株式会社BRIサポートは11月6日、住宅宿泊事業法(民泊新法)下での民泊事業に参入することを公表した。同法下での民泊を行う物件は、都営大江戸線の両国駅から徒歩7分、JR総武線の両国駅から徒歩12分に位置する「ガリシア両国」。
都心を中心に高品質なマンションの企画・開発・供給を行うBRIグループの不動産管理会社である株式会社BRIサポートが民泊新法下での民泊事業に参入する。住宅宿泊管理業者はビジネス向けサービスアパートメントを運営するメトロレジデンスジャパン株式会社が請け負う。また、24時間無人の鍵の受け渡しシステムを展開する株式会社KEY STATIONと協業することで、近隣のコンビニエンスストアでの24時間の鍵の受け渡しに対応する。
今後、駅から徒歩圏内に洗練された家具を置き、快適に利用できるインターネット環境を備えた物件に、プロによる清掃や24時間のトラブル対応などのホテル同等のサービスを提供することで、ビジネスマンが安心して滞在できるように運営する民泊物件を「ビジネス民泊」として展開する。運営の形態は、民泊新法で定められている民泊の年間営業日数である180日間を民泊で運営し、残りの日数はメトロレジデンスジャパン社がこれまでに実績を積み重ねてきたビジネス向けマンスリーマンションとして運営する。
BRIサポート社は、訪日外国人数の増加に伴う宿泊施設不足への懸念とそれを解消するために民泊が期待される一方で、違法民泊でのトラブルからネガティブイメージがある民泊に対し、適法かつ質の高い宿泊施設の供給を通じて日本の観光やビジネスの振興に寄与すべく民泊事業への参入を決めたとし、民泊運営への意欲を示している。
【参照サイト】ガリシア両国
【関連ページ】「民泊 × マンスリー」のハイブリッド運用って具体的にどうすればいいの?
【関連ページ】民泊オーナーがマンスリーとのハイブリッド運用を始めるときに気をつけるべき6つのポイント
【関連ページ】東京都の民泊・旅館業簡易宿所に関する条例・法律・規制
【関連ページ】東京都墨田区の民泊・旅館業簡易宿所に関する条例・法律・規制
(Livhubニュース編集部)
最新記事 by Livhub 編集部 (全て見る)
- 畳に寝転んで、文化財の”守り手”になる。福岡・柳川「御花」に泊まる循環の旅 - 2026年8月26日
- 【参加無料・12名限定】山口・秋吉台で”自然の守り手”になる旅へ。草原保全モニターツアー参加者募集 - 2026年8月25日
- 【11/22-23開催】いのちをいただき、生き方を編み直す。「食の未来」を対話する旅 - 2025年11月5日
- 千年先も続く心地よさを目指して。ホテル「THE THOUSAND KYOTO」が示す、循環という新たなホスピタリティ - 2025年9月4日
- 「夏のサントリーニ島はおすすめしません」仏・旅行会社が人気観光地を“ディスる”広告を出したワケ - 2025年7月3日



















