WithTravel、ビッグデータ・AI活用の旅行支援サービス「atta」β版を提供開始
ホテル・旅館・民泊・別荘を横断的に一括検索できるサービスを提供する株式会社WithTravelは3月14日、新たな旅行支援サービス「atta(あった)」のβ版を提供開始した。
ホテル・旅館・民泊・別荘を横断的に一括検索できるサービスを提供する株式会社WithTravelは3月14日、新たな旅行支援サービス「atta(あった)」のβ版を提供開始した。
世界最大の旅行会社ブッキングホールディングス傘下の大手オンライン旅行予約会社Agoda(アゴダ)は3月1日、「世界のお花見の名所・6選」を発表した。
宿泊予約サイトBooking.comの日本法人であるブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社は3月11日、「インスタ映え」する宿泊施設7選を発表した。
世界最大手民泊仲介サイトAirbnbは3月7日、ホテル予約アプリを展開するHotelTonight(ホテルトゥナイト)と買収合意に調印と発表した。買収金額は非公表だが、設立以来積極的なM&Aを行ってきた中でも最大規模になる見込み。
民泊予約サイト「STAY JAPAN」を運営する株式会社百戦錬磨は3月7日、中国の訪日個人旅行予約専門サイト「逸行(イーシン)」を経営するETモバイルジャパン株式会社と同日、包括的業務提携契約を締結したことを公表した。百戦錬磨が中国本土のサービス提供企業と連携するのは今回が初となる。
Airbnbは3月1日、世界で登録されているリスティング数が600万件を超えたこと、また2月26日、日本のリスティング数が2月16日時点で41,000件に達したことを公表した。
世界最大手民泊サイトを展開するAirbnbのグローバル交通責任者に、LCC「ヴァージン・アメリカ」の創業CEO(最高経営責任者)であるフレッド・リード氏が就任した。
国内外の航空券・ホテル・レンタカーの比較検索サービスを提供するスカイスキャナージャパン株式会社は2月5日、「2019年春節 訪日旅行で人気急上昇の旅行先トップ5」を発表した。
世界最大の旅行会社ブッキングホールディングス傘下の大手オンライン旅行予約会社Agoda(アゴダ)は2月4日、2019年の旧正月(チャイニーズ・ニューイヤー)の期間における同サイト上でのアジア太平洋地区在住の旅行者の予約状況を公表した。調査対象は2月5日から6日の予約データ。
Airbnbは1月28日、本社のある米国カリフォルニア州サンフランシスコで若者のホームレスを支援するために200万米ドルを寄付することを発表した。
民泊仲介サイトの大手であるAirbnbが、2019年1月25日にデンマークのスペース予約サイト『Gaest.com』を買収したと発表した。
世界最大級の宿泊予約サイトBooking.comの日本法人であるブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社は1月24日、「旅のスタイルを左右するSNSの影響力について」の調査結果を公表した。調査の結果、お気に入りのインフルエンサーから旅のインスピレーションを得る、旅行そのものを仕事にしようと考えるなどのポジティブな影響がある一方で、オンライン上の他人の目にプレッシャーを感じるようになるなど、SNSが人々の旅行スタイルに変化をもたらしていることがわかった。
世界最大の旅行会社ブッキングホールディングス傘下の大手オンライン旅行予約会社Agoda(アゴダ)は1月17日、「2019年に旅先で体験したいこと」に関する調査の結果を公表した。
世界最大手民泊サイトのAirbnbは、イタリアのNGO「Wonder Grottole」(ワンダー・グロットレ)との協業により、「イタリア、サバティカル休暇の旅」に抽選で招待するキャンペーンを実施する。
ホテル・旅館・民泊・別荘を横断的に一括検索できるサービスを提供する株式会社WithTravelは1月10日、同日より検索対象を日本国内から世界218か国・地域にある約55万軒の宿泊施設に拡張することを公表した。
経済産業省は1月7日、日本提案によりシェアリングエコノミーに関する国際標準化の技術委員会の設立が、国際標準化機構にて承認されたことを公表した。
シンガポールに本拠を置き、オンライン旅行予約プラットフォーム「agoda」を運営するAgoda社は、2018年1月1日から12月10日までの同サイト上の年末の渡航先予約データの分析結果を発表した。
総合不動産サービス大手JLLとベーカー&マッケンジー法律事務所が「アジア太平洋地域におけるホテルマネジメント契約のトレンドと洞察2018年版」を発表した。このレポートは、両社がアジア太平洋地域において2014年から2018年までに携わった98のホテルマネジメント契約の主要契約条件を項目ごとに分類し、分析したものだ。
旅行者と旅行先の地域のための新たな民泊プラットフォーム「FairBnB」が2019年1月にローンチする。
Airbnbは12月3日、Airbnbでの検索、予約、ウィッシュリストを総合したデータに基づく2019年に訪れるべき19の旅行先を公表した。その中で日本では和歌山県が選ばれた。
世界最大の旅行会社ブッキングホールディングス傘下の大手オンライン旅行予約会社Agoda(アゴダ)は12月17日、1月1日から11月11日までの同サイト上での予約データの分析に基づいた2018年の人気旅行先ランキングを発表した。
