【5/10 東京/港区・民泊セミナー】空室が加速する日本で、民泊・宿泊事業はオーナーの救世主となるのか。京町家の旅館業活用事例について。

株式会社SQUEEZEが、東京都港区で開催する民泊・Airbnbセミナーです。イベントの詳細・申し込みにつきましては、下記URLをご参照ください。

開催日時2017/5/10
イベント名空室が加速する日本で、民泊・宿泊事業はオーナーの救世主となるのか。京町家の旅館業活用事例について。
主催者・団体株式会社SQUEEZE
都道府県東京都
開催地住所東京都港区北青山3丁目3番7号 第一青山ビル3階
対象者不動産会社様 、不動産オーナー様
イベント概要急成長するインバウンド(訪日旅行客)をターゲットに、遊休資産や空き家の新たな運用方法である「民泊」や「簡易宿泊所」といった宿泊事業運営が注目を集めています。年々、日本での空き家・空室率は増加しており「空き家問題」が深刻化している一方、宿泊事業の専門家からは今後のインバウンドの増加を考慮すると、日本では2020年には約4.4万室の客室が不足するという調査もございます。 そのような宿泊施設不足に対して、今後の日本においては、新たにホテルや旅館を建てるのではなく、現在「あるもの」を利活用し、空き家や町家等の遊休資産の宿泊事業化に力を入れていく必要がございます。
今回のセミナーでは、民泊・簡易宿泊所・町家などの宿泊施設に対して運用サポート事業を行っているSQUEEZEと京町家「藏や」を運営するアールスクウェア様との取り組み事例をご紹介致します。また、当セミナーをご共催頂くJITホールディングス株式会社より、不動産投資における最新のマーケット状況と投資家様のニーズについてお話しを頂きます。
開催時間14:00-16:00
費用無料
定員20名
参照URLhttp://ptix.co/2oRRW9Q
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Livhub 編集部

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