自動翻訳機「ez:commu」仙台市周辺でインバウンド向け接客ツールとして採用
IoTデバイス開発事業を展開するフューチャーモデル株式会社は10月23日、同社が手がけるSIMフリーAI自動翻訳機「ez:commu(イージーコミュ)」が、宮城県仙台市周辺の6市3町で地域観光支援となる外国人観光客向けの接客ツールとして採用されたことを公表した。
IoTデバイス開発事業を展開するフューチャーモデル株式会社は10月23日、同社が手がけるSIMフリーAI自動翻訳機「ez:commu(イージーコミュ)」が、宮城県仙台市周辺の6市3町で地域観光支援となる外国人観光客向けの接客ツールとして採用されたことを公表した。
株式会社パソナが、宮城県仙台市青葉区で開催する民泊・Airbnbセミナーです。
仙台市の群市長は12月26日に記者会見を開き、2018年6月に施行される住宅宿泊事業法(民泊新法)について、独自の条例対応案を発表した。