おすすめの二拠点居住・多拠点居住・コリビングサービスの一覧・まとめ

フリーランス、ノマドワーカーだけでなく、テレワーク、リモートワークを導入した企業に勤務している人が、二拠点、多拠点を移動しながら仕事をし、プライベートを楽しむ生活を望む声も聞かれるようになりました。そうしたニーズを受け、二拠点、多拠点での生活の実現を手助けするサービスも増えています。ここでは、おすすめの二拠点居住・多拠点居住・コリビングサービスをまとめてご紹介します。

ADDress(アドレス)

ADDressADDressは、月額4万円からの料金で、登録拠点ならどこでも定額で住むことができるサブスクリプション型の多拠点居住サービスです。株式会社アドレスが運営しています。月額利用料には、電気代・ガス代・水道代が含まれており、敷金・礼金・補償金などの初期費用を必要とせず、何度でも移動できることから、都会の喧騒を離れてリモートワークをするビジネスマンや地元の人との交流を楽しむ人、別荘感覚で利用する人などが活用しています。さまざまなライフプランに応じて、生活拠点を気軽に変えることができる点が魅力です。地方にとっては、都市部に集中していた人口の地方への受け皿ができることで、短期的な観光のみならず、関係人口の増加に伴う消費・地域活動を通じて、地域の価値を高めることにもつながっています。


HafH(ハフ)

HafH(ハフ)HafH(ハフ)は、光熱費や備品、インターネット費用などを含め、毎月定額で世界中の登録施設に滞在できるサブスクリプション型のコリビングサービスです。株式会社KabuK Style(カブクスタイル)が運営しています。2019年4月のリリース以降、徐々にサービスを拡大し、2021年1月時点で世界297都市475拠点を利用できるようになっています。提携拠点には、プリンスホテル、マリオットグループ、ハイアットハウス金沢などの大手ホテルグループも追加され、多彩な施設から滞在先を選べる点が魅力です。


Hostel life

Hostel lifeHostel Lifeは、月額1.5万円からという価格設定のホステルパスを持つことで、地方と都心での二拠点生活や、各地を転々と移動する多拠点生活を実現できるようにするサービスです。株式会社Little Japanが運営しています。2018年2月に東京浅草橋のゲストハウス「Little Japan」で始まった年間パスの取り組みが元となっており、2021年1月時点で国内28拠点を利用できるようになっています。拠点には、家具、ベッドや冷蔵庫といった生活設備に加え、Wi-Fi完備のため、リモートワークやテレワーク、ワーケーションの用途でもおすすめです。


ハンモサーフィン

ハンモサーフィンハンモサーフィンは、税別月額1万円の費用で利用できる多拠点居住サービスです。一般社団法人ハンモサーフィン協会が運営しています。ハンモサーフィン協会は、徳島県美馬市脇町にあるうだつの町並みで2015年6月に設立。地域課題の一つである空き家や空きスペース対策などに着目し、ハンモサーファーと呼ばれる会員同士で共遊別荘・共遊スペースとして再生し、滞在、コミュニティ、ビジネス、コワーキング、コリビング、イベント、パーティー、ワークショップ、オフィスなどに利活用する取り組みを行ってきました。ハンモサーファーには個人・法人問わず、税別月額1万円でなることができ、ハンモサーファーになると、登録された別荘やスペースを、滞在・宿泊、仕事・オフィス、学習スペースなどとして利用することができます。


LivingAnywhere Commons

Living Anywhere CommonsLiving Anywhere Commonsは、拠点を共有し、仲間と共生しながら、自宅やオフィスにしばられることなく、どのような場所にいても好きなように過ごす「Living Anywhere」を実現するための技術やアイデアをともに作っていくコミュニティです。一般社団法人Living Anywhereが運営しています。月額2.5万円で登録拠点への利用、宿泊ができます。全国の遊休施設を活用しているため、空き家問題解消の一助にもなっています。