みのシェアリング、岐阜県美濃市の長屋を改修した国内初の町ごとシェアオフィス「WASITA MINO」の事前体験申込を開始

みのシェアリング、岐阜県美濃市の長屋を改修した国内初の町ごとシェアオフィス「WASITA MINO」の事前体験申込を開始

みのシェアリング株式会社は6月3日、岐阜県美濃市に誕生する国内初の町ごとシェアオフィス「WASITA MINO」のオープンに先駆け、事前体験申込を開始したと発表した。

「WASITA MINO」が位置する美濃市は、清流長良川や緑濃き山々から成る豊かな「自然」、1300年の伝統を誇る美濃和紙ほかの手仕事を中心とした「伝統文化」、江戸時代に築かれた伝統的な建物が残るうだつの上がる町並みを起点に形成されてきた「人の繋がり」といった地域資源が根強く残る街だ。

新型コロナウイルス感染拡大により、リモートワークのニーズが拡大する一方、コミュニケーションの減少により「機械的でロボットの様な働き方」をする人もいる。そうした状況を懸念する人が、自然・伝統・人のつながりから成る暮らしのなかで働くことで人間らしい働き方を体感できるようにすることを目的とし、町ごとシェアオフィス「WASITA(Work and Stay in Traditional Area)MINO」のプロジェクトはスタートした。

「WASITA MINO」では、自然・伝統文化・人の繋がりが息づく岐阜県美濃市のうだつの上がる街並みをフィールドに、「豊かなまちの暮らしの中で、人間らしく働く」これからの日本社会に必要な働き方を提案する。

施設内にはコワーキングスペースやプライベートオフィス、会議室を設置した「働く場(Work Place)」と、フレキシブルに活用できるゲストハウスや屋外ハンモックなどのリラックススペース、アクティビティを楽しめる「暮らす場(Life Place)」の2つの場を用意する。

みのシェアリング、岐阜県美濃市の長屋を改修した国内初の町ごとシェアオフィス「WASITA MINO」の事前体験申込を開始

「働く場」の利用時には、社員証の役割を果たす「まちごとワークタンブラー」が提供され、同施設から離れて美濃市うだつの上がる街並み内で仕事をする際、ワークタンブラーを提示することで、オフィスのようにドリンクが無料で提供される仕組みもある。コワーキングスペースの利用料金は、企業向けが月額33,000円~、個人向けが月額9,900円~。事前体験の申込は先着順となる。

【ウェブサイト】WASITA MINO
【ウェブサイト】事前体験申し込み

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松岡 のぞみ

大手住宅情報サイトや求人サイトの制作経験後、ホテルメディアの運営からインタビュー、記事執筆、編集までを行う。趣味はスノーボードと旅行・温泉。暇さえあれば一人愛車で各地に走り、現地の人との交流やグルメを楽しむ。モットーは「旅は心の洗濯」。

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