Hostel Lifeは、同社が提供するホステルパスを持つことで、地方と都心での二拠点生活や、各地を転々と移動する多拠点生活を実現できるようにするサービスです。株式会社Little Japanが運営しています。2018年2月に東京浅草橋のゲストハウス「Little Japan」で始まった年間パスの取り組みが元となっており、2021年1月時点で国内28拠点を利用できるようになっています。拠点には、家具、ベッドや冷蔵庫といった生活設備に加え、Wi-Fi完備のため、リモートワークやテレワーク、ワーケーションの用途でもおすすめです。
Hostel lifeに関する記事
Hostel lifeの概要
サイト名 | Hostel life | |
サイトURL | https://hostellife.jp/ | |
会社名 | 株式会社Little Japan | |
料金 | 月額16,500円~ ※料金プラン表 |
|
掲載施設数 | 国内28拠点 | |
最低契約期間 | 1か月 |
※上記は2021年3月調査時点での情報となります。最新情報についてはウェブサイトをご確認ください。
Hostel lifeのパスの種類
Hostel lifeには1つの拠点を使い放題の「二拠点パス」と多拠点を転々としながら利用できる「ホステル暮らしパス」の2種類があります。そして、いずれのパスにも、日曜日から木曜日まで利用できるパス、すべての曜日利用できるパスの2種類が用意されています。
Hostel lifeの料金プラン
Hostel lifeのおすすめポイント
月額1.65万円から二拠点生活を始められる
Hostel lifeは水道光熱費を含む月額1.65万円から二拠点生活を始めることができます。ベーシックな月額パスとして、「ホステル暮らしパス(ドミトリー)」が49,500円(有効期限1か月)、「ホステル暮らしパス(個室)」が82,500円(有効期限1か月)を提供しています。2021年1月時点でお試し宿泊キャンペーンを提供しており、気軽にテレワーク、リモートワーク、ワーケーションなどを体感できます。また、消費税分の10%割引を実施しており、学生であれば学割も適用されます。
テレワーク、リモートワークに適した設備を完備
拠点には家具はもちろんベッドや冷蔵庫といった生活設備に加え、Wi-Fi完備のため、快適にテレワーク、リモートワークに取り組めます。また清掃スタッフが掃除をしてくれるため、常に清潔感のある空間に滞在できます。
短期間から利用可能、手続きも簡単
最低契約期間は1か月から、オンラインでの説明とオンライン決済の簡単手続きで利用を始められます。
個室を使えるからプライバシーも確保
個室は1人でも2人でも使えるため、プライバシーも確保できます。
Hostel lifeなら仕事の合間に交流もできる
Hostel lifeを利用することで、1人で集中して仕事をするだけでなく、さまざまな地域の住民や同じような旅行者とつながる機会が生まれます。
詳細・お問い合わせ
Hostel lifeのサービス内容や料金の詳細についてより詳しく知りたい方は、下記からお問い合わせください。
(Livhub 編集部)
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