パナソニック ホームズ、Osaka Metroの宿泊施設を建築開始、特区民泊予定

パナソニック ホームズ、Osaka Metroの宿泊施設を建築開始、特区民泊予定

パナソニック ホームズ株式会社は11月26日、宿泊施設の建築請負契約を締結した大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)のCRE(企業不動産)案件である大阪市浪速区の幸町用地(北側)プロジェクトにおいて、建築を着工したことを発表した。

同社は企業や自治体の老朽化施設・遊休地を有効活用するCRE(企業不動産)、PRE(公的不動産)事業を設計・施工から運用までトータルで提案し、不動産価値の向上と収益力強化を支援している。2018年6月より宿泊事業におけるテストマーケティングを開始し、翌年4月には多層階住宅「Vieuno(ビューノ)」と宿泊施設提案「Vieuno Stay(ビューノステイ)」を本格展開。事業開始より35棟(全694室)を受注している。

このたびのプロジェクトは、同社がOsaka Metroより宿泊施設の建築を請け負い、一括借上げ(マスターリース)をするスキームだ。建物は大阪メトロ千日前線「桜川」駅より徒歩約1分の好立地に位置し、鉄筋コンクリート造地上14階建・全80室の客室数という規模で誕生する。1室あたりの面積は31~36平米で、賃貸住宅への転用も見据え、キッチンやバス、リビングが備わったコンドミニアムタイプとして展開する。グループやファミリー層の利用はもちろん、長期滞在のゲストでも快適に過ごせる空間だ。同物件は2022年3月完成予定で、大阪市の「特区民泊制度」の活用を予定している。

【ウェブサイト】法人・事業者さま向け – パナソニック ホームズ – Panasonic
【ウェブサイト】ホテル建築 – パナソニック ホームズ – Panasonic

(Livhubニュース編集部)

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