Airbnb、現地密着型体験ツアーから旅行先を選ぶ「City Hosts」プログラムを試験導入

Airbnbは、ゲストが現地の生活に触れることができる体験ツアーを専属のガイドと回る「City Hosts」プログラムを試験導入した。TechCrunchが報じている。

ゲストが個別のエンターテイメント体験を簡単に選べるようにし、旅行体験全体を一新、サービスの対象範囲を広げる狙いがある。

City Hostsを利用するには、宿泊先だけでなく専属のツアーガイドを予約する必要がある。体験ツアーを予約すると、Airbnbが、ツアーが開催される街の宿泊場所のリストを提供する。また、体験ツアーは別途ゲストの人数に応じた料金が発生する。

予約するCity Hostsによっては、体験ツアーで他のAirbnbのゲストと一緒になる場合もあれば、自分たちだけの場合もあるという。

現在、試験導入されているプライベート・ベータ版では36の体験コースがあり、サンフランシスコ、ロンドン、ロサンゼルス、パリ、東京で利用可能だ。

具体的には、サンフランシスコでカイトサーファーと冒険したり、パリ出身のシェフ主催のベトナム料理教室があったり、レコード好きとロンドンのグライム音楽シーンを巡るツアーなどがある。

参加したい体験ツアーを主軸に、いつどこへ旅をするかを選ぶという新しい旅行の提案がどのような広がりを見せるのか、今後が楽しみである。

【参照ページ】Airbnbが「City Hosts」プログラムを開始、旅行者に現地の体験ツアーを提供

(Livhubニュース編集部 平井 真理)

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