スマミン、コロナ禍で帰国した社員の隔離期間の生活を支援する「YOUKOSO」の法人向け新サービスを開始

民泊代行サービスの開発と運営を行う株式会社スマミンは、帰国者の隔離期間の生活を支援するサービス「YOUKOSO(ようこそ)」の法人向け新プランを開始した。

YOUKOSOは、コロナ禍で帰国した人の隔離生活を支援すべく、4月にサービスを開始した。その後、帰国者数が増加するなか、多くの企業の総務や人事担当者より「一つの施設に全員を受け入れられないか」「 複数名が同日帰国で、送迎はしてもらえるのか」などの問い合わせを受けたことから、今回、法人団体での帰国・入国者を対象に法人専用プランをサービス化した。

サービスでは、帰国する社員を対象に、空港からの送迎と14日間の衣食住を提供する。ストレスなく帰国後の生活を開始できるよう、予約が確定した後の物件情報や施設利用についての案内、送迎手配、入居後の質問など、社員と直接連絡を取りサポートする。

団体での帰国や、企業における特別プランの提案など、不測の事態にも即時に対応する。企業側は、このプランを利用することで、業務効率の向上や担当者のストレス軽減につなげることができる。

英語、中国語にも対応するため、帰国前から退去するまで、通訳をつけなくてもよい点が強みだ。SNSを利用したサポート体制も整え、日本社会や文化を理解するサポートも手掛ける。

さらに、14日間の隔離中、希望者には、オンラインで不動産を探す支援もする。その際の仲介手数料は無料。不動産会社ならではの強みを生かし、希望の物件を提案する。

スマミンはこれまで民泊物件の管理・運用代行を主に事業を展開してきたが、新型コロナウイルスの影響を受け、2月後半から3月にかけて稼働率がほぼ0%の状態となった。その後、YOUKOSOを立ち上げ、約400組、延べ550名以上がサービスを利用した。スマミンは、今後も利用者の要望に沿った民泊物件やサービスを提供し、帰国・入国者のサポートをしていく方針だ。

【ウェブサイト】 YOUKOSO(ようこそ)

(Livhubニュース編集部)