現地の暮らしに溶け込む旅。ローカルフレンドとおとなの里山アソビを体験!

人、自然、文化、旅中の出会いは一つひとつが素敵な思い出と喜びになる。旅行者とローカルフレンド(現地に住む人)をつなぐサービス「TRAPOL(トラポル)」は、奈良県・明日香村と、ローカルフレンドが案内するモニターツアーを9月30日より開始した。

TRAPOLのコンセプトは「現地の暮らしに溶け込む旅」。その土地を知り尽くすローカルフレンドとともに、感性に従い、足を使い、探求し、現地の暮らしに溶け込む。そうしたローカルな旅を通じて、人間本来の喜びを取り戻してほしいという願いが込められている。

今回、古代文化の香り豊かな郷を守り続け、その原風景で私たちを魅了し続ける、奈良県・明日香村とコラボレーションし、明日香村ならではの体験にフォーカスしたモニターツアーを企画。

奈良県・明日香村は、高松塚古墳、石舞台古墳をはじめとした歴史的遺産に加え、1400年にわたり守られてきた豊かな棚田や里山がある。この歴史的景観を保全していくため、明日香法が制定され、開発を抑制することにより、良好な景観が残されてきた。こうした歴史的遺産と景観を活かし、訪れる人への里山体験などを進めている。日本の原点ともいえる明日香村で、歴史を受け継いできたローカルフレンドと触れ合い、自分の原点に出会う「おとなの里山アソビ」実現を目指す。

4つの素敵なプランと、ローカルフレンドを紹介する。

1.森林浴と焚き火に癒される「森リトリート」

村全体が「明日香法」という厳しい開発規制で守られている明日香村。そんな明日香村だからこそ、後世に受け継がれてきた心落ち着く森がある。都会の喧騒から離れて明日香村の森に入ると、木々のざわめきや鳥の鳴き声、土や草木の匂いなど五感を刺激するものばかり。夜はヒノキの丸太を使った焚き火に癒されるひと時も。

ローカルフレンドは、森林浴ファシリテーターとして活動している中島さんご夫婦。明日香村で生まれ育った中島さんご夫婦は旅行やアウトドアが趣味。ヒノキの丸太をつかってスウェーデントーチを作ったり、スキレット料理でお腹を満たしたり、プチキャンプ体験を提供してくれる。

2.秋の恵みを味わい尽くす「里山スローフード」

明日香村で紡がれる里山ならではのスローライフ。絶景の山々を眺めながら、淹れたてコーヒーを飲んだり、蓮の葉っぱを乾燥させてつくったハス茶を飲んだりする時間は、都会にいては味わえないおいしさがある。こだわりの製法でつくったマコモダケを収穫して、蒸し焼きやBBQスタイルでホイル焼きにするなど秋の味覚も楽しむ。農園を営むローカルフレンドが、季節に合わせてオススメのスローライフ体験をオーダーメイドで提供する。

ローカルフレンドは農園「ココロネFARM」を運営するさこちゃんさん。オーストラリアでオーガニック農業と出会ったことがきっかけで一念発起し、農業をするために明日香村へ移住。お米、レンコンを中心に、栗やシイタケ、マコモダケなどを育てている。

3.竹キャンドルで夜を幻想的に彩る「竹アート」

里山の暮らしでは、今世の中にあふれている物を、”あえて時間をかけてつくってみる”ことを大切にしている。竹の伐採からDIYまで、お子さんや仲間と一緒に、創造力溢れる時間を過ごす。創作するものは竹箸、竹の器、竹のコップなど様々なものがあるが、一番のオススメは竹キャンドル。世界でたった一つだけの手作りキャンドルライトを灯して、幻想的な夜を楽しもう。

ローカルフレンドは「民宿吉田」を運営する吉田さんご一家。2歳と0歳のお子さんがいる吉田さんは5年前に祖母の代からの民宿を継いだ。来ていただく皆さんに消費の時代の中で、自分で物作りをする楽しさや達成感、そして物への愛着を感じてもらえる里山アソビを提供してくれる。

4.1400年前の日本に出会う「古代に触れる体験」

高松塚古墳、石舞台古墳、キトラ古墳をはじめとした明日香村の歴史的遺産を案内してくれる。詳細は近日公開予定だ。ローカルフレンドは歴史大好きな2児の母、なほこさん。歴史好きななほこさんにとって、万葉集に詠まれたのどかな原風景と、古代の歴史いきづく日本のふるさと明日香村は最高の場所。体験を通して歴史の面白さを伝えてくれる。

ローカルフレンドとの出会いや、町の文化とのふれあいは心を豊かにする思い出になるだろう。日本らしさを改めて体験しに里山へ遊びに出かけよう。

【お申込み】TRAPOL申込みページ
【参照サイト】TRAPOL合同会社 公式サイト

ABOUTこの記事をかいた人

秋田県出身、北海道在住。旅行・生活系記事を中心にライター活動中。友人とにぎやかに過ごす旅も好きだが、1人で旅先の非日常な空間にゆったりと浸る旅がお気に入り。現在は北海道の自然美に感動する日々を送っている。