チェックイン・本人確認タブレットのエアサポタッチ、民泊・不動産関連事業者3社が新たに導入

株式会社デバイスエージェンシーが提供する遠隔でのチェックイン・本人確認が可能なタブレット「エアサポタッチ」を、民泊・不動産関連事業を展開する株式会社ノブレス、株式会社アドミラブル、ALL Fortune Partners株式会社が採用した。

エアサポタッチ導入イメージ

エアサポタッチは、特区民泊・民泊新法・簡易宿泊所施設向けに開発されたセルフチェックインタブレットだ。複数の部屋管理やベイコムのスマートロックといったスマートロックキーに対応するほか、宿泊施設におけるゲストの本人確認、パスポートチェック、チェックイン・チェックアウトを遠隔で行い、一元管理することができる。英語、韓国語、中国語(簡体・繁体)、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、日本語の8か国語に対応するほか、コールセンター呼出し機能も備えている。

サービスは月額3,980円から利用可能だ。AIによりパスポート写真とチェックイン時に撮影した写真を解析し同一人物チェックを行う機能や、AIによるOCR機能によりパスポートの自動文字入力を実装しており、導入することでゲストは効率よくチェックインできる。

デバイスエージェンシーは、エアサポタッチについて乗り換えキャンペーン次世代節水装置JETとの同時申込キャンペーンなど、各種の導入促進キャンペーンを行っている。また、民泊宿泊者向けポケットWi-Fiルーター「エアサポタッチWi-Fi」の提供を開始し、エアサポタッチWi-Fiを申し込むことでエアサポタッチも割引料金で利用できる。これらのお得なキャンペーンもふまえ、エアサポタッチの導入を検討してみてはいかがだろうか。

【サービスサイト】air support touch(エアサポタッチ)
【詳細ページ】【民泊チェックイン・本人確認】エアサポタッチ
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※インテリジェントホームは、イッツ・コミュニケーションズ株式会社の登録商標です。

(Livhubニュース編集部)

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Livhub 編集部

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