一棟貸しゲストハウスに特化したバケーションレンタル事業を手掛ける株式会社トマルバ(以下、トマルバ)は11月13日、株式会社クラウドワークス(以下、クラウドワークス)を引き受け先とした第三者割当増資による資金調達を実施したことを公表した。
調達資金は、トマルバの「Smart VR Pad」の開発強化、京都以外への事業拡大、サービスレベル向上のための組織強化に投資される見通しだ。トマルバはこれまでにB Dash Ventures株式会社が運営するファンド、投資ファンドのANRI、個人投資家から資金を調達しており、今回で調達総額8,300万円となった。
トマルバは日本の伝統家屋である町家や古民家を一棟貸しに特化した宿泊施設にリデザインし、インバウンド顧客をターゲットに集客を行っている。その際、ブランド設計、リフォーム、集客戦略、運営までワンストップで提供することを特徴としている。
これまでもオンラインの問い合わせ対応、電話対応などの一部はクラウドソーシングを活用しており、時差を利用し海外に住む個人に依頼するなどクラウドワークスとの親和性が高いことや、クラウドワークスの中期経営計画である「クラウド経済圏」構想に合致することなどから今回の調達につながった。
トマルバの現在の運営物件は19棟40部屋以上、2018年には京都府内に新たに15棟のプロデュース物件の開業を予定している。
(Livhubニュース編集部 平井 真理)
最新記事 by Livhub 編集部 (全て見る)
- 畳に寝転んで、文化財の”守り手”になる。福岡・柳川「御花」に泊まる循環の旅 - 2026年8月26日
- 【参加無料・12名限定】山口・秋吉台で”自然の守り手”になる旅へ。草原保全モニターツアー参加者募集 - 2026年8月25日
- 【11/22-23開催】いのちをいただき、生き方を編み直す。「食の未来」を対話する旅 - 2025年11月5日
- 千年先も続く心地よさを目指して。ホテル「THE THOUSAND KYOTO」が示す、循環という新たなホスピタリティ - 2025年9月4日
- 「夏のサントリーニ島はおすすめしません」仏・旅行会社が人気観光地を“ディスる”広告を出したワケ - 2025年7月3日



















