ガイアックス、平日4泊5日のホテル滞在型リモートワークに特化したホテルワーク予約サイト「Otell」リリース

株式会社ガイアックスは3月15日、平日4泊5日のホテル滞在型リモートワークに特化したホテルワーク予約サイト「Otell(オーテル)」をリリースした。

Otellは、テレワーク環境が整った首都圏近郊の宿泊施設を平日4泊5日税抜19,800円(税込21,780円)から予約できるサービスだ。新型コロナウイルスの影響で発生した在宅勤務者のストレスと、宿泊業の売上不振の解決を目指すべく始動した。同社は、泊まる宿も働く時間も休み方も選べる「自分最適に働ける場所」を提供する。

オーテル

3月15日時点で5都県12施設を掲載しており、参加ホテルには、ホテルフロラシオン那須やコンフォートホテル東京六本木、観音崎京急ホテルなどがある。いずれも急なオフラインの打合せが入ることや仕事時間を確保したい人のニーズに応えるため、都内から2時間以内で移動できる施設だけを取り扱っている。

施設には、プライバシーを確保できる個室を完備し、Wi-Fi環境はもちろん電源や机・椅子、モニター、デスクライト、テーブルタップを備えている。また、個室以外にコワーキングスペースなど、特徴的な設備をもつホテルもある。

料金はそれぞれ税抜19,800円(税込21,780円)、税抜24,800円(税込27,280円)、税抜29,800円(税込32,780円)の3つを設定する。ホテルの稼働率が低くなる平日のプランのため、通常料金より低価格で利用できるのが宿泊客のメリットだ。

一方、Otellは部屋を提供する宿泊施設にも利点がある。まず、稼働率が低くなっている平日の空き部屋を1部屋から貸し出すことができる。また、初期費用・掲載料は無料となっている。そして、4泊5日の連泊パックのため、タオル交換や清掃などの人件費が抑えられる。気軽に始めることができ、テレワークとワーケーションを長く実践してきたガイアックスのサポートもある。

箱根湯本ホテル

株式会社箱根湯本ホテル代表取締役社長の塔尾豪之氏は「新型コロナウイルス感染症拡大における緊急事態宣言が発令され、箱根に観光にお越しになられるお客様は激減いたしました。予約がゼロの日もあり、早期に終息を願うばかりです。箱根湯本ホテルは、団体のお客様がご利用いただけるように客室も大きく、大宴会場と会議室も備えております。歴史のあるホテルですが、今までの様に団体のお客様をおもてなしするということも難しくなりました。Otellとご一緒することで、今までご対応してきませんでしたワーケーションでの箱根湯本ホテルのご利用が、新たな箱根の過ごし方の始まりになればと期待しております。新緑に囲まれた自然豊かな環境、湯量豊富で美肌効果があると言われる温泉もございますので、ビジネスとリラクゼーションが両立可能な環境をご提供できればと思います。こんな時代だからこそ、箱根で唯一無二のきらりと光るホテルになれればと思います」とコメントを寄せている。

現在、3月中に予約すると2,400円以上の割引を受けられるキャンペーンを実施している。自宅と違う場所や整った環境で仕事したい、仕事に集中しつつ仕事終わりに体の疲れを癒したいといった場合には、Otellを使って、約1週間のワーケーションを体感してみてはいかがだろうか。

【ウェブサイト】Otell(オーテル)