で特区民泊を中心に運用代行業等を手掛ける株式会社トラストライブマネジメント、民泊・旅館運用代行サービス「bnb-concier」を提供する株式会社Face Forward、大阪・兵庫・京都を中心に不動産仲介等の事業を手掛ける日住サービスの関連会社である株式会社エスクロー、民泊・ホテル運用代行サービス等を提供する株式会社Hospo Alliance、民泊・ホテル・ゲストハウスの管理運営代行サービス「AKIZERO (アキゼロ)」を提供する株式会社GRApPが採用した。
民泊・ホテル向けクラウド管理サービス「Air Profits」等を提供するサムライ・インターナショナル株式会社は11月9日、旅館業、住宅宿泊事業法に対応したチェックインタブレット端末「Air Profits チェックイン」の提供を開始したことを公表した。
株式会社デバイスエージェンシーは11月5日、同社が提供する遠隔でのチェックイン・本人確認が可能なタブレット「エアサポタッチ」を、民泊運用代行事業を行うairBest株式会社が採用したことを公表した。
株式会社デバイスエージェンシーは10月23日、同社が提供する遠隔でのチェックイン・本人確認が可能なタブレット「エアサポタッチ」にパスポート自動スキャナ(OCR)機能を実装したことを公表した。
株式会社デバイスエージェンシーは10月19日、同社が民泊セルフチェックインタブレット「エアサポタッチ」において、乗り換えキャンペーンを実施することを公表した。
合同会社エアホストは10月3日、同社が提供する宿泊管理クラウドサービス「AirHost PMS」がオンライン決済プラットフォームを展開する「Stripe」とAPI連携を開始したことを公表した。AirHost PMSは今回の連携により、Booking.com APIからクレジットカード情報を自動で連携可能となり、クレジットカード決済、不正カード情報の検知・登録が自動化された。