浅草橋の訪日旅行者向け複合型カフェ「ラゲージルームカフェ」が鍵の受け渡しと本人確認を行う新サービス「Key Pass」を開始

株式会社交水社は12月7日、同社が運営する東京都台東区浅草橋駅前の複合型カフェ「ラゲージルームカフェ/Luggage Room Cafe」において、ゲストへの鍵の受け渡しと本人確認を行う新サービス「Key Pass」を開始することを公表した。

ラゲージルームカフェは日本政府観光局(JNTO)認定の観光案内所パートナーだ。これまで、外国人旅行者を中心に手荷物預かり、休憩スペースなどのサービスを提供してきた。今回そこに民泊向けサービスとして「Key Pass」が加わる。

ゲストは、ラゲージルームカフェで鍵を受け取り、スタッフによる本人確認を受ける。民泊施設が駅から遠い場合、あるいは住宅街にあって行き方がわかりにくい場所にある場合でも、ラゲージルームカフェのスタッフが対面で民泊ゲストを確認し行き方を案内する。案内には公共交通機関の利用までカバーしたオリジナルの最適ルート地図を作成し使用する。オリジナル地図は英語に対応しており、リクエストにより中国語にも対応する。料金は1回あたり1,000円以下、使い放題プランであれば1か月8,000円から10,000円までを予定している。

民泊における鍵の受け渡しの際、ホストとゲスト間でスムーズに鍵を受け渡すことができずに、ホスト・ゲスト間だけでなく、ホストと近隣住民の間でトラブルとなるケースは少なくない。新たにこうしたサービスが始まることでトラブルが少しでも解消することが期待される。同社は今後、民泊オーナーや民泊運用代行会社に対して積極的に「Key Pass」のプロモーションを図る方針だ。

【公式サイト】ラゲージルームカフェ/Luggage Room Cafe

(Livhubニュース編集部 平井 真理)