住まいのサブスクが、日本から世界へ。アジア、オセアニア…ADDressの海外拠点が5地域オープン
全国300箇所以上の物件でサブスク型の多拠点居住プラットフォーム「ADDress(アドレス)」を運営する株式会社アドレスは初の海外拠点をスタートさせる。第1弾はアジア、オセアニア、北米、中南米、欧州の世界5地域10物件がオープンし、随時拠点数を増やして世界展開を進めていく予定だ。
全国300箇所以上の物件でサブスク型の多拠点居住プラットフォーム「ADDress(アドレス)」を運営する株式会社アドレスは初の海外拠点をスタートさせる。第1弾はアジア、オセアニア、北米、中南米、欧州の世界5地域10物件がオープンし、随時拠点数を増やして世界展開を進めていく予定だ。
Image via ADDress 目次 ADDressとは? ADDressに関連する記事 ADDressのユーザー ADDressのメリット ADDressの評判・口コミ(いいところ) ADDressの評判・口コミ(…
2019年1月のサービスローンチからコロナ禍を経て、予想外の変化をみせたADDressのサービス。前編ではその現状とコロナ禍による変化について焦点を当てた。後編では、地方自治体との取り組みに加えて、今後ADDressが提供したい価値についても話を伺った。
「好きな時に好きな場所で暮らす多拠点生活」というコンセプトで2019年1月にサービスをローンチし、現在も地方自治体や企業と連携しながら全国の空き家を活用し、定額制のライフプラットフォーム「ADDress」を展開する株式会社アドレス。そのインパクトは昨年話題になった「多拠点生活」「アドレスホッパー」というようなムーブメントにも大きく影響を与えている。そのサービススタートから2年が経過した。今回はサービスの現状と今後の展開や課題について、同社拠点開発兼家守事業部長の後藤伸啓氏にオンラインでお話を伺った。
定額制の全国住み放題多拠点居住サービス「ADDress」を運営する株式会社アドレスは5月14日、一般財団法人社会変革推進財団と立命館ソーシャルインパクトファンド投資事業有限責任組合とともに、2021年9月発行予定の『社会的インパクト評価レポート』に先駆けて「ADDress」を利用する多拠点生活者のアンケートやインタビューを分析した「ADDress多拠点生活利用実態レポート2021年版」を公開した。
月額制で全国の家に自由に住める多拠点ライフプラットフォーム「ADDress(アドレス)」を展開する株式会社アドレスは1月16日、ANAホールディングス株式会社と連携し、航空券定額制サービスの実証実験を開始することを公表した。
定額制で「全国どこでも住み放題」というユニークな多拠点co-living(コリビング)サービス「ADDress(アドレス)」を展開する株式会社アドレスは2月18日、都内で開いた戦略発表会でサービス詳細をはじめ、「ADDress社会圏パートナー」となる協力企業、拠点となる地方自治体との連携の内容を明らかにした。
ソーシャルメディア・ソーシャルアプリ事業を展開する株式会社ガイアックスは12月20日、定額制で全国どこでも住み放題となる多拠点コリビング(co-living)サービスを提供するため、株式会社アドレスを設立したことを公表した。サービス名称は社名と同じ「アドレス」。2019年4月からの開始を予定している。