環境負荷の低い移動をするほどマイルが貯まるマイレージアプリ「Miles(マイルズ)」日本上陸!
今日は電車に乗って出かけようか、それともゆっくり歩いていこうか。 普段の移動がワクワクと楽しみになるマイレージアプリ「Miles(マイルズ)」のサービスが日本でスタートした。 「Miles」は、商品やサービスがお得に使え…
今日は電車に乗って出かけようか、それともゆっくり歩いていこうか。 普段の移動がワクワクと楽しみになるマイレージアプリ「Miles(マイルズ)」のサービスが日本でスタートした。 「Miles」は、商品やサービスがお得に使え…
東広島市は11月12日、大学の教育・研究資源を活かし、イノベーションを起こす最先端のまちにするため、企業・大学・市の連携の可能性を創造する新プロジェクト「Town & Gown (タウンアンドガウン) プロジェクト」をスタートした。その足がかりとしてこのたび、広島大学の最新の研究や専門授業の学び直しなどを体験できる最大10日間のワーケーションイベント「学びのワーケーション」を開催する。
音楽で旅をする地図サービス「Placy」では、レビューでもない、ランキングでもない普段聴いている音楽の雰囲気や世界観など、自分の “感性” に合う場所を探すことができる。この度、広島県は、まちの魅力を音楽で発信するプレイ”ス”リストを作成し、提供を開始した。
株式会社Sanu(サヌ)は10月25日、基幹事業であるセカンドホーム・サブスクリプションサービス「SANU 2nd Home(サヌ セカンドホーム)」において、独自の環境再生型プログラム「FORESTS FOR FUTURE」の実行により、一連の活動やプロジェクト全体でCO2の排出量よりも吸収するCO2の量が多い、カーボンネガティブの実現を目指すと発表した。
世界自然遺産に登録されたことに際して、奄美大島自然保護協議会は、全国に奄美大島の魅力を発信するとともに、世界自然遺産を後世に残していく目的でPRムービーを公開した。
多くの温泉愛好家がコロナ禍で、温泉地に行くことができなくなり、うずうずしていた。 そんな世の中も、まもなく終息の時期が近づいてきているだろうか。 温泉は日本固有の文化であり、温泉宿や温泉街はその文化の集合体である。現在、…
11/20・21に「KEIHOKU EDONOMY ~『あいだ』を再生する。里山リジェネラティブ・ツーリズム ~」を開催。今回の舞台は京都「京北(けいほく)」。京北に根付く日本文化と里山の叡智を五感で体験する2日間。
日本橋兜町にあるブティックホテル「HOTEL K5」は、イギリスのホテルデザイン誌「Sleeper」が主催する「AHEAD ASIA 2021」においてHOTEL CONVERSION部門で受賞した。
ログハウスNo.1のBESSより、“走るログ小屋”「IMAGO iter」と「IMAGO X」が新発売。新たな暮らしの楽しみの選択肢として、車でけん引して移動ができる車輪付きのログ小屋だ。発売を記念して9月29日~10月1日の3日間、2モデルをお披露目する発表会が開催された。
三菱地所株式会社は10月5日、小田急箱根ホールディングス株式会社の子会社が保有する箱根湯本の遊休施設を賃借及びリノベーションを行い、同社が推進する「WORK×ationプロジェクト」の第5弾となるワーケーションオフィス「WORK×ation Site 箱根湯本」を改行したと発表した。
人、自然、文化、旅中の出会いは一つひとつが素敵な思い出と喜びになる。旅行者とローカルフレンド(現地に住む人)をつなぐサービス「TRAPOL(トラポル)」は、奈良県・明日香村と、ローカルフレンドが案内するモニターツアーを9月30日より開始した。
フードロス削減アプリ「TABETE」を中心とした、食品ロス削減事業を展開している株式会社コークッキングは、鹿児島県の一般社団法人大崎町SDGs推進協議会と協力し、11月6日(土)~ 11月7日(日)の2日間、「おすそわけツーリズム」の実証実験を実施する。
NOT A HOTEL株式会社は9月28日、アプリ上で自宅とホテルを自由に切替えることができる「NOT A HOTEL」の第一弾プロジェクトとして、栃木県・那須の「NOT A HOTEL NASU」、宮崎県青島の「NOT A HOTEL AOSHIMA」の2棟のフラッグシップモデルの販売をオンラインストアで開始したと発表した。
