Airbnbホストが語るホームシェアリングの魅力、東京2020オリンピックへの期待
Airbnb(エアビーアンドビー)は国際オリンピック委員会(IOC)と2028年までオリンピック活動を支援する公式パートナー契約を締結したことにともない、11月19日に都内で記者発表会を開催しました。そのなかで、Airbnbのホームホストとして自宅の部屋をゲストに貸し出している2名が登壇し、Airbnbのホームホストを始めたきっかけや、東京2020年オリンピックへの期待などを話しました。その様子をお伝えします。
コラム
Airbnb(エアビーアンドビー)は国際オリンピック委員会(IOC)と2028年までオリンピック活動を支援する公式パートナー契約を締結したことにともない、11月19日に都内で記者発表会を開催しました。そのなかで、Airbnbのホームホストとして自宅の部屋をゲストに貸し出している2名が登壇し、Airbnbのホームホストを始めたきっかけや、東京2020年オリンピックへの期待などを話しました。その様子をお伝えします。
Airbnb
Airbnb(エアビーアンドビー)は11月18日、国際オリンピック委員会(IOC)と2028年までオリンピック活動を支援する公式パートナー契約を締結したことを発表した。Airbnbは「TOP(The Olympic Partner)パートナー」プログラムに加わり、オリンピック・ムーブメントが掲げる持続可能な開発目標達成を支援する。また、Airbnbは国際パラリンピック委員会(IPC)と協力し、障がいのある人々やその他のアクセシビリティに関するニーズのある人々が安心して利用できる「アクセシビリティ対応」の宿泊施設の確保を推進するほか、IOCが継続的に取り組む難民支援においても共同で新たなプログラムの構築を図る。
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