TAG 株式会社SQUEEZE

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SQUEEZE、松月産業と「次世代型ホテルオペレーションシステム」の構築に向け基本合意書を締結

株式会社SQUEEZEは10月26日、宮城県仙台市の松月産業株式会社と、テクノロジーを活用した宿泊運営業務プロセスのDX化(デジタルトランスフォーメーション化)を推進する「次世代型ホテルオペレーション」システムの開発に向けた基本合意書を締結したことを発表した。

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MASSIVE SAPPORO、無人ホテル事業でSQUEEZEと業務連携。SQUEEZE販売のスマートロック「igloohome」導入

株式会社MASSIVE SAPPOROは3月27日、同社の無人ホテルブランド「UCHI」の事業拡大において、株式会社SQUEEZEと業務連携することを公表した。MASSIVE SAPPOROは、SQUEEZEが提供するシステムソリューションを採用することで、宿泊事業の効率化と事業拡大を図る。

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SQUEEZEの運用管理ツール「suitebook」とクラウド型サイトコントローラー「ねっぱん!」が連携開始

株式会社SQUEEZEが提供する民泊からマンスリーまで物件の短期貸しを一元管理できるクラウドツール「suitebook(スイートブック)」と、株式会社クリップスが提供する無料のクラウド型サイトコントローラー「ねっぱん!」が11月26日よりシステム連携を開始した。

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SQUEEZE「suitebook」と楽天コミュニケーションズ「あんしんステイIoT」、大京穴吹不動産運営の大阪市特区民泊施設に導入開始

株式会社SQUEEZEは11月14日、同社が提供する民泊運用管理ツール「suitebook(スイートブック)」と、楽天コミュニケーションズ株式会社が提供する民泊向けIoTサービス「あんしんステイIoT」が、株式会社大京穴吹不動産が運営する大阪市の特区民泊施設「旅家 京橋 OsakaCastle」に導入されたことを公表した。大京穴吹不動産が運営する宿泊施設でのIoT活用は今回が初となる。

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SQUEEZE、京王電鉄、京王不動産が業務提携。宿泊施設「カリオ笹塚」2019年冬に開業へ

株式会社SQUEEZE、京王電鉄株式会社、京王不動産株式会社の三社は9月27日、業務提携したことを公表した。同提携により、京王線笹塚駅前に京王不動産が所有する京王笹塚ビルをリノベーションし、施設の一部を宿泊施設「KARIO SASAZUKA(仮称)」として2019年冬にも開業する予定だ。

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SQUEEZE「suitebook」とTEMAIRAZUがシステム連携。空室在庫や宿泊予約の一括管理可能に

株式会社SQUEEZEは6月26日、同社が提供する民泊からマンスリーまで物件の短期貸しを一元で管理・運用できるクラウドツール「suitebook」と、手間いらず株式会社が提供する複数のオンライン宿泊予約サイトを一元管理できる「TEMAIRAZU」シリーズが同日、システム連携を開始したことを公表した。

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SQUEEZE、スター・マイカと不動産資産運用サービス「アップサイドシェアプラン」提供開始

民泊運用代行サービスを行う株式会社SQUEEZEは5月17日、リノベーション中古マンションの販売を手がけるスター・マイカ株式会社と協業のもと、民泊とマンスリーマンションをかけ合わせた新たな不動産資産運用サービス「アップサイドシェアプラン」の提供を開始し、住宅宿泊事業(民泊事業)に本格参入することを公表した。

Minn最新記事

民泊×ホテルのハイブリッドなIoTホテル「Minn」が大阪にオープン

株式会社SQUEEZE(以下、SQUEEZE)は9月15日、IoTを活用した宿泊特化型ファミリー向けホテル「Minn(ミン)- your second home」を大阪市内にグランドオープンしたことを公表した。ホテルの特徴は、オペレーション体制を含め宿泊施設がミニマル(minimal)であることから「inn」を、また「家族みんな」で泊まれる部屋であることから「Minn」をとった、「Minn」という名前に現れている。

suitebook(スイートブック)最新記事

民泊向けクラウドツール「suitebook」登録物件数2,500件を突破

株式会社SQUEEZEは7月31日、同社が提供する民泊向けクラウドツール「suitebook」がリリースから約4ヶ月で登録物件数2,500件を突破したことを公表した。今後、民泊物件オーナーの他、国内・海外の運営代行会社、不動産管理業者からの導入を見込んでおり、業務の効率化や物件の稼働率向上、収益改善に貢献していくとしている。