【ARナビゲーション】PinnAR(ピナー)

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PinnAR(ピナー)は株式会社テレコムスクエアが開発したAR技術を搭載したナビゲーションアプリです。PinnARでは、AR(拡張現実:Augmented Reality)技術を活用して、スマートフォンのカメラを通して見える実際の風景に目的地までの案内ルートを表示することで、ゲストが簡単に目的地までたどり着けるようサポートしてくれます。また、目的地への快適な案内に加えて、ゲストが言葉が読めない・入力できない場合でも安心の「文字スキャン機能」、現在地周辺の施設を検索できる「周辺スポット機能」、現在地周辺のお店で使える「クーポン機能」など、旅で使える便利な機能が盛りだくさんです。ゲストの快適な旅をサポートして、満足度向上に繋げたいホストの方に大変おすすめのサービスです。

サービス名 PinnAR(ピナー)
サービスURL https://pinnar.net/
対応エリア 全国
会社名 株式会社テレコムスクエア
会社所在地 〒102-0076 東京都千代田区五番町6-2 ホーマットホライゾンビル3F
提供会社URL https://www.telecomsquare.co.jp/
機能 ・ARナビゲーション機能
・文字スキャン機能(OCR機能)
・周辺スポット機能
・クーポン機能
・多言語対応(繁体字・簡体字・韓国語・英語・日本語)
料金 無料
※一部有料機能あり。詳細はお問い合わせください。

PinnAR(ピナー)の最新情報

PinnAR(ピナー)について

宿泊ゲストを道に迷わせない!

宿泊施設への予約が入ると、民泊ホストはゲストが宿泊施設までの道のりを迷わないように、写真や文章を駆使して案内しています。ゲストも目的地までちゃんとたどり着けるよう、様々なナビゲーションサービスを活用するケースが多いでしょう。しかし、日本人の8割が道に迷うというアンケート結果(※株式会社ゼンリン「地図利用実態調査2016」)からも、現状のナビゲーションでは宿泊施設への道案内が十分ではないことがわかります。日本は海外と違い名前の付いていない道も多く、日本人でも道に迷うのに、まして海外から来るゲストならなおさらでしょう。

ARナビゲーションで道案内強化

ARとは「拡張現実(Augmented Reality)」の略で、カメラを通して見える実際の風景に、デジタル情報を重ねる技術を指します。PinnARではスマートフォンの画面上に見える実際の風景に目的地までの案内ルートを表示できるため、ゲストが地図を読めなくても、視覚情報を頼りに宿泊施設まで簡単にたどり着くことができます。

スマートフォンサイトと連携が可能

宿泊ゲストの多くは事前に宿泊施設の場所を把握しているケースは少なく、実際に街に出てから探すことが大半です。PinnARでは宿泊施設のスマートフォンサイトと連携させることで、ARナビゲーションでの道案内が可能になるため、顧客満足度の向上に繋げることができます。

PinnAR(ピナー)使用イメージ

実際に動画でご覧ください。
※音声はありません。

PinnAR(ピナー)の機能

ARナビゲーション機能

PinnARでは、AR(拡張現実:Augmented Reality)技術を活用して、スマートフォンのカメラを通して見える実際の風景に目的地までの案内ルートを表示することで、誰でも簡単に目的地までたどり着けるようにしています。

文字スキャン機能(OCR機能)

PinnARには、印刷物や看板などの文字情報をカメラで読み取ってテキスト化し、読み取った場所や施設を検索できる機能があります。外国語が読めない、文字を入力できないといった場合でも、目的地周辺にある目印を見つけて、目的地までより簡単にたどり着くことができます。

周辺スポット機能

PinnARには、現在地周辺の駅やレストランなどの周辺施設を簡単に検索できる周辺スポット機能があります。ユーザーが多く利用する15ジャンル(電車、バス、レストラン、カフェ、バー、買い物、病院、ホテル、ATM、コンビニ、タクシー、レジャー、美術館、家電、ナイトクラブ)の情報が見やすくわかりやすく表示することができます。Google Placeとの連携によって施設の詳細情報とユーザーの口コミ情報も一緒に見ることができる、大変便利な機能です。

クーポン機能

PinnARでは、現在地周辺のお店で利用できるクーポンを表示できる機能があります。言語は繁体字・簡体字・韓国語・英語・日本語の5言語で展開しており、訪日外国人の送客に役立てることができます。

詳細・お問い合わせ

PinnAR(ピナー)のサービス内容や料金の詳細についてより詳しく知りたい方は、下記からお問い合わせください。

(Livhub編集部)

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