民泊ホスト向けウェブサービスを手掛ける合同会社エアホストは6月12日、同社が提供するクラウドサービス「AirHost PMS」と、株式会社コネクター・ジャパンが運営するペイパル請求書かんたん送信サービス「BILLIEF」が連携したことを公表した。
AirHOST PMSはサイトコントローラー機能とPMS機能の両方をあわせもつオールインワン型クラウドサービスであり、BILLIEFは、ホテルや旅館の宿泊施設の予約情報をもとに、宿泊客のメールアドレスへ、ペイパル請求書をかんたんに作成・送信するサービスだ。
双方がAPI連携することにより、AirHost PMSユーザーはBooking.com等の事前決済を必須条件にできないグローバル予約サイトや、オフライン予約の宿泊客に対して、今まで手動で行っていた事前決済の処理を自動化することができる。
決済の流れとして、まずAirHost PMSは、未決済の新規予約に対してBILLIEF APIを利用して事前決済のための請求書を自動送信する。その後の支払い状況の追跡はBILLIEF側で実施され、支払い済みになるとAirHost PMS側の支払い状況が自動更新され、完了となる。
事前決済へ誘導することで、近年問題となっている「No show(無断キャンセル)」や直前キャンセルのリスクを大幅に削減できる。
AirHOST PMSはこれまでも、IoTキーボックス「Keycafe Smartbox」、サイトコントローラー「ねっぱん!」とのAPI連携や、スマートロック「RemoteLOCK」とのシステム連携を行ってきた。
エアホスト社は今後も、民泊・ホテル施設の無人運用に向けたベストソリューション提供を目指し、システム開発に取り組んでいく見通しだ。
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(Livhubニュース編集部)
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