丸紅がグランドゥースの株式を取得、「HOME IoT」を活用したスマートホーム提供検討へ
APAMANグループで民泊運営を行う株式会社グランドゥースが、普通株式の44%を、APAMAN株式会社の連結子会社であるApaman Property(アパマンプロパティ)株式会社から、丸紅株式会社および丸紅の完全子会社である丸紅リアルエステートマネジメント株式会社に異動することに9月26日付で合意したと発表した。
APAMANグループで民泊運営を行う株式会社グランドゥースが、普通株式の44%を、APAMAN株式会社の連結子会社であるApaman Property(アパマンプロパティ)株式会社から、丸紅株式会社および丸紅の完全子会社である丸紅リアルエステートマネジメント株式会社に異動することに9月26日付で合意したと発表した。
株式会社デバイスエージェンシーは6月3日、民泊施設を対象にIoT機器の販売と訪問設定サービスを提供する「&IoT(アンド・アイ・オー・ティー)」のサービスを開始した。
中国の民泊仲介サイト大手「小猪」は10月10日、新たに3億米ドル(約330億円)の資金調達を行ったことを発表した。主な引受先はアリババグループ創設者のジャック・マー氏が率いるYunfeng Capital(雲鋒基金)とAdvantech Capital(尚珹资本)で、その他の投資家には GIC Private Limited(シンガポール政府投資公社)も含まれる。
株式会社TATERU子会社の株式会社TATERU bnbは8月27日、⺠泊新法(住宅宿泊事業法)と改正旅館業法に対応した、IoTで民泊施設をスマート化する「bnb kit」のレンタル予約の受注件数が300台を突破したこと、および「bnb kit」提供第1号となる宿泊施設が8月29日に大阪市中央区西心斎橋にオープンしたことを公表した。
メトロエンジン株式会社は8月16日、同社が提供する民泊クラウド運営ツール「民泊ダッシュボード」の全機能を1物件あたり月額1,980円で利用可能とする値下げを行ったことを公表した。
メトロエンジン株式会社は7月26日、同社が提供する民泊クラウド運営ツール「民泊ダッシュボード」の機能を個別に利用できるプランを開始したことを公表した。