この秋は “コケの聖地” 奥入瀬渓流へ。乗って楽しい、見て癒される「コケまみれのバス」とは?
星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルでは「おいらせコケバス」を2024年8月10日~11月27日の間運行。奥入瀬渓流のコケを存分に楽しめるバスで宿泊者を奥入瀬渓流の自然に包み込んでいく。おいらせコケバス運行までの取り組みやガイドの想いをご紹介する。
星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルでは「おいらせコケバス」を2024年8月10日~11月27日の間運行。奥入瀬渓流のコケを存分に楽しめるバスで宿泊者を奥入瀬渓流の自然に包み込んでいく。おいらせコケバス運行までの取り組みやガイドの想いをご紹介する。
北アルプスの最奥部、中部山岳国立公園内、黒部源流域の標高2,600メートル付近に位置する溶岩台地、雲ノ平(くものだいら)。 どこから歩いても、たどり着くまでに1日半を要するというアプローチの長さ、そして北アルプスの中でも…
北アルプス乗鞍岳の麓に位置するリゾートホテル「休暇村乗鞍高原」は、乗鞍・上高地を中心に活動しているアウトドアスクール「ノーススター」とタイアップして、E-MTBを使ったツアーをセットにした宿泊プランを販売。乗鞍高原の絶景スポットまで国立公園初のオフロードサイクリング。他では味わえないアドベンチャーが体験できるプランとなっている。
「人間って美しいもの見る時、ほんとに息を呑むんだなって、初めて体感したのがニセコでした」 目の前に広がる白銀の世界。自分たち以外には誰もいない大自然のなかで、雪が降る音が聞こえた気がした。 初めてニセコを訪れてから、ニセ…
株式会社TABIPPO(タビッポ)は2月4日、のりくら観光協会、ホテル雷鳥とともに、長野県松本市の中部山岳国立公園内に位置する乗鞍高原でのリトリート型のワーケーションプログラムを発表した。同社は、今回のプログラムを若い世代に認知させるため、若者視点でのワーケーションプログラムの企画、ブランディング、映像や記事などのコンテンツの制作などを担う。
東武鉄道株式会社と金谷ホテル株式会社は11月13日、現存する日本最古のリゾートホテル「日光金谷ホテル」と、日光国立公園内中禅寺湖畔の「中禅寺金谷ホテル」の両ホテルに新たにワークルームを新設し、新しいライフスタイルを提案する「ワーケーションプラン」の提供を開始したと発表した。