Mastercardが「2018年度アジア太平洋渡航先ランキング(Asia Pacific Destinations Index 2018)」を発表した。
世界最大の旅行会社ブッキングホールディングス傘下の大手オンライン旅行予約会社のAgoda(アゴダ)創設者で会長のロバート・ローゼンスタイン氏と、リサーチや慈善事業等の対外的な活動に重点を置く事業を行うアゴダ・アウトサイドのマネージング・ディレクターであるピーター・アレン氏の共著「At Home Around the World: The Short-Term Rentals Handbook for Guests, Hosts, Neighbors and Governments(アット・ホーム・アラウンド・ザ・ワールド:宿泊客、ホスト、近所の住人、自治体のための短期民泊ハンドブック)」が刊行された。
民泊世界最大手のAirbnbは12月6日、世界中の400以上の都市で行政と連携し、合理化された徴収プロセスで管理上の負担を軽減し、ホストコミュニティがホテル税や観光税を公平に支払うように支援し、10億米ドル以上の徴税を行ったことを発表した。
エクスペディアグループのバケーションレンタルサイト「HomeAway」は12月4日、「世界屈指のプライベートアイランド物件5選」を公表した。
エクスペディアグループの世界最大級のバケーションレンタルサイト「ホームアウェイ」を運営するHomeAway株式会社は11月28日、2018年のバケーションレンタル需要とその他のデータをもとに、2019年にアメリカ人がどこでどのような旅をするのかに関するトレンド予測を発表した。
エクスペディアグループの世界最大級のバケーションレンタルサイト「ホームアウェイ」は11月8日、ハリウッドスターらが所有していたプレミアム民泊物件2軒を紹介した。
株式会社コンカーは11月2日、世界44,000社、5,610万人が利用する出張・経費管理クラウド「SAP Concur」のデータに基づき、「出張(Business Travel)」と「レジャー(Leisure)」を併せた「ブリージャー(Bleisure)」に関する調査結果を公表した。同調査によると、ブリージャーをする出張者が全世界で急増していることがわかった。
新潟県魚沼市は、中国最大のOTA「C-Trip」傘下で中国民泊仲介サイト大手の「途家(トゥージャー)」と10月20日に観光連携協定を締結した。途家が国内の自治体と協定を結ぶのは、今回が初となる。
SaaS事業とウェブコンサルティング事業を展開する株式会社エフ・コードは10月18日、タイ国際航空が運営する航空券予約サイトに2018年7月よりウェブ接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」を導入したことを公表した。
中国の民泊仲介サイト大手「小猪」は10月10日、新たに3億米ドル(約330億円)の資金調達を行ったことを発表した。主な引受先はアリババグループ創設者のジャック・マー氏が率いるYunfeng Capital(雲鋒基金)とAdvantech Capital(尚珹资本)で、その他の投資家には GIC Private Limited(シンガポール政府投資公社)も含まれる。
楽天グループの民泊事業会社である楽天LIFULL STAY株式会社と、ベトナムのオンライン旅行予約プラットフォーム「LUXSTAY」を提供するLuxstay PTE. LTDは9月27日、民泊事業における業務提携について合意したことを公表した。
Airbnbは8月6日、出張旅行向け民泊サービス「Airbnb for Work」の利用状況について公表した。
大規模個人投資家や機関投資家向けの仮想通貨ディーラーである米国SFOX社は8月16日、シリーズAの資金調達により2,270万米ドル(約25億円)を調達したことを発表した。
旅行事業などを手がける株式会社エボラブルアジアは8月14日、同社の民泊事業子会社である株式会社エアトリステイがAirbnbと資本提携したことを発表した。
Airbnbは8月7日、中国・北京の「万里の長城」を宿泊施設として公開するキャンペーンの中止を発表した。
アジア9拠点でマーケティング支援や海外進出支援などを行うアウンコンサルティング株式会社は8月2日、「民泊に対する意識調査」のアンケート結果を公表した。今回の調査は、2018年6月から7月にかけて、訪日客数が最も多い中国、リピーターの多い台湾、2017年に訪日客数の増加数がアジアでもっとも大きかった韓国の3か国に住む18歳以上の男女各100名を対象に実施された。
エクスペディアグループのバケーションレンタルサイト「ホームアウェイ」は7月31日、日本からハワイへの渡航者が年間460万人を突破したことにともない、コンドミニアム宿泊が前年に比べ27%増加したことを受け、ハワイ旅行のリピーターへ向けたハワイ・ホノルルのコンドミニアム3選を発表した。
旅行比較サイト「トラベルコ」を運営する株式会社オープンドアは7月18日、同社のインバウンド・海外向けの旅行比較サイト「Travelko」のホテル比較サービスにおいて、メタサーチサイトの「スカイスキャナー」と連携を開始したことを公表した。
一流ホテル・旅館の宿泊予約サービス「Relux(リラックス)」を運営する株式会社Loco Partnersは7月23日、中国最大級のオンライン旅行予約サイト「Qunar.com」を運営するQunar.com Information Technology Co. Ltd.と日本国内の宿泊施設の予約業務における業務提携を開始することを公表した。