オールインワン型宿泊管理ツール「AirHost HMS」提供のエアホスト、IT導入補助金2021支援事業者に採択
株式会社エアホストは5月19日、経済産業省が推進するITツール導入による業務効率化等の支援事業「IT導入補助金2021」の支援事業者に採択されたことを発表した。
株式会社エアホストは5月19日、経済産業省が推進するITツール導入による業務効率化等の支援事業「IT導入補助金2021」の支援事業者に採択されたことを発表した。
株式会社エアホストは5月13日、世界最大級のオンライン旅行会社のエクスペディア・グループにて新設された世界トップレベルのパートナーに与えられるPreferred Connectivity Partnerに認定されたと発表した。
株式会社エアホストは12月9日、同社が提供する「AirHost PMS」で管理する宿泊施設とAPI連携することで、ホテル・民泊の自社ウェブサイトの開発を可能にする「AirHost API for Booking Engine」を提供開始した。この機能は同社が9月に提供を開始した自社ウェブサイトでの宿泊在庫の販売を支援する「AirHost Booking Engine」の拡張機能として提供される。
株式会社エアホストは10月10日、同社が提供するクラウドサービス「AirHost PMS」と、Keeyls株式会社が提供する無人の鍵受け渡し・本人確認システム「KEY STATION」が同日よりAPI連携を開始したことを公表した。
株式会社エアホストは9月10日、ホテル・民泊向けに自社ウェブサイトでの宿泊在庫の販売を支援する「AirHost Booking Engine」を同日より提供開始したことを公表した。
and factory(アンドファクトリー)株式会社は8月30日、国内最大規模のアクティビティ専門予約サイト「アクティビティジャパン」を運営する株式会社アクティビティジャパンと、体験観光サービスの提供においてサービス連携したことを発表した。
株式会社エアホストは7月19日、同社が提供するクラウドサービス「AirHost PMS」とブロックチェーンロック株式会社が提供するスマートロックの統合アクセス権管理プラットフォーム「KEYVOX」がAPI連携を開始したことを公表した。
株式会社エアホストが提供するクラウドサービス「AirHost PMS」とセルフチェックインアプリケーション「AirHost Check-in Solution」が6月4日、IT導入補助金の対象に認定された。
株式会社エアホストは4月25日、同社が提供する宿泊管理クラウドサービス「AirHost PMS」と株式会社POSSIBLEが提供する多機能自動精算機「RONT®︎(ロント)」がAPI連携を開始したことを公表した。
株式会社エアホストは4月18日、同社が提供するクラウドサービス「AirHost PMS」において、利用者の自社システム(PMS)との連携を可能にする「AirHost API for PMS」の提供を開始したことを公表した。
株式会社エアホストは4月12日、同社が提供する宿泊管理クラウドサービス「AirHost PMS」において、新規利用者を対象に、ビデオチャットによる無料セットアップサポートを開始したことを公表した。
株式会社デバイスエージェンシーは12月19日、同社が開発した民泊用チェックインタブレット「エアサポタッチ」と、クラウド型のサイトコントローラー・PMSの「Beds24」がAPI連携したことを公表した。
ホステル事業を手がける株式会社bnb plus(ビーエヌビープラス)は12月12日、同社が運営するコンセプトホステル「bnb+」において、自社開発した顔認証チェックインシステム「bnb+ 顔パス」を2019年1月より本格稼働することを公表した。
民泊・ホテル向けクラウド管理サービス「Air Profits」等を提供するサムライ・インターナショナル株式会社は11月9日、旅館業、住宅宿泊事業法に対応したチェックインタブレット端末「Air Profits チェックイン」の提供を開始したことを公表した。
民泊・ホテル事業を運営する株式会社IKIDANEは8月6日、住宅宿泊事業法および改正旅館業法に対応したセルフチェックインアプリを独自開発したことを公表した。今後、同社が運営する宿泊施設と、運用代行を行っている施設に順次導入していく。
合同会社エアホストは7月11日、ホテル・民泊の無人運用を支援するタブレット型のセルフチェックインシステム「AirHost チェックインソリューション」を同日提供開始したことを公表した。
エアサポタッチは「本人確認」「パスポートチェック」「チェックイン・チェックアウト」を遠隔で行うことができるセルフチェックインタブレットです。英語、韓国語、中国語(簡体・繁体)、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、日本語の…
中国・上海市を拠点としグローバルに宿泊事業を展開するOSTAYグループと民泊ホスト向けセルフチェックインタブレット「エアサポタッチ」の開発を行う株式会社デバイスエージェンシーは、無人のホテルフロント実現に向けた自立型スマートチェックイン機の共同開発を行うことを発表した。導入開始は2018年11月を予定している。
株式会社デバイスエージェンシーは4月3日、同社の民泊セルフチェックインタブレット「エアサポタッチ」がサイトコントローラー・PMS向けのAPI提供を開始したことを公表した。これにより、宿泊者管理クラウドサービスとエアサポタッチにおいてリアルタイムでの同期が可能となる。