SQUEEZE、IoT活用の宿泊施設「Minn」2号店を大阪・難波に開業へ
株式会社SQUEEZEは9月10日、IoTを活用した宿泊施設「Minn(ミン)」の2号店となる「Minn Namba – your second home(ミン 難波)」を大阪・難波に10月1日開業予定であることを公表した。
株式会社SQUEEZEは9月10日、IoTを活用した宿泊施設「Minn(ミン)」の2号店となる「Minn Namba – your second home(ミン 難波)」を大阪・難波に10月1日開業予定であることを公表した。
民泊・ホテル事業を運営する株式会社IKIDANEは8月6日、住宅宿泊事業法および改正旅館業法に対応したセルフチェックインアプリを独自開発したことを公表した。今後、同社が運営する宿泊施設と、運用代行を行っている施設に順次導入していく。
株式会社クリップスが提供するクラウド型サイトコントローラー「ねっぱん!」は7月11日、エイジィ株式会社が提供する民泊セルフチェックインシステム「minpaku IN(民泊イン)」と、同日に連携開始したことを公表した。
合同会社エアホストは7月11日、ホテル・民泊の無人運用を支援するタブレット型のセルフチェックインシステム「AirHost チェックインソリューション」を同日提供開始したことを公表した。
合同会社エアホストが提供するクラウドサービス「AirHost PMS」と、株式会社デバイスエージェンシーが提供するチェックインサービス「air support touch(エアサポタッチ)」が8月1日よりAPI連携を開始する。
APAMAN株式会社の関連会社である株式会社グランドゥースと、IoTデバイスの開発・製造等を行う株式会社トランザスは6月18日、民泊施設の顔認証によるチェックインの自動化と遠隔からの監視等のオペレーションが可能な民泊施設向けの自動チェックインシステムを共同で開発し、2018年12月にもサービス提供を開始する予定であることを公表した。
株式会社TATERUの子会社である株式会社TATERU bnbは6月15日、IoTで民泊施設をスマート化する「bnb kit」を導入した新法民泊施設第1号を「TATERU bnb AKABANE-room-」として東京都北区にオープンすることを公表した。サービス開始は6月30日を予定している。
株式会社TATERUの子会社である株式会社TATERU bnbは6月15日、同日施行された住宅宿泊事業法(民泊新法)と改正旅館業法に対応した、IoTで民泊施設をスマート化する「bnb kit」のレンタル予約を開始したことを公表した。
エアサポタッチは「本人確認」「パスポートチェック」「チェックイン・チェックアウト」を遠隔で行うことができるセルフチェックインタブレットです。英語、韓国語、中国語(簡体・繁体)、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、日本語の…
中国・上海市を拠点としグローバルに宿泊事業を展開するOSTAYグループと民泊ホスト向けセルフチェックインタブレット「エアサポタッチ」の開発を行う株式会社デバイスエージェンシーは、無人のホテルフロント実現に向けた自立型スマートチェックイン機の共同開発を行うことを発表した。導入開始は2018年11月を予定している。
株式会社ポリグロットリンクは、宿泊施設のフロントで行うチェックイン業務をテレビ電話で代行する新サービス「テレビdeチェックイン」を5月1日より提供開始した。
株式会社セブン-イレブン・ジャパンと株式会社JTBは4月18日、東京都内の一部セブン-イレブン店舗において、6月15日より、無人で合法的な民泊チェックイン機「セブンチェックイン機」を順次設置することを公表した。