世界最大手民泊サイトのAirbnbは、イタリアのNGO「Wonder Grottole(ワンダー・グロットレ)」との協業により、「イタリア、サバティカル休暇の旅」に抽選で招待するキャンペーンを実施する。
政府が「働き方改革」をうたうなか、日本の各企業もリモートワークやワーケーションなど、時間や場所、休暇をうまく活用する取り組みを実施している。また、海外の先進諸国で導入が進んでいる最低一か月以上の連続休暇取得制度「サバティカル休暇」も国内で注目を集めている。
こうした背景のもと、今回のキャンペーンでは、イタリア南部マテーラ県の丘の上にある小さな村「グロットレ」で、2019年6月1日から8月30日の3か月間、体験と宿泊のボランティアホストとして村に滞在する4名を募集する。4名は滞在中、村人になりきって、イタリア語を学び、市民農園の畑仕事を行い、自分で栽培した採れたての野菜を使った、美味しいイタリア料理を作るコツを習得できる。
グロットレは、風光明媚な村であるものの、過疎化が著しく、住民300人に対し、空き家は600軒以上ある。そこで村の廃屋を再生するワンダー・グロットレ主催のプロジェクトをAirbnbが後援することとなり、今回のキャンペーン実現に至った。Airbnbが8か国2,000人を対象に実施した「サバティカル休暇に関するアンケート調査」では、回答者の74%が「既にサバティカル休暇を過ごした、または過ごしたいと思う」と答えているという。目まぐるしい日常から逃れ、美しい村グロットレで過ごすキャンペーンに興味がある方はぜひ応募してみてはいかがだろうか。
応募方法
| 申し込みページ | https://italiansabbatical.com/ |
|---|---|
| 応募要項 |
ご応募の前に、上記のページにて選考ルール(英語)をよくお読みいただき、次の情報を入力してください。 ・本人確認データと詳しい連絡先 ・応募対象かどうかを判別する質問への回答(多肢選択式) ・サバティカル休暇の旅への志望動機(短文) ・地域活性化にどのように貢献できるか(短文) |
| 応募資格者 |
・18歳以上で、かつ次に挙げる国に住む方:米国、メキシコ、アルゼンチン(メンドーサ州を除く)、イタリア、イギリス、ドイツ、フランス、スペイン、ポルトガル、オランダ、オーストラリア、インド、日本。 ・2019年6月から8月まで3か月間、グロットレ村に滞在し、NGO「Wonder Grottole」(ワンダー・グロットレ)のボランティアとして働ける方で、なおかつ中級レベルの英会話ができる方。イタリア語は滞在中に学んでいただけます。また、応募にあたり、村の活性化に貢献するという固い決意を示さなければなりません。 |
| 応募期間 | 2019年1月15日から2月17日まで |
| 選考の最終結果発表 | 2019年3月29日に審査を行い、結果は当該サイト登録メールアドレスに5営業日以内にメールで配信されます |
| 滞在期間 | 2019年6月1日から8月30日の3か月間 |
【申し込みページ】The Italian Sabbatical
【関連ページ】Airbnb(エアビーアンドビー)
(Livhubニュース編集部)
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