オレンジ・アンド・パートナーズとAirbnbが連携、共同プロデュースによるハイブリッド型レジデンス提供へ
オレンジ・アンド・パートナーズとAirbnbは12月10日、ホテルの機能と民泊運用型賃貸マンションを兼ね備えた「ハイブリッド型レジデンス」とリゾート地等における「民泊運用型セカンドハウス」を共同プロデュースするパートナーシップを締結したと発表した。
オレンジ・アンド・パートナーズとAirbnbは12月10日、ホテルの機能と民泊運用型賃貸マンションを兼ね備えた「ハイブリッド型レジデンス」とリゾート地等における「民泊運用型セカンドハウス」を共同プロデュースするパートナーシップを締結したと発表した。
東京都内で700室以上のマンスリーマンションを運営している株式会社レジデンストーキョーは11月1日、株式会社エアトリステイが民泊として運営する東京23区内の一部の賃貸マンションにおいて、マンスリーマンションとのハイブリッド運用を開始したと発表した。
マンスリーマンションのプラットフォーム「KaguAruoo(カグアルー)」の物件数が、非掲載物件を含め10月時点で7,000件に到達した。また、利用者数は5,000名に、累計予約件数は3,300件に到達した。
マンスリーマンションのプラットフォーム「KaguAruoo(カグアルー)」の物件数が、非掲載物件を含め7月11日時点で2,000件に到達した。また、利用者数は半年間で倍となる4,000名に、累計予約件数は2,500件に到達した。
サービスアパートメント「BUREAU(ビュロー)/B-SITE(ビーサイト)」シリーズを運営する株式会社スペースデザインは2月1日、住宅宿泊事業法(民泊新法)を活用した民泊と賃貸のハイブリッド運用を行うサービスアパートメント「ビュロー高輪(BUREAU TAKANAWA)」をオープンした。
マンスリーマンションのプラットフォーム「KaguAruoo(カグアルー)」の掲載物件数が昨年3月のサービス開始以降、12月10日時点で600件を突破し、今年1月16日時点で699件まで伸びている。
ホテルの建設・開発・運営事業を手がける株式会社SHIは12月4日、Airbnb Japan株式会社が提供するAirbnb Partnersに参画することを公表した。これに伴いSHI社は、住宅宿泊事業法を活用した民泊とマンスリーのハイブリッド運用事業「Residence Plus」を開始する。
サービスアパートメント「BUREAU(ビュロー)/B-SITE(ビーサイト)」シリーズを運営する株式会社スペースデザインは11月8日、住宅宿泊事業法(民泊新法)を活用した民泊と賃貸のハイブリッド運用を行うサービスアパートメント「ビュロー渋谷(BUREAU SHIBUYA)」をオープンしたことを公表した。
Airbnb・民泊運用代行サービスを手掛けるzens株式会社は10月2日、J-KISS型新株予約権にて5,000万円の資金調達を実施したことを公表した。主な引受先は、マネックスベンチャーズ株式会社とベンチャーユナイテッド株式会社。
宿泊事業者向けのウェブシステム・サービスを開発するメトロエンジン株式会社は8月21日、クラウド型マンスリーマンション管理ツール「マンスリーエンジン」の提供を開始したことを公表した。
宿泊事業者向け代行サービスPIPI Hostingを運営する株式会社PIPIは、法人向けの高級サービスアパートメントの仲介サイトを運営するメトロレジデンスの日本法人であるMetroResidences Japan株式会社と、民泊xマンスリーハイブリッドモデルの取り組みにおいて戦略提携することを発表した。2018年内に共同開発物件500件達成を目指す。
マンスリー運営をするために知っておくべき「民泊」と「マンスリー」の違いについて、6つのポイントにまとめて説明していきます。
2018年6月から住宅宿泊事業法(民泊新法)が施行されるに伴い、民泊やマンスリーマンション、サービスアパートメントを経営される方は、どうすれば収益を上げられるのかと考えておられる方も少なくないかと思います。また、よく「民泊×マンスリー」のハイブリッドでの運用と目にしたり、耳にしたりはするものの、具体的にどうすればいいか、全体像が見えない方もおられるのではないでしょうか。ここでは、民泊×マンスリーの運用についてどのようにすればいいかご説明します。
Livhub編集部は7月6日、楽天とLIFULLが共同で設立した新しい民泊事業会社、楽天LIFULL STAYが開催する「民泊新法をチャンスに変えるセミナー」に参加してきました。会社設立後初となる今回のセミナーでは、先月…