「旅先の日常に飛び込もう」をコンセプトに掲げ、現在大阪で2つのホテルを運営するSEKAI HOTEL(セカイホテル)は、2022年のオープンに向けて、富山県高岡市に「SEKAI HOTEL 高岡」の開発を進めている。
10月1日にソーシャルアパートメント「NEIGHBORS(ネイバーズ)上北沢」がオープン。運営するグローバルエージェンツの50棟目のソーシャルアパートメントとなる。
トレイルヘッズ株式会社は、自社で運営する会員制キャンプ場「HINOKO TOKYO(ヒノコ トウキョウ)」(東京都檜原村)で、森の中で快適に働ける「森ワーク」のパッケージプランを10月6日より提供開始する。
株式会社Sorichが手がける、キャンプ場のサブスクリプションサービスが「Outdoor Life」が登場。月額6,000円で2021年11月より3ヶ月間、千葉県内の5つのキャンプ場でトライアルの利用が開始される。
TV各局、新聞各社でも大きく取り上げられ、2020年に⼤反響を呼んだ「砂浜図書館」が、今年も、大洗の砂浜に登場する。
ブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社は9月13日、2021年3月から4月にかけてオンラインにて実施した「サステナブル・トラベル」に関する調査結果を踏まえ、旅行者が次の旅行の際にサステナブルな選択をより簡単にできるよう提案を行った。
社会貢献度を可視化するサービス「actcoin(アクトコイン)」を運営するソーシャルアクションカンパニー株式会社と、株式会社NTTデータ経営研究所は協働で「あなたと地域のつながりプロジェクト」を開始した。
自然を五感で楽しめるレンタサイクルサービスが四万十川源流、森の国「水際のロッジ」に登場した。自然あふれる町をE-Bikeで縦横無尽に駆け巡り、健康にも環境にも優しいサステナブルなまちづくりを目指す。
野外フェス「THE CAMP BOOK」などを主催するイベント企画・制作チームnorosi standは9月9日、企業の社員などを対象とした「アウトドア研修サービス」を開始したと発表した。なお同サービスは、コロナ禍を含む、これまでの野外イベント企画・制作から得た知見を基に、独自のコロナ対策ガイドラインを設けて実施する。
「農の都」と呼ばれる、宮崎県にある都農町。高齢化や若者の減少により町の人口が少なくなる都農町を再生すべく、株式会社イツノマがまちづくりのスタートアップとして立ち上がる。約5,000㎡の畑(耕作放棄地)と2軒の空き家を再生し、2021年9月13日に、まちづくり連動型のホステル「まちづくりホステルALA」を開業した。
都市とローカルが交わる活動拠点「SOIL NIHONBASHI(ソイル日本橋)」が、日本橋に2021年12月開業する。1階部分は、緑豊かな児童公園に隣接したカフェベーカリー。2階以上は公園ビューのコーポラティブオフィスとなる。
株式会社エイチ・アイ・エスのアメリカ現地法人H.I.S. International Tours (NY) Inc.は、サステナブルツーリズムを推進するための新ブランド「Copolo」を立ち上げ、アメリカ、カナダ在住者に向けた旅行予約オンラインサイトをリリースした。
Airbnb Japanと長野県辰野町は9月16日、辰野町への関係人口の創出の推進、移住定住、企業誘致の促進などの目的で、パートナーシップを締結した。
リジェネラティブなホテルや体験の情報を取り扱うプラットフォームである「Regenerative Travel」が9月1日、「The Regenerative Travel Impact Awards 2021」と題してリジェネラティブな精神を体現する人々やプロジェクトを表彰するアワードのファイナリストを発表。一般社団法人Earth Companyが運営する「Mana Earthly Paradise(以下、Mana)」がファイナリストに選出された。
