アプリではじめるIoTアパート経営「TATERU Apartment」の開発・運営を行う株式会社TATERUと、子会社の株式会社TATERU bnbは6月7日、家賃債務保証事業を手がけるエルズサポート株式会社からデータ提供を受け、ゲストの信用スコアを可視化する「bnb SCORE」の開発を開始したことを公表した。今後、TATERU bnb社はこの仕組みを無人運営施設などで利用することで、ゲストによる宿泊施設の不正利用の防止やトラブル回避につなげる見通しだ。
今回開発されるbnb SCOREは、ビッグデータを活用して機械学習させることで、信用スコアを自動で出力できるようにするAIシステムだ。具体的には、ゲストのソーシャルメディアやブログから収集した趣味・趣向などのプロフィール情報や行動履歴に加え、TATERU社の保有する約4万件の属性データやアクティビティ、さらにエルズサポート社の保有する約40万件の属性データやアクティビティなどの定性的データを、データベースに蓄積し、機械学習させる。そこから、スコアリングモデルを生成し、ゲストの信用スコアを出力する。
これまでTATERU bnb社は、民泊運用アプリ「TATERU bnb」の開発・運営や、スマートロック・チェックインパッド・TRIP PHONEがセットになった「bnb kit」の開発・レンタルなど、IoTを活用した民泊運用サービスを提供してきた。今後もIoT民泊アパートについて、bnb SCOREのようなサービス拡張を図りながら、展開していく見通しだ。
【関連ページ】民泊サイト(バケーションレンタルサイト)のまとめ・一覧
【関連ページ】TATERU bnb
(Livhubニュース編集部)
最新記事 by Livhub 編集部 (全て見る)
- ポストラグジュアリーの旅とは。豪華さの先にある「意味のある滞在」 - 2026年11月4日
- 楽天トラベルのキャンセル・変更ガイド。キャンセル料、ポイントとクーポンの戻り方 - 2026年11月4日
- エコツアーの選び方。人数・ガイド・保全への還元など予約前に見る5つのこと - 2026年11月2日
- 民泊とホテルの違いと選び方。旅で何とつながりたいかで決める宿のかたち - 2026年11月2日
- ワーケーションで地域に何を残せる?働く旅人と町の、小さな関わり方 - 2026年11月2日



