小田急電鉄株式会社は9月7日、2050年に小田急グループのCO2排出量実質「0」の達成に向けて、「小田急グループ カーボンニュートラル2050」を策定したと発表した。第一弾の取り組みとして、ロマンスカー・VSEを「ゼロカーボン ロマンスカー」として運行するとともに、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)による提言へ賛同を表明し、この提言に基づく情報開示を進めていく。
ハワイ州観光局はハワイを訪れる旅⾏者にもっとハワイ特有の⾃然や⽂化に触れてもらい、思いやりをもった多様で豊かな時間を旅行者に過ごしてもらうため「マラマハワイ」をテーマにした4本のメッセージ動画「マラマハワイ〜美しい⾃然を次世代へ〜」を2021年9⽉7⽇(⽕)に公開した。
株式会社プリンスホテルは9月2日、今秋より、ワーケーションを通じて企業のSDGs活動をサポートする「SDGsワーケーションプログラム」を開始したと発表した。同プログラムにより、「SDGs活動を目的としたワーケーション」という新たな価値の提案と、「地域」と「企業」をつなぐ役割を果たしていく。
ひと・まち・地球にうれしい体験で地域をつなげるコミュニティ通貨サービス「まちのコイン」が、8月29日より石垣島で導入開始された。島がもっと好きになる、島人も体験したことのないような新発見や、豊かな自然や文化を感じられるローカルな体験が用意されている。
地球環境に配慮したホテルスタイルを目指すべく多様な取り組みを行っている、京都の河原町に位置する「GOOD NATURE HOTEL」は今回、客室でのペットボトル利用を最小限に抑えるべく、ウォーターサーバーとオリジナルタンブラーの設置を行いました。
今回訪れたのは、岐阜県高山市にオープンしたhotel around TAKAYAMA。「サステナブルに地域を楽しむ回遊拠点型ホテル」と位置づけられ、地域連携と環境配慮に重点を置いたホテルとして2021年7月30日に開業。旅人が地域を楽しむために独自の視点で定義する「GOOD LOCAL」との出会いを紡ぐためのユニークな取り組みについて紹介する。
島根県隠岐諸島の1つ海士町に、2021年7月1日、隠岐世界ユネスコジオパークの泊まれる拠点として、「Entô(エントウ)」が誕生した。日本初の宿泊機能とジオパークの魅力を最大限体験するための様々な機能が一色たんになった本格的なジオ・ホテルだ。
光や⾵、⽔、土、草木といった自然の要素を、建築とテクノロジーの両面から拡張することで、自然環境へより深く没入することができるアートヴィラ「ONEBIEN神通狭(ワンビエント じんずうきょう)」が2022年秋、富山県富山市にオープンする。
宿泊施設向けの直接予約システムを運営する株式会社CHILLNN(チルン)は8月26日、同社が展開する宿泊事業者向け予約エンジン「CHILLNN(チルン)」にて、誰もが簡単にノーコードでオリジナルデザインの宿泊予約サイトを作成できる機能「Snack(スナック)」をリリースしたと発表した。
シェアオフィス「MIDORI.so(みどり荘)」を運営するMirai Institute株式会社は8月11日、「働く」のこれからを探るシェアオフィス「MIDORI.so Bakuroyokoyma(みどりそう・ばくろよこやま)」を2021年10月上旬にオープンすると発表した。なお、MIDORI.soは中目黒、表参道、永田町に続く4拠点目のオープンであり、東京の東側エリアへは初進出となる。
“すべてに満たされているようで、どこか足りない都市部の暮らしに、もうひとつの居場所があったなら。” そうした想いから、カルチャーメディア「Harumari TOKYO」を運営する株式会社ハルマリは、東京で暮らす人たちのセカンドタウンを探すためのトラベルプロジェクト「Second Town Journey」を開始しました。
「はじまりapartment」とは、愛知県豊田市足助町を舞台に1ヵ月間8人で共同生活をし、地域の人々・文化・自然と交わることで、町の新たな動きを創り出す地域滞在プログラムです。
沖縄県宮古島にネオ・スーベニアショップ「ABA ISLAND SOUVENIR CLUB(アバ・アイランドスーベニアクラブ) 」がオープンした。地元の人々と観光客を繋ぐ「ハブ」となる新しいコミュニティスポットを目指していく。